Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

早めの就寝

2021年04月11日 22時21分23秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 少しばかり風に冷たさを感じたものの、陽射しもあり18℃と温かい日であった。空に雲がほとんど見えず、それだけで気分が良くなる。
 本日はシジュウカラの声が特に響き渡っていた。もう一か月も前から盛んに鳴いていたのだが、さほど気にせずにやり過ごしていた。気にしだすと、なかなか耳を離れない特徴のある鳴き声である。もしもシジュウカラを飼うと、部屋中にあの声が満ち溢れたら、ちょっとまいってしまうだろう。外で鳴く声を聞くに限る。
 本日のウォーキングは少し控えめ。昨日少し歩きすぎたため、太ももの筋肉疲労が気になる。

 明日は、10時から組合の会館で会議。資料作りは意外と時間がかかってしまった。9時には家を出る必要がある。ということでこれより入浴と就寝準備。


「あの戦争と日本人」(半藤一利)を購入

2021年04月11日 21時39分54秒 | 読書

 本日の失敗は、ウォーキングに出かけるときに喫茶店で読む予定の「バロックの音楽」(磯山雅、ちくま学芸文庫)を机の上に忘れてしまったこと。
 温かいので、喫茶店の外のテーブルを確保して、リュックを開けたら本が入っておらず、がっかり。コーヒーを注文してしまったので、書店に行くわけにもいかず、コーヒーを飲みながら、スマホでツイッターやフェイスブックを眺めて1時間を過ごした。
 帰りはバスに乗ることにして、書店で「あの戦争と日本人」(半藤一利、文春文庫)を購入。バスの中で第1章「幕末史と日本人」を半分ほど読んだところで、降車するバス停に着いた。
 有隣堂では、半藤一利氏の追悼コーナーはまだ書店にある。売り切れとなっていた「昭和史」も増刷ができたようだが、それも在庫は少ないようだ。私はあまりいい読者ではなかったし、異論もあったが、しかしその姿勢に学ぶべきものはたくさんある、と思っている。
 敬意を表して、いくつかの著書を読むつもりではいた。今回は本日購入した半藤氏の文庫本と、「バロックの音楽」(磯山雅、ちくま学芸文庫)を並行して読むことにした。


本日の作業

2021年04月11日 14時13分12秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨日頼まれていた買い物を忘れていたので、午前中は歩いて20分ほどのスーパーまで買い物。朝から5千歩近くも歩いてしまった。

 昼食後は明日の会議に向けての資料を若干作成。これよりいつものウォーキング&コーヒータイム。午後のウォーキングは軽めの予定。喫茶店に持参する本は、「バロックの音楽」(磯山雅、ちくま学芸文庫)の予定。美術関係の本を選ぼうとしたが、手ごろなのがなかった。まだ目を通していない美術展の図録があるが、持ち運びには無理。

 夜は、ふたたび記念誌の校正刷りに目を通してチェックする予定。