Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

ワクチン接種通知が届いたが‥

2021年04月25日 22時50分32秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日親あてに横浜市からのワクチン接種の通知(80歳以上対象)が届いた。必要なことはほとんど記載てあるのだが、ただ一点、肝心なことが記載されていない。
 いつから受け付けるのか、その日付が記載されていない。これはいくら何でもまずいというか、混乱させるだけである。これでは予約なしで接種会場に行ってしまう高齢者がいてもおかしくない。しかも今回は、80歳以上の高齢者が対象である。ネットも電話も難しい人も多いであろう。
 私の親は、私の隣に住んでいるに等しいのだが、手紙を見て、自分で電話で受付開始日時を聞いたそうである。余計な手間を掛けさせるものである。高齢者対象の通知なのであるから、わかりやすく、過不足なく説明がなされなくてはいけない。
 大事なことが、委託業者任せになって、チェックがなされていないのではないだろうか。部所が違うとはいえ、自分が勤めていた市役所のチェックの甘さが気になる。年寄りの出る幕ではないとはいえ、残念である。

 風が強くなり、唸り声を上げ始めた。北よりの風で気温が下がってきた。湿度も低くなっているようだ。強風・乾燥注意報が出ている。
 本日は小望月(待宵月)、雲が切れていると美しい月が見えるはずなのだが‥。
 夜の短時間のウォーキングが少しだけ愉しめるかもしれない。外に出てみて風があまり強ければ、中止のつもり。

 明日の午後は先日行きそびれた眼科の受診予定。忘れないようにあえてここに記しておく。


大きな雷鳴に驚愕

2021年04月25日 19時41分32秒 | 天気と自然災害

             

 先ほどの記事をアップしてから、15分ほどして出かけようと玄関を出た瞬間に、大きな雷がなった。光ってから3秒ほどで大きくするどい雷鳴が高らかになり、大粒の雨がポツリポツリと落ちてきた。
 慌てて家の玄関に戻った。用心のために折り畳みの傘をショルダーバッグに入れてはいたが、ウォーキングはいったん中止にした。50mmの雨の区域が横浜の北部を通過して港のほうに抜けていった。それとともに北から雲がなくなり、太陽が照り始めた。
 妻が言うには「天気予報が外れたというので、雷と雨雲が怒った。それとも予報士が怒ったのかも」。
 私は「これで雨が降ったという実績はできた。雷注意報も出した気象庁の面目も保てたのかも」と反論にならざる反論。
 雲の間から漏れる夕陽を浴びながら、75分ほどのウォーキングを完了。残念ながら虹は見えなかった。


天気予報ははずれか?

2021年04月25日 15時15分25秒 | 読書

 先ほどまで、退職者会のニュースの原稿作成。全体面積の75%ほどが出来上がった。未だ記載していない記事が2本。これからが仕上げの段階。

 午前中は曇りで降水確率は10%、午後からは雨で降水確率50%で、強風・雷注意報も出ていた。しかし午前中は太陽が長く顔を出し、午後は雲が多くなったものの、雨が降るような様子はない。風も穏やかで、雷名はどこからも聞こえない。
 油断はできないが、ウォーキングに出かけるには支障がないように見受けられる。

 目も疲れたので、これより一時間ほど出かけることにした。