タイトルはスルーしてください。
うろ覚えすぎて、何もヒントが思い出せない。
なんとなく、居た気がするだけw
******
もし内燃機関を持つ車が無くなって、電気自動車ばかりになったら寂しいだろうと思う。
そういう自動車好きは多いと思う。
ガソリンエンジンって何がいいんだろう。
たぶん、トルクの盛り上がり、っていうのが重要な要素の一つだ。
だからこそ、クルマ好きはMT派が多いし、ATにしても、DSG等の2ペダルMTや、MTモード付きATなんかが好まれて、CVTは技術と効果は凄いんだけど、クルマ好きには浸透していきずらいミッションのように思う。
現時点では。
CVTは、ギアが連続的に可変するからエンジン側が極端な話、常時一定の回転数でも、なめらかに加速させることが出来る。
これって、もしかして電気自動車にはもってこい、なミッションなのでは?
と、漠然と思っている。
もし、今後、CVTが急速に普及すれば、このCVTの加速の仕方を多くの人が「フツー」だと思うだろう。
MTや、ATのように、段付きで1段ごとにトルクが盛り上がるような加速にわずらわしささえ感じる人も出てくるかもしれない。(既にいるかも知れない)
そうなったら、もう電気自動車を「走りがつまらない」とか、そんなこと誰も思わなくなるのかな。。。
まー、電気自動車なんてものに乗ったことがないので分からないのですが。
勝手な想像です。
でも、CVTは、実用型(普及型)電気自動車の完成に不可欠なミッションのように思いました。(技術的なことはまったく知りません)
さて、今日雑誌を読んでいて知ったんだけど、
初代のバラードスポーツCR-Xっていうのは、フロントのサスペンションにはコイルスプリングが無くて、ダンパーとスタビライザーだけなんだとか。
これは、フロントノーズを低くするために、ということらしいんだけど、
そんなクルマがあったんかー。
デミオのも取ってしまおうかw
いや、それにしても、
それ相応の設計にすれば、ダンパーとスタビだけでいける、ということはスタビライザーってやはり、とっても重要なんですね・・・
すごくそう感じました。
うろ覚えすぎて、何もヒントが思い出せない。
なんとなく、居た気がするだけw
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もし内燃機関を持つ車が無くなって、電気自動車ばかりになったら寂しいだろうと思う。
そういう自動車好きは多いと思う。
ガソリンエンジンって何がいいんだろう。
たぶん、トルクの盛り上がり、っていうのが重要な要素の一つだ。
だからこそ、クルマ好きはMT派が多いし、ATにしても、DSG等の2ペダルMTや、MTモード付きATなんかが好まれて、CVTは技術と効果は凄いんだけど、クルマ好きには浸透していきずらいミッションのように思う。
現時点では。
CVTは、ギアが連続的に可変するからエンジン側が極端な話、常時一定の回転数でも、なめらかに加速させることが出来る。
これって、もしかして電気自動車にはもってこい、なミッションなのでは?
と、漠然と思っている。
もし、今後、CVTが急速に普及すれば、このCVTの加速の仕方を多くの人が「フツー」だと思うだろう。
MTや、ATのように、段付きで1段ごとにトルクが盛り上がるような加速にわずらわしささえ感じる人も出てくるかもしれない。(既にいるかも知れない)
そうなったら、もう電気自動車を「走りがつまらない」とか、そんなこと誰も思わなくなるのかな。。。
まー、電気自動車なんてものに乗ったことがないので分からないのですが。
勝手な想像です。
でも、CVTは、実用型(普及型)電気自動車の完成に不可欠なミッションのように思いました。(技術的なことはまったく知りません)
さて、今日雑誌を読んでいて知ったんだけど、
初代のバラードスポーツCR-Xっていうのは、フロントのサスペンションにはコイルスプリングが無くて、ダンパーとスタビライザーだけなんだとか。
これは、フロントノーズを低くするために、ということらしいんだけど、
そんなクルマがあったんかー。
デミオのも取ってしまおうかw
いや、それにしても、
それ相応の設計にすれば、ダンパーとスタビだけでいける、ということはスタビライザーってやはり、とっても重要なんですね・・・
すごくそう感じました。
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