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ただの備忘記録

忘れないように記録を残します。忘れるから記録に残してます。そして、その記録が役立つといいかな。

【PS4】アイドルマスター スターリットシーズン ②

2021年10月20日 | ゲーム
4月で苦労していたスタマスですが、最後のライブを10回以上やり直してほぼパーフェクトでクリアできました。

反省点を上げると、メンバーの絞り込みができていなかったことが挙げられます。
5月は、最初に強化する5人を決めて、主要メンバーのスキルが190を超えたら他のメンバーに入れ替えて育成するようにしました。
月内のライブをこなしながらハコユレの結果を上げていきます。
それでも最後のライブでは目標のハコユレ2.6には届きませんでした。
獲得ファン人数も2万人の目標のところ1万人ほどだったのですが、5月の獲得ファン数4万人を超えていたのでなんとかクリアになりました。
ライブがダメでもクリアできる場合があるようです。

6月は、強化メンバーを6人に決めて、プロデュースもフリータイムもその6人だけに絞りました。
まだ2週目までですが、この月はハコユレの目標がないためライブの順位で1位を取り続けることを目標に育成しています。


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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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グローバルイノベーション (CCSCモデルファン)
2025-05-23 09:34:22
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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