ただの備忘記録

忘れないように記録を残します。忘れるから記録に残してます。そして、その記録が役立つといいかな。

Zeppダイバーシティにてジャズライブ

2017年01月20日 | 日記

Zepp DiverCityに行ってきました。
サンダーボルトの音楽を担当してくださった菊地成孔氏を中心としたライブ「MOBILE SUIT GUNDAM THUNDERBOLT Live OPERATION 01“Rumble&Silence”」です。

スタジオのメンバーと共にご招待いただき、二階の関係者席でステージが良く見えました。
サンダーボルトの1stシーズンで制作された楽曲を次々と披露いただき、歌もありましたし、トークもあって、非常に楽しく過ごさせていただきました。

閉演後は舞台裏も見せていただきました。
軽い打ち上げをして解散。その後は小学館の編集さんに連れられて新橋へ。
第二シーズンの成功を祈って乾杯してきました。

レポート記事→http://www.gundam.info/topic/17403


【PS4】ソフィーのアトリエ

2017年01月18日 | ゲーム

PlayStation Plusのサービスで無料配布されていた「ソフィーのアトリエ」を2週間でクリアできました。

このアトリエシリーズは初代からほぼ欠かさず遊んでいます。
素材を集め、錬金術で薬や道具を作ります。1つ1つできる物が増えていくことで、成長していく様子が実感できます。
通常のRPGのように戦闘パートもあり、モンスターから集める素材もあったり、戦闘用に武器や防具も作ったりします。
錬金術は素材の組み合わせによって品質が違ったり、性能まで様々に組み合わせることができます。

今回のソフィーのアトリエでは、「束ねた金糸」というアイテムが重宝します。
素材を調合して、武器や防具、装飾品という装備アイテムを作ることでキャラの能力を上げることができます。
その上、素材には特性という効果があり、調合をすることでその特性を引き継ぎ、キャラの能力を更に高める効果があるのです。特性は2つを掛け合わせることでより強力な特性へと変化をします。
金糸の調合には2つの大きな利点があります。
①金糸を素材に金糸を作ることが可能なので、金糸を作り続けるだけで必要な特性をいくつも集めて混ぜていくことができます。
②金糸の属性が糸と金属なので、金属は武器に、糸から布を作り防具や装飾品へと調合できます。

1つの素材には3つまで特性を付けることができ、武器専用の特性は防具には付けることができません。そのため、それぞれの用途別に特性を付けておくのが良いと思います。
「束ねた金糸」以外でもできますが、武器用、防具用、装飾用にお薦めの特性を記述しておきます。

【武器用】

特性① 全能の力(耐性以外の全ての能力が25上がる)
特性② 生命力奪取(攻撃で与えたダメージの10%だけ、自分のHPが回復する)
特性③ 破壊の力(攻撃力が25上昇する)

【防具用】

特性① 全能の力
特性② HPMP大増量(最大HPとMPが25上昇する)
特性③ 竜鱗の守り(防御力が40上昇する)

【装飾用】

特性① 全能の力
特性② HPMP大増量
特性③ 神速の脚力(素早さが25上昇する)

装備品は武器と防具の他に装飾品を2つ持てるので、全能の力は最大で4つ身につけることができるので、ステータスが100も上がります。
ラスボス戦(HP3000)でもソフィーが200〜300ダメージ出せるので楽勝でした。
生命力奪取(武器)や変異物質(防具、装飾)という特性を付けると、戦闘中にHPが回復するので回復アイテムを使わずに探索できるのでお薦めです。

武器を作るために、束ねた金糸から布や錬金粘土、先見の水晶玉にして置くと使い勝手が良くなります。
防具や装飾も布から作ることが多いので、作りたい物に合わせて布を用意します。

【動画】

マグマシウス戦 https://youtu.be/tYZJtSvk5EI

ノーライフキング戦とツインヘッダー戦(モニカのスペシャルアタック発動) https://youtu.be/fUQaaMTq93Q

ルアード戦 https://youtu.be/Hz4s7vYJvkQ


PS4とヘッドホン

2017年01月08日 | IT全般

TVにヘッドホンを繋いでゲームをしたり映画を見たりするのですが、PS4にBluetoothで繋げばちょっとは楽になるなと思いBOSEのヘッドホンを購入しました。

まず、iPhoneとiPadに接続しました。これ同時に接続して再生状況に合わせて自動的に音声が切り替わります。マイクも内蔵しているのでそのまま電話に出ることも可能です。
8台まで接続設定を記憶してくれるので、PS4に接続してみたところ大きな問題が発生しました。
どうもPS4がBluetoothのオーディオ機器に対応したいというのです。エラーメッセージが表示されてペアリングが切断されました。

やっぱりゲームだと音の遅延がどうしてもあるので、接続できないようにしてしまったのでしょうか。PS3のときは出来てたんですよね。スピーカーでしたが、音が遅延してアイマスはできませんでした。

電車内でBluetoothのヘッドホンをしながらデレマスやってる人がいたから、PS4もいけるんじゃないかと期待したんですけどね。非常に残念です。
でも、Bluetoothスピーカーが壊れたので、これでiPadの音楽を安心して聴くことができます。ええ、PS4は残念ですが。本当に残念ですが。

 


【SP4】Gジェネレーション ジェネシス

2017年01月07日 | ゲーム

GジェネシリーズはiPad用を少しだけ触ったのですが、ストーリーを追従するだけのものでした。
しかし、GGG(Gジェネ ジェネシス)は本来の続編らしくオリジナルのメンバーを集めて自らの艦隊を作って、ガンダムの歴史に介入します。

そういうことならと、765プロのメンバーを作り上げて、パイロット、艦長、補佐官、通信士、操舵手、メカニックに割り当てました。
モビルスーツに乗るパイロットだけでなく、艦を動かすスタッフまで決められるのは良いですね。
パイロットはマスター1名、4人のチームが2つとなります。マスターやチームのリーダーは各パイロットのスキルを使うことができ、チームでは協力して敵を倒すことができます。この辺りのシステムも戦略的に使うと面白いです。

今回のGGGは一年戦争を中心にしたTVシリーズと過去のゲーム作品を盛り込んでいます。それらのストーリーを楽しみながら、2つから6つのシナリオが各作品で用意されています。
基本はシミュレーションゲームとなっていますが、モビルスーツの経験値を上げることで、他のモビルスーツに開発することができるので、登場する機体がどんどん増えるので、これがまたやり甲斐になります。開発パターンも開示されているので、どんどん好きな機体を狙っていけます。

パイロットもストーリーやクエストをこなすことで増えていきますので、メンバーに入れたい人をスカウトします。
4つの艦隊(グループ)を編成できて、1つのグループは戦艦のスタッフで6名、パイロットで9名となります。宇宙用と地上用、両用の戦艦があるので、それに合わせてモビルスーツも編成します。
オリジナル物でここまで楽しめるのは、やはり編成の自由度が高いからでしょうね。

SFS(サブフライトシステム)ということで、ドダイに乗って地上用モビルスーツも飛ぶことができます。
ただ、このシステムはモビルスーツとは別に戦艦から出さないと行けないので、これが一手間多くかかります。なんで乗ったまま出撃できないのかな。

概ね満足感が高いのでシミュレーションが好きなガンダムファンには堪りませんね。
初期購入版では、DLCが全て無料というシステムもとても好感が持てます。後から有料でどんどん出ても大抵無視していたので、これはありがたいです。
メーカーとしても、中古盤との差別化ができて良いのかも知れません。今後の展開にも期待します。


浜松と御殿場

2017年01月04日 | 日記

年末の31日に滋賀に帰省して、3日には実家を後にしました。
娘と18きっぷを使ってノンビリと電車に乗って埼玉まで戻るつもりでしたが、浜松のホテルが取れたので一泊することにしました。
さすがに正月の三が日なので、駅前の大型店舗は営業していますが、個人商店は軒並み休みです。
浜松を通るたびにウナギが食べたいと思っていましたが、駅ビル内で娘の好きな牛タンを食べました。
夜もホテル内の中華レストランで食事を済ませました。ホテルの周囲も歩いてみたのですが、コンビニ以外に開いてる店舗を見つけられませんでした。
2日まで滋賀も暖かかったのですが、この日は風が強くて夜は特に寒かったので、歩き回るのは早々に諦めました。

4日は、順調に帰れそうだったので、沼津で降りて御殿場線に乗り換えて御殿場駅で下車しました。富士山を間近で見ようと思ったのですが、ほとんど建物が邪魔でした。駅近くにある立体駐車場の屋上に展望台がありましたので、そこでようやく富士山の全容を拝めました。
東海道線から見てた富士山は手前に別の山があって、御殿場線に乗って初めて富士の裾野を見ることができました。

夕方には埼玉に帰宅できたので、ノンビリした小旅行になりました。帰省に合わせて寄り道するのも良いですね。