近くの里山に篠竹を採りに行く

インゲンの種を撒いたらたくさん芽が出た。蔓ありのインゲンなので高く蔓が延びます。
プランターに植えたり庭の隅に植えたりですが何しろ蔓あり（蔓なしインゲンもある）
なので蔓を這わすために支柱を立てなければなりません。そこで午前中に近くの
里山に篠竹を採りに行ってきました。夏草の茂った手入れされていない里山は
荒れ放題です。篠竹２０本ほど採ることが出来ました。
　
私は虫観察。シジミ蝶？（蛾）とトンボがたくさんいました。指先に止まるトンボ
　
このトンボはムギワラトンボやシオカラトンボより小形でアキアカネとも違う。
ムギワラトンボやシオカラトンボはこの頃殆んど見かけなくなりました。

平成２４年環境保全功労者等表彰式で表彰された花咲町会

平成２４年環境保全功労者等表彰式（環境省主催）で
表彰される事になった我が町会（花咲連合町会）
今日、長会長と父ちゃんがその表彰式に行ってきました。
朝出かける父ちゃん。
　
場所は半蔵門にある「グランドアーク半蔵門」
　
細野環境大臣の挨拶もあり

表彰式と副賞の記念品（天賞堂の置時計）
　
町会長と父ちゃんの記念撮影

懇親会もあって
　
１２時３０分式が終了。
環境保全功労者等の受賞者は５１件（２２名　２９団体）
環境美化功績者等の受賞者は５２件（１５名　３７団体）
花咲町会はこちらに選ばれた。
環境美化と「花いっぱい運動」に携わっている父ちゃんは
町会の代表者尾崎会長の付き添い役として表彰式に出席しました。
　　　　　　
地域環境美化功績者功績調書によると↓
　　　
　　　千葉県花咲連合町会対象活動清掃活動
　　　はなさきれんごうちょうかい　従事年数28年間
　　　年間活動日82日　活動範囲市内
　　　会長　尾崎　克彦　
　　　　　　
　　　「花咲連合町会」は昭和２９年８月１日に設立し、
　　　　昭和５８年から２８年間、会員相互の親睦を図り
　　　　環境美化に関する啓発普及活動の推進、空き缶、
　　　　ビン、新聞、雑誌等の資源回収を積極的に推進する
　　　　目的で活動している。
　　　　町内生活環境の整備向上と安全の保持を図り、
　　　　住みよい町にするため環境保全活動に取り
　　　　組んでおり、特に資源ごみの回収、分別収集を
　　　　積極的に行っている。
　　　　屋敷花咲まちづくり会議への提唱、共働のもと、
　　　　小学校、中学校、幼稚園、介護ホーム周辺に、
　　　　春秋花植えを行い、随時水やりや草取りを
　　　　行っている。広範囲にわたる中学校周辺歩道の
　　　　清掃は、小学校のマラソン大会に合わせて行い、
　　　　屋敷花咲連合町会、和楽会（花咲老人クラブ）
　　　　第六中学校区青少年健全育成連絡協議会（ＰＴＡ）と
　　　　ボランティアの皆さんに参加していただき、
　　　　清掃作業を行っておりまた、子供会を通して
　　　　月１回児童公園の清掃を行う等地域の環境美化に
　　　　貢献している。

というのが受賞の対象となったようです。
調書作成においては私が「花いっぱい運動」の
作業写真を撮り貯めたのを添付。少しは私が
写した写真もこの受賞のお役にたっている。
表彰されたのはこちらの皆さんのボランティア活動が
あってのことです。


　

「ちい散歩」の地井武男さんが亡くなった

朝のＴＶ番組「ちい散歩」で活躍していた俳優・地井武男さんが亡くなりました。

２月に体調を崩し入院。という事で「大丈夫かな～」と思っていました。

私は「北の国から」の中畑和夫役が好きでした。その後ＴＶのドラマやバラエティー
番組にも出ていて若い子達から「ちいちい」の愛称で親しまれていた。ＴＶ番組
「ちい散歩」もお金の掛かっていない番組なのに地井さんの人柄の良さが出ている
なかなか面白く楽しめた番組でした。未だ７０歳、彼の地に旅立つのは早すぎます。
「ちい散歩」の再開楽しみにしていたのに残念。ご冥福を祈ります。

それにしても「北の国から」のドラマいいドラマでした。この場面視ると泣けてきます。

パソコンサークル「おおくぼ通心」６月の勉強会に行く

今日はパソコンサークル「おおくぼ通心」の勉強会でした。今日は先週バス旅行した
フォトストーリーの発表と今更聞けないパソコンの文字打ち込み方法の勉強。
普段使わない文字の出し方を教わりました。

「なるほど」と思う文字の出し方や記号の出し方など勉強になりましたが
こんな→(*^_^*)絵文字マークは滅多に使わない。これ→(@^^)/~~~はどんな
意味なのか年寄りは分からない。数式マーク（α、β、γ、√、≒）も現役
だったら使うことがあるのでしょうが爺さん婆さんは殆んど使うことはありません。

でもこうしたら打ち込めるといろいろ勉強になりました。

自家製アーティーチョークを食べてみた

先の台風で３ｍ近くに伸びたアーティーチョークが半分倒れ、食べられる時期は
６月頃との事ですが蕾もなかなか大きくならない。蕾は７，８ｃｍになっている
ものの花咲く気配全くなし。花の一つを摘んできて食べてみることにした。

包丁で半分に切ってみましたが蕾が固くなかなか切れませんでしたが、切ってみると
びっしりと花びらがついていた。

花びらを取り除いてゆでること５分。ガク部分をばらばらにしてみた。

かろうじて食べられそうな白い部分を歯でしがんで見るとサトイモのような感じの
澱粉質が口に残る。父ちゃんと二人で白い部分をしがんでみるも「あちらの人は
こんな物食べるのかね」といいつつ、なんとなく澱粉質がいけてぜんぶ食べて
しまいました。兄の言う通りなのかも知れません

篆刻 ６月課題を刻す

篆刻教室「石門印会」の６月課題競刻を昨日に引き続き刻しました。
今月の課題は「順天」（てんにしたがう　天の道に従うこと）八分印（約２，８ｃｍ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白文↓　　　　　　　　　　　　　　朱文↓
　
デザインした文字を鏡に写し、逆さ文字を石に写し取っていく。写し取るのが
なかなか難しい。締め切りは３０日まで。何とか仕上がりました。
先生の所に送ります。

朝飯にお粥、晩飯にイタリアンを食べる

我家は朝食にパンを食べていますが時々は正統派日本の朝御飯（和食）を食べます。
昨晩のご飯が茶碗一杯分残っていたのでそれにジャガイモの賽の目切りにしたのを
増量しておじや（お粥）を父ちゃんが作りました。五穀米を入れたので色がついている。
塩分控えめで美味しいお粥が二人分出来上がり。年寄りには丁度良い量です。

お昼はうどんを食べ、晩飯は米ナスをオリーブオイルで炒めイタリアン風に
クリームチーズを載せバジルペーストをかけると美味しい一品出来上がり。
簡単美味しく食べられる。

こちらは茹で鶏に旬のトマトをたっぷり添えて。大ちゃんのお母さんが作って
持って来てくれた。

こちらも美味しい。

我家はお米に時々五穀米や黒米を入れて。炊きます。意外と美味しい。
五穀米には黒米、押し麦、黒アズキ、粟、ヒエなどが袋に入ってスーパーなどで
売っています。それをお米に入れて炊くと美味しい。健康食品ということなのでしょう。

５０年ほど前はお米も配給制で米穀通帳なるものを持って買いに行きました。
我家では少しの田んぼがあったので自分の家で食べるくらいの米は賄えましたが
なにせ兄弟が多く自家製米だけでは足りなくなる。それで母は米と麦（押し麦）を
混ぜて炊いていました。押し麦入りのご飯はボソボソしていてあまり美味しく
なかった。「白米だけのご飯が食べたい」と小さい頃思ったものです。

昔、どこぞのお偉いさんが「貧乏人は麦を食え」と言って物議をかもした事も
ありました。麦ご飯の印象があまり良くありませんでしたが、あれは健康な体を
作るのには「麦を食った方がいい」という事だったのかも。今では健康食品と
なって私も食べている。世の中変わるものです。

ルリボシカミキリとクマンバチを見つけた

庭仕事をしていて満開になっているクチナシの花の蜜を吸うクマンバチ（クマバチ）を
見つけた。
　
クマンバチは大きくて黒く丸っこい鉢でブ～ンと大きな羽音を立てて飛び回り
クチナシの蜜を吸いにきます。

クチナシの花の付け根に穴を開けて蜜を吸います。ブンブン飛び回りおとなしく
カメラに収まってくれません。

　　　　　クマンバチは体が大きく、羽音の印象が強烈なために獰猛な種類として
　　　　　扱われることが多いが、性質はきわめて温厚である。ひたすら花を
　　　　　求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない。オスは比較的
　　　　　行動的であるが針が無いため刺すことはない。毒針を持つのはメス
　　　　　のみであり、メスは巣があることを知らずに巣に近づいたり、個体を
　　　　　脅かしたりすると刺すことがあるが、たとえ刺されても重症に至る
　　　　　ことは少ない。（アナフィラキシーショックは別）とネットに出ていた。
丸っこくてなかなかかわいい蜂です。

こちらはルリボシカミキリ。私が見つけたルリボシカミキリは体長２ｃｍに満たない。
きれいなカミキリムシです。

カメラを近づけると葉裏に隠れてしまう。

触ろうとして手を近づけたら飛び立ってしまった。

こちらはカノコガ。羽根の水玉模様がきれいでヒラヒラと飛んでいた。

こちらもカメラを向けると隠れる。身体に黄色い模様があるので触ると危険
というサインなのでしょうか。羽を広げると３ｃｍくらいの大きさでした。

カノコガという名前知りませんでした。それでネットで調べてみました。
「黒い羽に水玉模様の昆虫」で検索。で、ヒットしました。ネット検索便利です。
庭には小さい虫がいろいろ集まってきて面白い。

「ブラームスはお好き？」（さよならをもう一度）を視る

先日ＮＨＫＢＳで視た映画「さよならをもう一度」を視た。
この映画はフランスの作家フランソワーズ・サガン原作の
小説『ブラームスはお好き』をアメリカとフランスが
合作映画として作りました。舞台はフランスですが台詞は
殆んど英語。
あらすじはこちら　動画
バツいちの女性ポール（バーグマン）は４０歳。
装飾デザイナーをしている。ポールは生活を束縛しない
中年男性ロジェ（モンタン）と交際をしている。
ロジェを愛しているポールですが、仕事にかまけて
浮気を繰り返しているロジェを知らない。時折デートを
すっぽかされロジェの気まぐれさに寂しさを感じるポール。

ある日、金持ちの室内装飾を任されたポールは
その家の主の息子シモン（パーキンス）と出逢う。

シモンは心優しい25歳の青年。ロジェを愛しながらも
いつしかロジェとは違うタイプで、付き合いを
求めてくるシモンに少しずつ惹かれていく。

中年男がいいか、優しい年下の男がいいか迷う。
ですが、なんせ１５歳も年下の男性では周りが
白い眼で見る。

それを気にしてシモンと別れ、ロジェの元に戻る
ポールですが、相変わらずデートをすっぽかすロジェ。
諦めながらも化粧を落としお肌のお手入れをする
ポールでした。

映画はここで終わる。

　題名の「ブラームス」は作曲家のヨハネス・ブラームスのことで、
　「ブラームスはお好き」は、シモンがプレイエル・ホールでの
　コンサートにポールを誘う手紙の中で 「ブラームスはお好きですか?」
　とさりげなく問う一文から。（ネットより）

ロジェの度重なる浮気を知ったらポールはどうするか
「分かれるか」それとも「歳だから」と諦めるか。
シモンがロジェの浮気現場を目撃するもポールには
言わない。ポールもうすうすは分かっているので
しょうが口には出さない。
映画「さよならをもう一度」映画の題名としては
原題の「ブラームスはお好き？」のほうがしゃれて
いるように思えるのですが。
モンタンもバーグマンもパーキンスも皆さん若くて
素敵でしたが全てこの世の人ではありません。

映画を視て、いつでも女は損。近頃芸能人で
流行の歳の差婚、年寄りが若い女性と結婚しても
大して騒がないのに、若い男性が婆さん
貰ったら大変だ。尤もこんな結婚は長続きしないでしょう。

それにしても４０歳の役をこなしているバーグマン、
クリスチャン・ディオールの服をエレガントに
着こなして素敵です。今の日本の４０代はこんな
エレガントさはない。
尤もそのような（エレガントを発揮できる）場所には
なかなか連れて行ってもらえないのが実情なので
エレガントさを見習えなんていっても無理。
だいたいエレガントなる言葉も使われなくなってきている。

バスツアーで写真撮影会 さくらんぼ狩り

河口湖大石公園で花の写真と見えない富士山を
写して次の目的地、塩山へ向かいました。
ここでは今が旬のさくらんぼ狩りとさくらんぼ
食べ放題があります。
雨がしょぼつく中、さくらんぼ狩りの現場に到着。
雨に当たらないようにビニールハウスの
中にあるさくらんぼ畑。
　
さくらんぼ畑の主が取り方を説明。
「食べるだけで持ち帰りはしないで下さい」と
注意され早速摘んで食べ始めます。
　
日本のさくらんぼはなんといても「佐藤錦」でしょう。
さくらんぼの種類をおじさんが教えてくれましたが、
そんな事は全く気にせず「とれが甘い？」と
いいながら皆さん黙々と食べるのに忙しい。
何しろ制限時間２０分ほどですから。
　
お土産用にパック詰めされたさくらんぼが
売っていましたが高いので買いませんでした。
皆集まってさくらんぼの木の下で記念撮影です。

さくらんぼたくさん食べたかったですが
あまり食べ過ぎるとお腹こわすね。

スペイン風オムレツ（トルティーヤ）を食べる

今朝、私がうだうだ寝ていて起きていくと父ちゃんがスペイン風オムレツ（トルティーヤ）を
焼いていた。ジャガイモを千切りにして炒め、卵を割りいれて作る厚焼きオムレツです。

それに今が旬で食べ頃になってきたトマトをイタリアン風サラダにして今日の朝食
出来上がり。旬になってきたトマト。安くて美味しくなってきました。年がら年中
あるトマトですがトマトは夏の食べ物。トマトだけのサラダも美味しい。

トマトサラダにはバジルとバジルソースをかけて出来上がり。チーズはこれ↓を使いました。


以前スペインバイクツーリングに行った時バイクを借りた店のオーナーがツーリングも
無事に終わったということでお別れパーティーを開いてくれた。その折オーナーの
お母さんが分厚いスペイン風オムレツを作ってご馳走してくれました。美味しかった
スペインオムレツでした。スペイン風オムレツは気が向くと作ってくれる父ちゃんの
得意料理です。

バスツアーで写真撮影会 山中湖と河口湖から富士山を眺める？

箱根登山電車を下りて道の駅で足湯に浸かって山中湖と河口湖へ向かいます。
山中湖の富士山ビューポイントから富士山を望みますが、あいにくの雨。
「富士山はとっちだ～」「富士山はあっちよ～」富士山雨雲の中。
　
ここでは１５分の撮影タイム。雨でしたが私も見えない富士山を撮りにバスを降りる。

続いて河口湖へ移動。河口湖大石公園に着くと少しだけ富士山が顔を覗かせてくれた。
　
大石公園のハーブ園のラベンダーは咲き揃うのにまだ少し早い。
　
富士山が見えないので花の写真を撮る。
　
糸トンボを見つけた。

私はラベンダーの苗を２つ買う。ラベンダーは好きな花ですが意外と育てるのが
難しい。係りのおじさんに育て方を聞いたら「ラベンダーは乾燥を好むので
水のやりすぎに注意。土が乾いたらたっぷり水遣り、コップでチョビチョビ
やると根ぐされをおこして枯れちゃう。花が６分咲いたらバッサリ円く刈り取ると
根元まで陽に当たるので新芽を出しやすい。思い切り良く刈り取ってください」と
教えてくれた。香りの良いラバンディン系を買いました。ラベンダー栽培の
話を聞いていたら時間がなくなった。ここも滞在３０分ほど。ゆっくり撮影
出来ません。

次は最終目的地さくらんぼ狩りです。
　

キャンドルナイトinならしの

「キャンドルナイトinならしの」と称して津田沼駅傍のモリシア前で「竹宵の会」主催の
イベントが夕方から行われました。竹宵の会のお手伝いをしている父ちゃんも
駆り出されて昼過ぎ準備のためでかけました。夕方私もチョッと覗きに行きました。
　
イベントの一つ、郡上踊りを楽しむ皆さん。郡上踊りは下駄をカラコロ鳴らして踊ります。
　
飛び入り参加もＯＫ。子供も楽しんで踊ってます。

暗くなると竹灯りが浮き上がってきれいです。

皆さんそれぞれ写真を撮ったり。

小学生が作った廃油キャンドルもきれいです。

「キャンドルナイトinならしの」のイベント８時に無事終了しました。

バスツアーで写真撮影会 箱根登山鉄道に乗る

箱根方面のバスツアーに参加すると必ずといっていいほど小田原の蒲鉾屋に立ち寄る。
トイレ休憩とお土産を買うのとで店は大繁盛です。
蒲鉾店の裏は箱根登山電車「風祭駅」があります。

蒲鉾店から箱根湯本↓へ向かいます。雨が降り出してきました。
そこから箱根登山電車に乗ります。湯本駅に停車中の小田急ロマンスカー↓
　
箱根湯本駅は団体さんでいっぱいです。赤い登山電車がかわいい。
　
登山電車はスイッチバックを繰り返しながら登っていきます。
　
渓谷とトンネルが多い。
　
アジサイは未だ早かった。

途中駅で電車の待ち合わせ時間があり、皆さんにわか鉄ちゃんになる。
　
改札口↓下りの電車が来た。
　
約３０分の登山電車、車窓からの眺めを楽しみ「彫刻の森」駅で下車

その後バスで道の駅「すばしり」へ。ここからは富士山が見えるはずなのに
かなりの雨で富士山全く姿を見せず、道の駅をちょっとのぞいて足湯に入りに行く。
誰もいない足湯場。後からＫｄさんも来て仲良く混浴。
　
何しろ滞在時間が２０分から３０分しかないので忙しい。

バスツアーで写真撮影会 車窓から都心を見下ろす。

パソコンサークル「おおくぼ通心」の仲間と「箱根あじさい列車と富士絶景めぐり
ラベンダー・さくらんぼ狩り食べ放題」という長ったらしい名前のバスツアーに
参加しました。が・・・台風一過晴れると思っていたがお天気大外れ昼頃から
雨になりました。集合場所を７時３０分に出発。高速道路から東京を見下ろして
走る。バスの目線は高いので恐竜橋（東京ゲートブリッジ）やスカイツリーもよく
見えました。
　
芝浦に海上保安庁の巡視船↓が３隻停泊していた。

巨大クレーンのキリン（ガントリークレーン）は未だ仕事をしていません。

水辺に大きいビル群が建ち並ぶ「わき見危険」と書いてあっても眺めがいいので
ついつい見たくなる眺めです。

高いビルが建ってしまい東京タワーも遠くからはビルの間で見えずらい。
ですが東京タワーなかなかきれいなタワーです。
　
　　　　　　　東名高速に入って、まずは箱根を目指します。