ただの備忘記録

忘れないように記録を残します。
忘れるから記録に残してます。
そして、その記録が役立つといいかな。

ネットプリントを使ってみた

2019年10月14日 | IT全般

プリンタを持っていないので、コンビニのマルチコピー機を使ってプリントすることにしてみました。

①USBメモリを使ってみる

文書はWordからPDFに保存をして、手持ちのUSBメモリに入れました。
PDFファイルは3ページあります。機器によって対応するバージョンが明記されていますので、確認すると「1.3」となっていました。

近所のスーパー(ヨーカドー系列)にあるマルチコピー機を使ってみました。
最初に文書印刷を選び、10円を入れてから、USBメモリを挿しこみます。液晶パネルには、隠しファイルも含めてリストが表示されました。
目的の文書を選択して、印刷を待っているとエラーの表示で印刷ができません。
データを選ぶ前に、1枚の印刷料金しか表示されないくらいなので、複数ページのデータに対応しないのではないかと思われます。

次に、セブンイレブンに行ってみました。
文書印刷を選んで、記憶媒体を選んでからUSBメモリを挿します。
しかし、いつまで経っても次の画面に移行しません。アクセスランプはずっと点滅していました。
今度はUSBメモリのフォーマットの問題かと思われます。FAT32でした。
これについてはセブンイレブンに問い合わせ中です。

②ネットプリント

インターネット経由でデータをマルチコピー機で印刷することができます。
自宅のMacを使って、セブンイレブンのネットプリントのWebサイトに登録しました。
PDFファイルをネットプリントのサイトに送ります。
試しにDropbox経由でiPhoneを使って転送もしてみました。

プリント待ちのリストに送信したファイルが表示されると、予約番号が発行されてページ数と料金も表示されます。
1ページ、20円でした。USBメモリで持っていくより2倍の料金となっています。

セブンイレブンに行ってマルチコピー機に予約番号を打ち込むと料金が表示されて、印刷することができました。
これで無事に印刷物が手に入りました。
それにしても、余計な手間をかけて料金が増えるのでは納得がいかないので、USBメモリでもちゃんと印刷できることを確認しておきたいと思います。

コメント

【iPhone】音量についての要望です

2019年10月11日 | MacOS/iOS

①メッセージ系アプリではミュートでも音が出るように設定したい

ミュートにしてもメッセージの着信は音がしますが、LINEのようなアプリでは音がしません。
しかし、仕事の連絡用にLINEを使っているので、完全なミュートも困ります。
通知の設定のように横断的に設定を確認して、アプリ毎にミュートの場合にも音が出せる設定をできるようにするか、メッセージアプリをひとまとめに同条件で音が出るようにしてもらえると分かりやすいかと思っています。

②不意に音が鳴らないように確認したい

自宅でゲームをするときに音量を上げて、そのままミュートにするのを忘れてしまうことがあります。
出先ではミュートになっていることを確認するのですが、それも毎回だと忘れてしまうこともあります。
ゲームが起動するときに一瞬で構わないので、現在の音量設定を画面内に表示して、できれば画面をワンタッチで音をミュートにできる瞬間が欲しいです。
iPhone横のスイッチは瞬間的には押せませんし、アイコンをタッチして起動しているので、手は画面の上にあるので反応は可能だと思うのです。

コメント

【macOS Catalina】

2019年10月11日 | MacOS/iOS

新しいmacOSへのアップデートは大変な事件となりました。

最新バージョンのCatalinaへのアップデートが始まったので、早速実行してみました。
2時間ほどしてようやく終わるのかと思ったら最後の設定画面から5時間も動かなくなりました。

これまでもほぼ毎回アップデートに失敗しては、TimeMachineの機能を使ってアップデート前に戻して再挑戦をしてなんとかできていたのです。
昨年に新しいMacbook Airに買い換えてはいましたが、データ移行をしていたので、問題の抱えたところも移植されていた可能性があります。
今回最悪だったのは、TimeMachineからの復元途中でエラーが出て、元に戻せないということになったのです。

そこで、仕方なくOSの再インストールを選んだのですが、HDDが一杯でインストールできないというのです。
手順を戻して、ディスクユーティリティを起動して、先にHDDを初期化することにしました。

空になったHDDにmacOS Mojaveをクリーンインストールすることになりました。これまで不具合を引き継いでいた可能性があるので、これは良い機会になったと思うことにします。
Mojaveが無事に動くようになったため、ここで一旦TimeMachineでバックアップを初めて朝まで放置しました。
翌朝、再度Catalinaへのアップデートを初めて3時間ほどかかりましたが、順調に最後の設定画面にたどり着き、数秒で設定が終わりました。

後はアプリが消えてしまっているので、Apple Storeからアプリを入れていきます。
データはiCloudにバックアップされているので、Apple IDの設定さえしておけば順次元に戻ります。

メールは、アカウントを設定し直して元通りになりました。

写真は、アプリの起動後に、一旦サムネイルが表示され、その後に実データをダウンロードし始めたので、かなりの時間掛かっていました。

iTunesが結構やっかいで、購入した楽曲はちゃんと表示されていたと思いますが、CDから入れたアルバムがほとんど消えています。そこで、TimeMachineのデータからMusicフォルダを探してコピーしてきました。

Apple Books(旧iBooks)のデータは、購入した物以外に登録したPDFのデータもちゃんと表示していました。こちらも足りないデータがある場合は、TimeMachineから持ってくることにします。コピー先は分かりませんが、PDFを開くとコピーしてくれるかと思います。

二日がかりでなんとか元の状態に近付けることが出来ました。

コメント

【映画】蜜蜂と遠雷

2019年10月07日 | 映画

朝一で映画を見てきました。
ピアノのコンクールを題材にした「蜜蜂と遠雷」です。

https://mitsubachi-enrai-movie.jp/

ピアノのコンクールは数少ないプロへの登竜門で、4人の人物にスポットを当てています。

7年のブランクから突然現れた亜夜(松岡茉優)は、天才少女としてステージ上でピアノを弾けなくなり引退したと思われていたが、心の傷を抱えたまま復帰をかけてコンクールに現れます。
サラリーマンをしながらピアノへの情熱を傾ける明石(松坂桃李)は、練習時間が少ないというハンデを憤りに変えて、年齢的にも最後の挑戦へと淡々と立ち向かいます。
ジュリアード王子と呼ばれているマサル(森崎ウィン)は、幼少期に亜夜と共に彼女の母からピアノを習い、その後はアメリカに渡って高名な指導者の元で腕を磨き続けるサラブレッドで、今回の優勝候補と目されています。
そんな彼らの前に突然現れた少年塵(じん/鈴鹿央士)は、コンクールの審査員さえも二分する混乱の種となます。幼く見える少年が鍵盤を叩くと嵐が起こるのです。

コンクールの予選の間に4人がお互いに刺激を与え合います。それぞれが意図せずに誰かの背中を押していたり、心を掻きむしったりするのだけれど、彼らは純粋に課題に向き合って行きます。
そんな彼らの思いのたけがピアノの音として私達観客を包み込みます。まるでピアノの真横で音符を浴びているような迫力がありました。

最後に優勝者の名前は出ますが、やりきった彼らの演奏を聴き終わったらそんな結果は些細なことと思えるかも知れません。
ストーリーも充分に楽しめて、音楽の洪水に気持ちよく浸れる映画でした。

 

コメント

iPadOSになってからのトラブル ドックのアイコンが反応しない

2019年10月02日 | MacOS/iOS

iPadの画面下部には、登録したアプリや最近使ったアプリのアイコンが並んでいます。

その中でタップをしても反応しないアイコンがありました。
下の画像では、一番右にあるゲームのアイコンで最近よく使っています。もちろん、ドックの外にあるアイコンから起動することはできます。

ドック内のアイコンが反応しないのはこれだけでした。
アイコンを一旦削除しようと長押しをすると上記のような画面になったのです。

恐らくリンクが切れたような状態でアプリ名も「(null)」となっています。これはデータがないことを表していると思われます。
これまでも設定画面などでこの(null)が表示される現象は見かけていましたが、ドックで表示されるのは初めてです。

試しに共有を選んでもアプリがないというエラー表示がでました。
今度はもっとアイコンを長押ししてみると、アイコンの削除ができる画面になりましたので、一旦削除します。
また、アプリを起動すると、またドックに表示されます。しかし、また同じ現象が起こります。

次にアプリを一旦強制終了し、再度ゲームのアイコンを削除すると隙間ができますので、他のアプリを使ってドックをアイコンで埋めます。
その状態でゲームを起動すると再びドックにアイコンが登録されます。今回はうまく行きました。ドックに登録されたアイコン(ショートカット)はちゃんとタップしてゲームを起動することができました。

ドック内の管理情報を、他のアイコンで埋めて更新し、新たに登録されたものは問題なく動いたようです。

コメント

iPadOSになって最初のトラブル ブラウザの識別情報が変わってしまった

2019年09月27日 | MacOS/iOS

JavaScriptやperlによるブラウザの解析を続けて来ましたが、iPadのOSがiOSからiPadOSになったことでブラウザの動作に変化がありました。

9月20日にiPhoneはiOS12から13になり、9月25日にiPadはiOS12からiPadOS13.1(iPadOS13はありません)にアップデートしました。
アップデートの後、iPadのSafariでアクセスするといままでと違った表示をしたり、動画が再生されないというサイトがありました。
これはiPadを他のOSや機器として識別されているのではと思い、Safariの解析情報を確認してみました。

JavaScriptを使って、iOS12とiPadOS13.1でSafariから取得したnavigator.platformとnavigator.userAgentの値は以下の通りです。また比較のためにMacOSXのSafariの解析データも載せておきます。

OS.platform.userAgent
iOS12  iPad  Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 12_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.2 Mobile/15E148 Safari/604.1
iPadOS13.1  MacIntel  Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.1 Safari/605.1.15
MacOSX  MacIntel  Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_6) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.1 Safari/605.1.15

 iOS12とiPadOS13.1では、大きく内容が変わっており、platformも明らかにiPadではなく、MacIntelとなっています。
MacOSXのSafariによる解析情報と比較すると、今回のiPadOSでの解析情報とほぼ同じになっており、これが間違った識別が発生している原因です。

サイト側は、ユーザーがブラウザを使ってアクセスをすると、そのクライアントの情報を解析してどんなOSなのか、どんなブラウザなのかを判別しようとします。
スマホ、タブレット、PCの違いが分かるだけでも、画面のサイズやタッチ操作への対応ができます。
また、機器によって表示できる画像や動画のデータ形式に違いがあると、提供するデータ形式を切り替えて対応することもあります。

JavaScriptでは、スクリプトの命令や関数の動作の違いで判定することもありますが、上記のように解析情報も使われています。
また、サーバ側で解析する場合、ブラウザの解析情報に頼ることになりますので、大きな影響があと思われます。

各ブラウザのブラウザ情報については以下のページにまとめて記録を残しています。参考にどうぞ。

http://www.shurey.com/js/labo/browser.html

【原因と対処】

元々Safariには表示しているページをデスクトップ用(PC用)に表示をするという機能がありました。
どうやらその機能がiPadOSになったタイミングでオンになったのだと思われます。

設定の場所は「設定」内の「Safari」の中にありました。

上記画面の「デスクトップ用Webサイトを表示」をタップすると切り替えスイッチが表示されてオン/オフの切り替えが出来ました。
この設定をオフにすると、navigator.platformも「iPad」となり、userAgentもiOS12の時と同じようになりました。
以下の表は、iOS12とiPadOS13.1との比較です。

OS.platform.userAgent
iOS12  iPad  Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 12_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.2 Mobile/15E148 Safari/604.1
iPadOS13.1  iPad  Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 13_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.1 Mobile/15E148 Safari/604.1

 

コメント

【JSX】Photoshopのスクリプトで気付いたこと

2019年09月18日 | JavaScript

業務でWindowsのPhotoshopでスクリプトを作成して使用しています。

検索しても直接的な解決策がなかったため自己対応していますが、解決できないこともあるため情報共有のため記録しておきます。

①フォルダに入っているPSDファイルを取得する

ファイルを取得したときに実際のファイル数と取得したファイル数が異なる事態が発生しました。
以下、フォルダを選択肢、PSDファイルを取得して処理をするというスクリプトの一部です。


//ファイルダイアログを開く
folderObj = Folder.selectDialog("フォルダを選択してください。");
	if (folderObj) {
		//ファイルを取得
		fileList = folderObj.getFiles("*.psd");
		・・・
	}

ファイルを取得した後の処理中にエラーが出たので、ファイル取得時のfileList.lengthを調べてみると、フォルダに入っているファイルより値が多くなっていました。
fileList.nameを1つ1つ調べると、ファイル名の頭に「._」があるファイルが入っていることが分かりました。
それらは隠しファイルでした。表示の設定で隠しファイルをオンにすると下の様に確認することができました。

調べて見ると、ファイル名の頭に「._」と付いている隠しファイルは、Macで作業したときにできるファイルのようです。

下記のようにファイル名を除去するスクリプトを付け加えることで問題は解決できました。


//ファイルダイアログを開く
folderObj = Folder.selectDialog("フォルダを選択してください。");
	if (folderObj) {
		//ファイルを取得
		fileList = folderObj.getFiles("*.psd");

		//特定のファイル名を除去
		for (n=fileList.length; n>0; n--) {
			if (fileList[n-1].name.indexOf("._") == 0) {
				fileList.splice(n-1,1);
			}
		}
	}

②フォルダ名、ファイル名に「&」や「'」がある場合

こちらは完全には未解決です。

使用しているスクリプトは、指定のフォルダ内にあるファイルに対し任意の処理をして、別のフォルダに保存するというものです。
スクリプトを実行すると最初にダイアログを表示して、データの処理方法を選択します。そのダイアログの中にフォルダ名やファイル名の表示箇所があります。
下の図はファイルの入ったフォルダの内容です。

下図は、上記フォルダをスクリプトで選択し、ダイアログにフォルダ名とファイル名を表示しています。
フォルダが「HY」に、開始ファイル名が「HY01.psd」、終了ファイル名が「HY04.psd」と表示されており、元のフォルダ名やファイル名と比べると「&」が消えてしまっています。

以下、ダイアログを生成するスクリプトの一部です。


//フォルダ名をデコード
pathName = decodeURIComponent(folderObj.name);
//ファイル名をデコード
stFile = decodeURIComponent(fileList[stPage-1].name);
edFile = decodeURIComponent(fileList[edPage-1].name);

//ダイアログ
function createDialog(){
	var rs = "dialog { text:'PSD一括ファイル変換処理', bounds:[0, 0, 280, 330], ";
    
	rs += " pnl1: Panel { text:'フォルダ情報', bounds:[15, 10, 260, 130], ";
	rs += " str: StaticText { text:'フォルダ:', bounds:[10, 20, 90, 40],  }, ";
	//フォルダ名表示
	rs += " str: StaticText { text:'" + pathName + "', bounds:[60, 20, 240, 40],  }, ";
	rs += " str: StaticText { text:'開始:', bounds:[20, 50, 90, 70],  }, ";
	rs += " start_page: EditText { bounds:[60, 50, 100, 70],  }, ";
	//ファイル名表示
	rs += " start_file: StaticText { text:'" + stFile + "', bounds:[110, 50, 240, 70],  }, ";
	rs += " str: StaticText { text:'終了:', bounds:[20, 80, 90, 100],  }, ";
	rs += " end_page: EditText { bounds:[60, 80, 100, 100],  }, "; //textfiled
	//ファイル名表示
	rs += " end_file: StaticText { text:'" + edFile + "', bounds:[110, 80, 240, 100],  }, ";
	rs += " }," ;
	・・・
	rs += " cancel: Button { text:'キャンセル', bounds:[50, 290, 120, 320],  }, ";
	rs += " running: Button { text:'実行', bounds:[160, 290, 230, 320],  }, ";
	rs += " }";

	var dlg = new Window(rs);
	dlg.center();
	return dlg;
}

変数pathNmaeやstFile、edFileにはデコードされたパス名、ファイル名が入っています。
フォルダやファイルを作成する処理には問題がないため、ダイアログへ文字列として出力する段階で問題が発生していると考えられます。

変数rsにダイアログのデザイン的な情報を含めて、文字列で記述しています。

半角文字の「&」は表示されません。(このブログも半角のアンパサンドが使えないため全角で表示しています)
HTMLの表示のルールでも&を文字列で使用するには、コード表記の&に置き換えるようにと定められています。
「&」や「%26」「\&」などに置き換えてみましたが、&以外の文字列がそのまま表示されるだけでした。
現時点では全角文字の「&」を使用しています。

以下はフォルダ名「H&Y's」を表示した場合のテストで、文字を置き換えたパターン例です。「'」は全角で置き換えて表示しています。

&&
%26 &(全角) 

半角文字の「'」については、ダイアログを文字列(変数rs)で作成しているため、文字列の区切りとして認識されてダイアログを表示する前にエラーで止まります。
「'」「\'」の置き換えは失敗しています。
こちらも全角文字「’」で対応しています。

「"」はそもそもWindowsのファイル名には使えないため対処はしていません。

ダイアログの生成方法はこちらで公開されているファイルを参考にしました。
http://dearps.lovwar.com/2011/09/15/shape-3/

解決策をご存じの方の情報をお待ちしております。

コメント

【映画】ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝

2019年09月16日 | 映画

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝~永遠と自動手記人形」を上野のTOHOシネマズ上野で見てきました。

http://www.violet-evergarden.jp/sidestory/

ヴァイオレットの境遇などはあまり語られなかったので、TV本編からの流れで見ないと分からない部分があるかも知れません。
この外伝は、孤児の姉妹が主人公と言ってもいいかもしれません。二人は突然現れた大人によって生き別れとなります。
そして、籠の中の鳥となった姉は、寄宿学校で社交デビューのための教育を受けており、その教育係として送られてきたのがヴァイオレットです。

手紙を書くのがヴァイオレットの仕事のはずですが、今回は社交ダンスを教えています。同居生活を通じて友情を深める二人。それは、お互いにとっても初めての友達だったのかも知れません。
光や風を感じる美しい背景はもちろんですが、キャラクター達の細やかな動きも鮮やかでした。
舞踏会のヴァイオレット格好良かったです。男装っていうのがまた良かったですね。映画のパンフレットの表にもそのシーンが描かれています。
最後の手紙を受け取るシーン、そのメッセージに返事を呟くところで涙がこぼれそうでした。

コメント

【映画】記憶にございません!

2019年09月14日 | 映画

いつも面白い三谷幸喜監督作品だったので朝一の上映を観に行ってきました。

https://kiokunashi-movie.jp/

口が悪く権力志向が強く、史上最低の総理と言われている男が石をぶつけられ記憶を失います。
記憶をなくしたまま総理官邸に連れ戻され、総理を続けることになります。
事実を知っているのは秘書たち3人のみ。彼らの協力の下、閣内の問題、家庭の問題を解決していきます。

いつものコメディですが、群像劇のドタバタではなく、1つ1つの問題を着実に解決していきます。
前半は記憶を失って初めてのできごとにアタフタしていますが、それらが後半への前振りにもなっていました。
大きなどんでん返しもなく、分かりやすい展開になっています。

俳優陣の演技をじっくり堪能できる映画です。
小池栄子の怪演も期待していましたが、今回はとても真面目だけどコミカルな動きで安心して見ていられました。
中井貴一の表情も良いですね。驚いたり悲しんだり、権力に立ち向かう本気の顔などどれも自然な感じでした。

映画だとみんな静かに見えていることが多いですが、この映画は見ている方はリラックスして自然と笑いがこみ上げてきます。
後半はみんなの笑い声が同時に湧き起こっていました。
エンディングの佐藤浩市はあれでよかったのでしょうか?面白いですけどね・・・

コメント

【Excel】新しい元号の表示について

2019年08月26日 | IT全般

古いバージョンのExcelでは上の図表の様に新元号を簡単に表示することができません。
Excelがアップデートによって新元号に対応した場合は、書式設定だけで令和を表示することができますが、古いExcelの場合は計算式で対応します。

計算式を作る場合、令和になった2019年5月1日のシリアル値を元にして、それ以降の日付の年数を西暦から令和の年数に変換します。
段階を踏んで計算式の内容を確認してみましょう。

上の図表で、日付を入力すると、短い日付形式か長い日付形式で表示されるのが標準だと思います。
シリアル値は本来表示されることはありませんが、令和の判定に使用するため表示させています。
和暦の表示は3つのパターンを表示しています。これらは書式設定を使用しています。
和暦(元年)については最後に説明します。

3つの計算式は令和に対応していないExcelを想定しています。

  • 計算式(1):=IF(シリアル値<43586,YEAR(シリアル値),YEAR(シリアル値)-2018

 日付のシリアル値から年号に必要な数値を算出しています。これが計算式の基本になっています。
 シリアル値は日付を入力したセルを示しています。一つの計算式の中で同じシリアル値を指定します。

 シリアル値(日付形式でも可)がC3のセルにある場合、計算式は「=IF(C3<43586,YEAR(C3),YEAR(C3)-2018」となります。

  • 計算式(2):=IF(シリアル値<43586,YEAR(シリアル値),"令和"&YEAR(シリアル値)-2018)&"年"

 数値に文字を組み合わせて表示しています。

  • 計算式(3):=IF(シリアル値<43586,YEAR(シリアル値),"令和"&YEAR(シリアル値)-2018)&"年"&MONTH(シリアル値)&"月"&DAY(シリアル値)&"日"

 年、月、日を表示します。

図表の8/26の列には、関数を使って今日の日付を表示しています。

  • 日付関数:=today()

 シリアル値を全て「today()」に置き換えることで計算式(1)〜(3)でも今日の日付から自動的に表示を更新することができます。

最後に、令和に対応したExcelですが、令和1年を令和元年と表示するには、書式設定のユーザー定義が必要です。
そのユーザー定義の記述方法です。

  • 和暦(元年):[<43586]ggge"年"m"月"d"日";[<43831]"令和元年"m"月"d"日";ggge"年"m"月"d"日"

 ユーザー定義の書式に上記の記述をします。2019年5月1日〜12月31日の間を令和元年と表示します。ここでもシリアル値を使用しています。

コメント