2020年も飽食から始まりました、新しい年への期待を込めてスルメイカ狙いで1/3外房から出撃。
今回は午前中splashさんとランデブーしてイカ釣り、午後から夜勤明けのたーさん・ミーサンと合流して
真鯛や青物を釣りましょうと成りました。(嬉)チョット過去のブログを調べてみると2016年は3.5hp
ゴムボートで外房、2017年は館山からカワハギ釣り、2018年はたーさん・ミーさんとイカ釣り、2019年
はsplashさんと外房から出撃しています。「うーん、月日の経つの早いなあ・・・」ゴムボートで
初出撃から5年経ってしまいました。
さて時刻は3時?チョット早いぞ今回は???そうです興奮して寝られなかったんです・・・・。
仕方ないんで朝ごはん用におにぎりを作って事務所3時半頃出発、現地到着5時半頃既にsplashさん準備完了。
お久しぶりのタダノさんも居ました(嬉)皆さんと少しお話して暗いうちに岸払い、今日の風は朝のうち3~5m
後凪いで来て3m前後北の風!!!絶好の釣り日和そして沖でのイカ釣りにも最高の条件です。
ただ気がかりが?朝一で房総半島沖が震源の地震があったんです・・・・・・。
地震があると魚が釣れない?根拠の無い都市伝説が凪の海を前にした釣り人の心を動揺?させますが、そんな
事は気にしない・・今日もアクセル全開でポイント目指します。
splashさん船が飛んでます(笑)、あっという間にポイント到着、まずはエサ用のサバ確保でフラッシャー
投下、ヤッパリ直ぐに食い付いてきますね、「これじゃーブランコのイカツノはひとたまりも無いや?」
チョット苦手なんですが、直結仕掛けのイカツノ投入すると着底して直ぐにグワングワンという当たり(嬉)
緩めない様に電動リールを巻いて、緊張の取り込み・・ヤッターまずは一杯!!そしてもう一杯。
しかし後が続きません??群れが固まって無いんだな・・仕方ないんで少し場所移動するとタダノさんや
後から参戦したステキチさんがイカ釣りに興じていました。少し情報交換して再びのイカ釣り開始、ポツポツ
と当たりが有り、何杯か釣れた所で船上干し作ります。「これ、酒の摘まみに最高なんです」
しかしその後当たりが遠のき苦戦します。6杯釣れた所で時刻は11時!たーさん達がそろそろ出航場所に来る
頃、splashさんはイカに見切りを付けて灘に行ってしまいました。
私も一度インターバルを取り乍らご飯でも食べようと出航場所に帰ります、たーさん・ミーサン既にスタンバイ
完了、少し休ませてねという事で、お湯を沸かしてインスタントスープとおにぎりでお腹を満たして午後に
備えます。休憩してさてどこ行こう?たーさんいきなり「真潮根行きましょう、今日なら誰も居ないし・・。」
即決ですが時刻は1時過ぎうーんあんまり釣りする時間が無いかも?行くのに40分位かかるしと言いつつ
splashさんも参戦する事に成りました。後半戦はたーさんに船長交代。
初めて自分の船の乗船客に成って判ったんですが・・・これは一日乗ったら体が筋肉痛だわ!!!そして
体幹使うんで良いダイエットになるんじゃね?とミーサンに言ったら「私なんか毎回だよ😡」と怒られて
仕舞いました。人は自分の身に降りかからないと身に染みて判らない生き物なんです・・・。
という事であっと言う間にポイント到着、地形の変化を見極めてたーさん船長が操船、ハイどうぞ!
私とたーさんはジギング、ミーサンはテンヤで釣り開始、ミーサン早い潮を何とかかわして底取り
当たりを捉えますが、残念バラシてしまいました。私は一生懸命シャクリますが、ノーチェイス。
するとたーさんにアタリ、あっと言う間に引き上げてショゴが姿を現しました。リリース。
海はこんな感じ、凪なのに流れがあって波打ち、複雑に変化しているのは根が荒い証拠。
ここでポイントを変えて暫く粘りますが、やはり流れが速く釣りずらい・・・でも魚は居そう。
集中している時間はあっという間に過ぎて、太陽が夕暮れを時お知らせしてくれます。
やばいやばい、帰りながらホームの近くで真鯛でも狙いましょう?たーさん船長絶妙なタイミングで船を移動、
帰りもなかなかデンジャラスな航行になりましたが、船に乗っていると下半身を殆ど使わないんですがこの日は
何故か翌日に筋肉痛、良い運動になりました(笑)、ホームの近くで暫くタイラバやジギングをしたんですが
結局たーさんがアオハタを釣ったのみ!夕まず目のいい雰囲気なんですが、何故かお魚からのアプローチは
ありませんでした。
ここで沖あがりとしました、帰ってくるとステキチさんとカワノさんしか居ませんでした、どうやら一番最後に
なったようです。ステキチさんはいかをたくさん釣ったようだし、カワノさんはヒラメ2枚ゲット、ビッグさんも
綺麗な真鯛とマハタをゲットしていました。
何だか忙しい釣行に成りましたが、お初としては満足のいく釣りになりました。
沖の水温は20.3度で、この時期にシイラの姿も見られました。
皆さんと少し世間話して帰路に着きました。
外房の海、今年も1年よろしくね!
今日の一句 慶祝の 海見て想う この一年 海の恵みに感謝!
今回は午前中splashさんとランデブーしてイカ釣り、午後から夜勤明けのたーさん・ミーサンと合流して
真鯛や青物を釣りましょうと成りました。(嬉)チョット過去のブログを調べてみると2016年は3.5hp
ゴムボートで外房、2017年は館山からカワハギ釣り、2018年はたーさん・ミーさんとイカ釣り、2019年
はsplashさんと外房から出撃しています。「うーん、月日の経つの早いなあ・・・」ゴムボートで
初出撃から5年経ってしまいました。
さて時刻は3時?チョット早いぞ今回は???そうです興奮して寝られなかったんです・・・・。
仕方ないんで朝ごはん用におにぎりを作って事務所3時半頃出発、現地到着5時半頃既にsplashさん準備完了。
お久しぶりのタダノさんも居ました(嬉)皆さんと少しお話して暗いうちに岸払い、今日の風は朝のうち3~5m
後凪いで来て3m前後北の風!!!絶好の釣り日和そして沖でのイカ釣りにも最高の条件です。
ただ気がかりが?朝一で房総半島沖が震源の地震があったんです・・・・・・。
地震があると魚が釣れない?根拠の無い都市伝説が凪の海を前にした釣り人の心を動揺?させますが、そんな
事は気にしない・・今日もアクセル全開でポイント目指します。
splashさん船が飛んでます(笑)、あっという間にポイント到着、まずはエサ用のサバ確保でフラッシャー
投下、ヤッパリ直ぐに食い付いてきますね、「これじゃーブランコのイカツノはひとたまりも無いや?」
チョット苦手なんですが、直結仕掛けのイカツノ投入すると着底して直ぐにグワングワンという当たり(嬉)
緩めない様に電動リールを巻いて、緊張の取り込み・・ヤッターまずは一杯!!そしてもう一杯。
しかし後が続きません??群れが固まって無いんだな・・仕方ないんで少し場所移動するとタダノさんや
後から参戦したステキチさんがイカ釣りに興じていました。少し情報交換して再びのイカ釣り開始、ポツポツ
と当たりが有り、何杯か釣れた所で船上干し作ります。「これ、酒の摘まみに最高なんです」
しかしその後当たりが遠のき苦戦します。6杯釣れた所で時刻は11時!たーさん達がそろそろ出航場所に来る
頃、splashさんはイカに見切りを付けて灘に行ってしまいました。
私も一度インターバルを取り乍らご飯でも食べようと出航場所に帰ります、たーさん・ミーサン既にスタンバイ
完了、少し休ませてねという事で、お湯を沸かしてインスタントスープとおにぎりでお腹を満たして午後に
備えます。休憩してさてどこ行こう?たーさんいきなり「真潮根行きましょう、今日なら誰も居ないし・・。」
即決ですが時刻は1時過ぎうーんあんまり釣りする時間が無いかも?行くのに40分位かかるしと言いつつ
splashさんも参戦する事に成りました。後半戦はたーさんに船長交代。
初めて自分の船の乗船客に成って判ったんですが・・・これは一日乗ったら体が筋肉痛だわ!!!そして
体幹使うんで良いダイエットになるんじゃね?とミーサンに言ったら「私なんか毎回だよ😡」と怒られて
仕舞いました。人は自分の身に降りかからないと身に染みて判らない生き物なんです・・・。
という事であっと言う間にポイント到着、地形の変化を見極めてたーさん船長が操船、ハイどうぞ!
私とたーさんはジギング、ミーサンはテンヤで釣り開始、ミーサン早い潮を何とかかわして底取り
当たりを捉えますが、残念バラシてしまいました。私は一生懸命シャクリますが、ノーチェイス。
するとたーさんにアタリ、あっと言う間に引き上げてショゴが姿を現しました。リリース。
海はこんな感じ、凪なのに流れがあって波打ち、複雑に変化しているのは根が荒い証拠。
ここでポイントを変えて暫く粘りますが、やはり流れが速く釣りずらい・・・でも魚は居そう。
集中している時間はあっという間に過ぎて、太陽が夕暮れを時お知らせしてくれます。
やばいやばい、帰りながらホームの近くで真鯛でも狙いましょう?たーさん船長絶妙なタイミングで船を移動、
帰りもなかなかデンジャラスな航行になりましたが、船に乗っていると下半身を殆ど使わないんですがこの日は
何故か翌日に筋肉痛、良い運動になりました(笑)、ホームの近くで暫くタイラバやジギングをしたんですが
結局たーさんがアオハタを釣ったのみ!夕まず目のいい雰囲気なんですが、何故かお魚からのアプローチは
ありませんでした。
ここで沖あがりとしました、帰ってくるとステキチさんとカワノさんしか居ませんでした、どうやら一番最後に
なったようです。ステキチさんはいかをたくさん釣ったようだし、カワノさんはヒラメ2枚ゲット、ビッグさんも
綺麗な真鯛とマハタをゲットしていました。
何だか忙しい釣行に成りましたが、お初としては満足のいく釣りになりました。
沖の水温は20.3度で、この時期にシイラの姿も見られました。
皆さんと少し世間話して帰路に着きました。
外房の海、今年も1年よろしくね!
今日の一句 慶祝の 海見て想う この一年 海の恵みに感謝!