火野正平さんが、投稿者の心の風景を自転車で訪ねる「こころ旅」という番組があります。
火野さんが訪ねた指宿市開聞の川尻海岸を訪ねました。
松林の向こうの開聞岳。火野さんも松林から海岸へ行きました。
松林から海岸へ出て、開聞岳を望む。
さらに進んで、温泉保健保養館の前まで来ました。火野さんは、この辺で投稿者の手紙を読みました。
前の写真のところから浜辺へ出て、川尻海岸と開聞岳を見たものです。
投稿者の女性は、子供のころ家族で釣りに来て、お父さんが家族の釣りの準備をしてあげるのに忙しく、自分は釣る暇もなかったそうです。それを見ていた他の釣り人が「お父さんは養子か?」と言ったというのが、おかしかったです。
黒い砂に、鳥と思われる足跡がありました。
さらに進むと、ハマヒルガオの群落があります。
反対側を望む。
ハマヒルガオ(浜昼顔、ヒルガオ科)。
大隅半島を望む。右端は佐多岬です。
川尻漁港です。
クルーザーが停泊していました。
私もよく見ます。
ただし朝だから抜けていますが・・・
鹿児島編ではいつもchiroさんみてらっしゃるかな~と思います。
鹿児島の方は物言いがおっとりして優しいからほっこりします。
私 早口なんですよ。
川尻海岸は砂浜が広いですね。
>ハマヒルガオの群落
わぁ~ すごいですね。 芦屋にも少しだけありますが
こんなお花畑
下の記事の板碑 銘文の記録があるとはすばらしいですね。
開聞岳が美しいですね!
形が完璧ですよね。
いいものを見ていい気持ちです~
こんばんは。
こころ旅はよく見ています。
そして、鹿児島編では、その場所を追っかけしています。
先日は、芦屋海岸でしたね。
川尻海岸、黒い砂浜が広がっています。
この時は、ハマヒルガオが咲き乱れていました。
芦屋にもあるんですね。
こんばんは。
開聞岳、どこから見ても美しいですね。
川尻海岸は黒い砂浜が広がる海岸です。
ここから見る開聞岳も格別です。