Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

時間雨量80ミリの雨

2018年09月01日 23時03分42秒 | 天気と自然災害
 うつらうつらしていたら、20分ほど前から雨の音が突然強くなった。レインアイよこはまの画面を見ると我が家の家の周囲では時間雨量80ミリの標示がとどまっている。雨水管から雨水がベランダの床面に激しく噴き出し始めた。
 時間雨量80ミリの雨の音は人の不安を大いに駆り立てるものである。時間雨量50ミリとは断然違う。
 この文章を綴り始めてから約5分、次第におさまり始めた。雨の音がずいぶん静かに聞こえる。普段はこの音でも激しい雨と感じるのだが、本日は違う。

 明日はもっと強く降るのだろうか。おとなしく寝ていたいのだが、これでは寝ていても落ち着かない。

食べると汗と腹痛

2018年09月01日 22時07分13秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 夕食は胃が痛いので食べずにいた。しかし21時近くになって空腹感が出てきたので、試しに少しだけ食べてみた。とん汁を軽く1椀、五分がゆを茶碗に半分。大根とお粥がとても美味しかったが、食べた直後に汗が大量に出てきた。そして腹痛が約15分ほど続いた。身を屈めるように痛さではなかったが、食べなければよかったと反省。
 明日はどうなるのか、と考えると憂鬱になる。

 読書もテレビも気力が無くて見ることができない。資料作りでエネルギーを使い果たした。


資料作りがやっと終了

2018年09月01日 20時32分43秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 明日の団地の会議の資料作りはようやく終了。ただし明日会議に参加できる自信はまったくない。すっかり草臥れた。明日の出席できそうもない時は、10時からの会議なので9時前には他の方に印刷と提起を依頼するしかない。
 体の変化を観察していると、作業中は30分間隔で急に汗が出たり、節々が痛くなったりを繰り返す。微熱が出たり落ち着いたりということなのだろうか。作業が終わってベッドに横になると落ちつく。体の向きによっては胃が痛くなることもある。
 
 当初の予定では明日の午後は組合のイベントがあるので、団地の会議終了後その足で会場まで駆けつける予定であった。この分ではやめた方がよいようだ。

 埼玉県南部と東京都内は猛烈な雨のようである。横浜市内は降っていない。静かである。

だんだんひどくなる

2018年09月01日 17時40分46秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 午前中は体が重く、何事もする気力がわかなかった。寝汗もひどかった。寝る前の体温は37.1℃。起きたときは36.4℃。いつもより約0.6℃ほど高い。
 気力を振り絞るように病院へ。γGTPは100~80ほどに下がっていたのだが、前回の血液検査の結果、膵臓の機能に関するリパーゼの価が高いという。
 しかし体の重苦しさ、筋肉の痛みなどが薄らいできたので、外で昼食後組合の会館に出向いて5日の会議の若干の下準備。
 帰宅後は腹痛が再発。痛みをこらえて先ほどまで寝ていた。今は痛みがなくなった。明日の団地の会議のための資料作りが最後までできるか、不安。どうなることやら。