それと四川豆腐に使う肉は豚肉の薄切りですが、麻婆豆腐はひき肉です。
献立表の材料の欄にあるカルピスウォーターや黄桃缶、みかん缶、パイン缶がお子さまたちの目を引いたようです。
「ぜったいカルピスポンチだとおもったよ
」と自信満々に話してくれるお子さまも・・・。
お子さまたちは、献立表の材料の欄に「キムチ」と書いてあったので、「きっとキムチチャーハンだよぉ～♪」などと予想していたようです。 
」と匂いでメニューを当てるお子様も 
３月１３日の給食は
」という嬉しそうな声が聞こえてきました。
ホワイトソースも、もちろん手作りです。 えびとマカロニの他に、鶏肉、ベーコン、玉葱、にんじん、しめじが入っていました。栄養たっぷりです。
どのクラスもとても良く食べてくれました。 ごはんが進みましたね。
大豆とじゃことくるみの照煮は，よ～くかんで食べてくれましたか？よくかむと，頭の働きがよくなります。 くるみは，縄文時代から栄養源として利用されていました。
良質の脂質，タンパク質か含まれ，血液サラサラ効果や，若返りのビタミンＥもたっぷり。 中国清朝の西太后は，とても肌が美しかったそうですが，くるみをよく食べていたそうです 
） さつま（薩摩）という名前がつくのは、昔、薩摩藩の武士の間で闘鶏が盛んに行われたそうです。 そして、闘鶏で負けてしまった鶏を、その場でぶつ切りにして、野菜と一緒に煮込んで食べたのが始まりだそうです。
どのクラスもとてもよく食べてくれました。 フレンチサラダも人気メニューです。野菜もたっぷり食べてくれました。 くだものは「りんご」でした。アメリカでは「１日１個のりんごは医者を遠ざける」ということわざがあるそうです。 胃腸の働きをよくしてくれたり、食欲増進、血圧を下げる効果もあるそうです。
えびは漢字で「海老」と書きます。
これは、ひげが長く、腰を曲げて進む様子が老人に似ているところからきたようです。 お正月のおせち料理では「腰が曲がるまで長生きできるように」と願い、えびを使った料理を入れます。
いつもよりちょっぴり忙しい給食の時間でしたが、みんなとてもよく食べてくれました。 キャロットケーキのきれいなオレンジ色は、にんじんの他にオレンジジュースを使いました。
味付けは、塩、こしょう、バターに、マヨネーズを加えた、マイルドな味のオムレツでした。 卵は１００点満点のたんぱく質です。 野菜と組み合わせて食べると、栄養満点です
）
今から千年位前、紙で作った人形に厄をうつして、川や海に流し人々の健康と幸せを願った事から始まった「ひなまつり」です。今ではひな人形を飾り、女の子のお節句として子どもの健康と幸せを願う行事です。 今日は「ひなまつり」の行事食で、志村小でもみんなでお祝いしました。
