6月1日からの飲用牛乳について
1 飲用牛乳の集乳エリアの変更
北海道・青森県・岩手県・宮城県・栃木県・群馬県・埼玉県・山形県・福島県
※各地の集乳量により、日々このエリア内で産地はかわります。
2 集乳エリアの変更理由
夏場に向け、牛の集乳量が減り、広域から集乳しなければならないため。
(集乳割合:北海道 5割強 、北海道以外 5割弱)
3 集乳エリア変更による安全性の確保
<福島県産の原乳>
福島県の乳牛は、東京電力の全面保証により、外国産の飼料を食べており、検査結果は不検出で安全性が確認されている。