実山椒の収穫をした(7/2)。例年5月下旬には収穫するのだが、今年は7月に入ってようやく実った。
山椒の実は実りすぎると、中に黒い種が出来てしまう。やはり実り始めの若い実が良い。
山椒の木はここに住んで最初に小さな苗が芽をだした、それから約10年実がなり出した。実がならない木もある
あく抜きをした実山椒、ここまでが大変、ごみや枝を取り、熱湯で2~3分塩少々でゆでる、そのあと冷水に。
ビニールの袋を二重にして、直ぐ使わないものは冷凍保存。魚やタケノコを煮る時重宝する。
「ちりめん山椒」を作る、ちりめんを炒っておく、醤油、みりん、酒、水各大さじ1をまぜ沸騰したら、山椒を入れて少し煮る、
ちりめんを加え調味料がなくなるまで炒める。毎年作るが次第においしくできるようになった。
ふき、ちりめん、山椒の佃煮。精進湖のレストランで教わっった。
ふきはあく抜きをして、皮をむき、ちょうどよい長さにそろえる、みりん、醤油、酒で煮る、
程よい軟らかさになったら、山椒、ちりめんを加えて煮詰める。
今日の富士山、梅雨時でいつもこんな雲がかかっている。
山椒の実は実りすぎると、中に黒い種が出来てしまう。やはり実り始めの若い実が良い。
山椒の木はここに住んで最初に小さな苗が芽をだした、それから約10年実がなり出した。実がならない木もある
あく抜きをした実山椒、ここまでが大変、ごみや枝を取り、熱湯で2~3分塩少々でゆでる、そのあと冷水に。
ビニールの袋を二重にして、直ぐ使わないものは冷凍保存。魚やタケノコを煮る時重宝する。
「ちりめん山椒」を作る、ちりめんを炒っておく、醤油、みりん、酒、水各大さじ1をまぜ沸騰したら、山椒を入れて少し煮る、
ちりめんを加え調味料がなくなるまで炒める。毎年作るが次第においしくできるようになった。
ふき、ちりめん、山椒の佃煮。精進湖のレストランで教わっった。
ふきはあく抜きをして、皮をむき、ちょうどよい長さにそろえる、みりん、醤油、酒で煮る、
程よい軟らかさになったら、山椒、ちりめんを加えて煮詰める。
今日の富士山、梅雨時でいつもこんな雲がかかっている。