夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

手を振ると警笛を鳴らす電車

2022年10月31日 | いろいろな事
今日はお天気も良く夕方ダイアモンド富士
見えるのでは?と思い散歩仲間と富士山が
よく見える鷺沼東跨線橋に行ってみた。
太陽は4時半ごろに沈んだ模様でダイアモンド(太陽)は
見えず夕焼け空に黒く浮き立つ富士山が見えるのみでした。

跨線橋の下はJR東日本の電車と京成電車が通っているので
ひっきりなしに電車が走る。子供を連れた親子が電車を
見にきて、電車に手を振っていた。すると電車が
「ポワァ〜ン」と警笛音を鳴らして通り過ぎて行きます。
 
手を振ると、ほとんどの電車が警笛を鳴らす。
これには親子連れだけではなく、婆さん二人も
はしゃいで思わず手を振ってしまった。
成田エクスプレスの警笛音はミュージックフォーン
呼ばれているらしく曲が付いていた。

ダイアモンド富士は見えなかったけど、今日も
楽しい散歩でした。
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椎の実を拾ってきて椎の実ご飯を作る

2022年10月30日 | 季節の食べ物
椎の実が落ちる頃なので
「30分ほど椎の実拾いしてくるね」と言って
父ちゃん一人で留守番です。
近くの神社に椎の大木がある。

かなりの大木で椎の実がたくさん落ちていた。
 
が、今時椎の実なんて拾う人は誰もいない。

椎の実を選別(穴の空いているのは虫食い)
白い実を取り出します。カップ1杯程採れました。
 
椎の実をよく洗い昆布だしを入れてお米と炊きます。
椎の実ご飯の出来上がり。
 
手間のかかる椎の実ご飯を作る人はいなくなった。
栗ほど甘くはないがホクホクした季節の味です。
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ストーブ用の薪を貰いに行く

2022年10月30日 | 我が家の暖房
寒くなってきて我が家の暖房(だるまストーブ)の
薪が少なくなってきた。毎年父ちゃんと薪を貰いに
行く場所に未だ薪があるか?と思い
大ちゃんのお父さんが車を出してくれた。
車で10分ほどのところにある造園業者の薪置き場です。
行ってみると・・・ありました。我が家にとって
宝の山です。
 
嬉しくなって車に積み込みました。

いい車に薪を積み込むなんて申し訳なく思った。

持ち帰った薪ですが、闘病中の父ちゃんは薪割りができない。
大ちゃんのお父さんが助っ人で太い木をチェーンソーで
切り、斧で割ってくれました。
 
「助かるな〜」と父ちゃん。
夜、早速割ってくれた薪でストーブを焚きました。
 
これで今年の冬も暖かく過ごせます。

薪ストーブは暖かいのですが、
薪ストーブのメリット
オシャレでレトロな見た目で、インテリア性が高い

我が家のストーブはレトロではあるがオシャレではない。
電気・ガスを使わないので暖房に光熱費がかからない
薪ストーブの燃料は薪ですから、薪さえ調達できれば、
暖房に光熱費はかかりません。

光熱費はかかりませんが薪が調達できないと暖房費は
かなり高くつく。街中で薪ストーブを使うと薪の
調達がかなり難しい。薪置き場も必要。
薪を燃焼させて発生する二酸化炭素は、木材が成長
したときに吸収した二酸化炭素と同量で、薪からの
二酸化炭素排出量は長期的な視点ではゼロとみなす
ことができます。リラックスできて料理にも使える。

これは確かにそうです。
デメリットはこちら
我が家のだるまストーブは安いので初期費用は
10万円ほどだった。
部屋がなかなか暖まらないとあるが、火を焚くと意外と
早く室内が暖かくなる。
ただメンテナンス(煙突掃除)なども自分でやらないと
これも経費がかかる。面倒くさがり屋には向かない暖房です。
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子供会のハロウィーンを楽しむ

2022年10月29日 | 行事
今夜は町内会の子供会のハロウィーン行事が
ありました。毎年我が家もお菓子配りを
請け負っていましたが、今年は父ちゃんの
闘病もあってお休みです。

それではと、ご近所のOsさん宅のハロウィーンの
飾りを見に行こうと、父ちゃん大ちゃんのお母さんと
出かけました。
「元氣になってよかったね〜」と迎えてくれたOsさん。
 
父ちゃんは仙人?Osさんは赤鬼?二人共よく似合ってる。
ガラス瓶に絵を描いたキャンドルライトが素敵です。
 
訪問してきた町内会の子供達にお菓子を配り、記念撮影

父ちゃんが元気になったら来年は我が家でも
お菓子配りをします。
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草取りに行って銀杏を拾ってきた

2022年10月29日 | ガーデニング
今日は朝から草取りのボランティアでした。
車で15分ほどのお宅です。草取り作業人数4名
広いお庭は草や笹が蔓延り
 
「こりゃ、やりがいがあるね」とみんな。
 
歳をとって体が動かなくなり庭の手入れが
出来なくなったというお婆ちゃん。
息子さんが来て
「とにかく何でも切ってください」という。
とは言ってもお婆ちゃんには思い入れがあり
「その草は白い花が咲くので取らないで
 その杭は主人が買ってくれたものだから
 捨てないで」といい、息子さんは
「捨ててください」という。
お婆ちゃんの言い分を半分聞きながら草取り開始
2時間でゴミ袋10袋と縛った木の枝がたくさん
やれやれ終了。きれいになった庭を見て
お婆ちゃんも息子さんも喜ぶ。

草取り終了後、
銀杏拾いに行こう」とNさんがいうので寄り道です。
昨年も拾いに行ったお寺さんです。きれいに刈り込まれた銀杏の木
 
相変わらず人気がない。銀杏はたくさん落ちていました。
太い銀杏の木には垂乳根が見える。
 
拾った銀杏は家に持ち帰り種を取り出します。
 
銀杏の種は臭い事で有名です。どちらかというと
高級チーズの匂いです。
と思えば臭い種取り作業も苦ではない。
種をとったらバケツに水を入れガラガラかき混ぜ
きれいに洗い流し笊にとって干せば出来上がり。
 
銀杏はストーブの上で焼いて食べると美味しい。
美味しい銀杏ですが、食べ過ぎには気をつけよう。
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父ちゃんの散髪

2022年10月28日 | 闘病
父ちゃんが退院して自宅療養となり、散髪にも
行く事ができないので散髪してもらうために
自宅に来てくれる訪問美容室を利用している。
父ちゃんの髪の毛もだいぶ伸びて来たので、
今日散髪を頼みました。
9時過ぎに看護師が来てくれ、風呂と洗髪をして
10時に美容室のお姉さんが来て髪を刈ってくれた。
 
「前回はいつ頼んだかしら?」
「2ヶ月くらい前になりますね」と美容師さん。
きれいになってさっぱりした父ちゃんを
猫の茶々丸はこんな寝姿で見ていました。
 
今日の月は爪先のような月でした。
 
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ルリタテハが来た

2022年10月27日 | 鳥 猫 魚 生きもの
庭の柿の実が熟して落ちてしまっていたので
鳥の餌台に載せておいたら、柿の甘い汁の匂いを
嗅ぎつけたか、ルリタテハが飛んできて柿の実の
汁を吸っていた。
 
羽を畳んでいるときは茶色の模様であまりきれいでは
ありませんが、羽を広げると瑠璃色がきれいに輝く。
なかなかきれいな蝶です。
柿の実が蜜のようで美味しかったのか、カメラを近づけても
逃げないで暫く止まっていました。

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父ちゃん薪作りをする

2022年10月27日 | 我が家の暖房
朝方、暖かかったので、体力が少しづつ戻ってきた
父ちゃんは庭に出て薪作りです。
昨年たくさんの木の枝を貰ってあったので、電気ノコギリを
使って薪ストーブ用に短く切り揃えました。
電動ノコギリなので力はあまりいらない。細かい枝は
焚き付け用に、角材はゴミ置き場からの拾い物です。
 
これで2日くらいは暖かく過ごせます。

ストーブを焚いていると家に来てくれる看護師さん達が
「暖か〜い」とみなさん言います。
今年冬の電力不足が心配される中、究極の省エネ暖房です。
が、誰にでも出来る暖房ではない?
とはいえ、我が家は40年も使い続けている。
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紅玉で作るリンゴジャム

2022年10月25日 | ジャム作り
昨日、散歩仲間と幕張パサールまで散歩。
お目当ては下り路線の農産物直売所です。
パサールの野菜売り場にはいろいろな種類の
リンゴが売っています。
そこで見つけたリンゴ紅玉が安かったので
ジャムにしようと買い求めました。
約2kgほどのリンゴを背負って帰途に着きました。
 
途中、住宅地を歩いていくと、散歩仲間が
「ここには2色(赤と白)の萩の花
 咲いている。挿木で着くかしら?」と言って
小枝を手折った。
「よそ様の花を手折って持ち帰っていいの?」と
言ったら
「この萩の花は空き地に生えているから大丈夫」と
友達がいう。ならばと私も数本手折ってきた。
なるほど、なかなかきれいな萩の花です。
 
挿木してみよう。

さて買ってきた紅玉は洗って皮を剥きブレンダーで
粗微塵にして1、5kgありました。砂糖1kgを
入れ、アクを取りながら煮込む事30分。

ジャム瓶15瓶出来上がりました。
今回は仕上げにいつも入れているシナモンを入れません。
リンゴ本来の味になりました。
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薪ストーブを焚き始めた

2022年10月24日 | 我が家の暖房
父ちゃんは闘病で痩せた事でひどく寒がる。
寒くなってきて、先日から火鉢の炭で暖を
とり始めましたが、今日になって
「ストーブを焚いてくれ」と父ちゃんが
いうので、午後から薪ストーブを焚き始めた。
 
縁の下から薪を引っ張り出しストーブに
点火。あっという間に部屋が暖かくなり
父ちゃん喜ぶ。3時過ぎ訪問看護師が来て
焚かれているストーブを見て
「わぁ〜、素敵ですね。こんなの初めて
 見ました。写真撮ってもいいですか?
 娘に見せてあげたい」と看護師さん興奮して
スマホで撮っていた。
最近では街中でダルマストーブなんて焚いている
家は殆どないので珍しかったのでしょう。
「暖かいですね〜、いいな〜」と言っていた。
今シーズンは薪の量が少し心配ですが、何とか
薪集めをして暖かく過ごせそうです。
父ちゃんが薪割りする体力が無いので、息子や
孫達に薪割りを頼もう。
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干し柿を作る

2022年10月23日 | 季節の食べ物
今年は庭の柿の木にたくさん柿が実ったので
採って干し柿作りをしました。
30個ほどの柿が採れました。

この柿の木は渋柿だったので、今年亡くなった兄が
甘柿の枝を継木してくれましたが、どこに継いで
くれたのか分からず、渋柿か甘柿か剥いてみないと
分からない。左側3個が渋柿、右側3個が甘柿

今日は父ちゃんがピーラーを使って皮剥きをした。
私は紐をつけて軒下に干しました。
 
後は干して甘くなるのを待つだけです。
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草取りボランティアに行く

2022年10月22日 | ガーデニング
今日は朝から草取りボランティアに出かけました。
車で15分程のお宅です。木の剪定(男性)と
婆さん二人の3人で草取りです。
ビフォー、アフター
 
草丈も無く、草がそれほど蔓延ったお庭ではありませんでした。
ところが庭には石がゴロゴロ出てくる。相棒に
「庭には草が生えないようにと石を
 撒くべきじゃないね」と話したが、余りにも色々な
石が出てくるので
「庭に石を撒いたのですか?」と家主のお婆ちゃんに
聞いたら
「我が家は区画整理にあい、ここにに土地を
 与えられ引っ越してきました。来た当時は
 酷いもので、土管や瀬戸物の欠片や石が
 土の中からたくさん出てきて、市の方に
 撤去してもらいました」という。
埋立地だったためか、当時の埋め立ては何でも
埋め立てに使ったのでしょう。
 
3人で3時間かけて庭の草取りと庭木の剪定で
きれいになり、お婆ちゃん喜ぶ。
年取るとあちこち(膝や腰)にガタが来て歩く事や
しゃがむ事がしんどくなり、庭の整理も出来なくなる。
「息子に草取りを頼んでも忙しいからと
 やってくれません」とお婆ちゃん。
若い人は確かに忙しく仕事のない時は遊びたいか
休んでいたい。そうなると庭の草取りなんて
面倒で「やっていられない」となるのでしょう。
年取ったら草の取り方も知らない老人が増えるのでは?
と思ってしまった草取りボランティアの婆さん二人でした。
今日の収穫 ヤマボウシの実

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父ちゃん庭仕事をする

2022年10月20日 | 闘病
今日は久々にお天気が良くなった。
父ちゃん、日光浴兼ねて庭先に出て木の剪定です。
 
先日、息子が切ったドングリの枝落としをして
葉っぱを取り除き、腐葉土作りをしたり
 
外に出て歩いたりした。点滴カートがないと楽に歩ける。
 
午後からは言語聴覚士がきて摂食、嚥下のリハビリです。
「kさんだいぶ嚥下の状態が良くなりましたね
 今日は親子丼を食べてみましょうか」となり
大ちゃんのお母さんが作っておいた親子丼を食べてみた。
父ちゃん肉の塊(1cmくらいに切ったもの)を食べ
リンゴの薄切りも食べてみた。
「歯応えがあって旨いな〜」と父ちゃん。
嚥下の様子を見て療法士のお姉さんが
「これくらいの物でしたら食べて大丈夫です」と言ってくれた。
食の幅がぐんと広がり父ちゃん喜ぶ。
今日の晩御飯は小皿料理が並び、私も一緒に食べました。
 
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篆刻(てんこく)8月の月例競刻講評

2022年10月20日 | 篆刻
8月の篆刻勉強会はコロナに感染したためお休みした。
8月の月例競刻講評です。課題は「雲心月性」
印の大きさ八分(約2、5cm)
以下先生の講評です。

  
刀線がよく伸展してのびやかさがある文字との
空間等もよく計算されて安定した良作である。
辺縁も文字と調和して良い。


  
筆画の少ない字も他字と異和感なく自然な刻風を
見せている点さすがである。刀線、辺縁に変化を
つけると更に風情が出よう。


  
一見して「月」字の傾斜した動きが流動感ありて
好印。辺縁に太さがあり印面を引きしめて効果的
である。


  
「月」の字形を工夫して重厚さを演出し調和を
図っている。朱の重みのバランスがよく、印稿の段
からよく練られた作であろう。


  
印面に過不足なく配字され見応えあり。「月」字の
傾きが変化流動を与えている。白文なので線をもう少し
太目が可。


  
「月性」の字形に動きがあり、流動感を演出している。
その分右二字が落ち着きすぎている点もう一工夫
あらば良い。


  
一般的に印篆は白文、朱文印は小篆が向いているのだが
この作品は刀線に優しさがあり朱文印に似合っている。
字体はやや小さかったか。


  
対角に大小を配字、安定感あり。ただ落ち着きすぎたか。
「心」の字の屈曲を他字にも取り入れて変化を求めたい。


  
朱白同印、辺縁カット、借辺等、色々工夫の跡がみられる
多様性に富んだ印なるも、少々盛り込みすぎた感が
しないでもない。的を絞ることも大切。


  
対角に文字の大小変化を配置し承応の用を成している。
ベテランらしくまとめ方に無理がない。


  
適度に朱白のバランスがとれており、安定感あり。
きれいに刻すだけに終らず雅趣を出す工夫をして欲しい。


  
「封泥」の風趣ありて古典の風味が出た。古印をよく
研究されたことが伺える。文字回りの空間はこれ位
あっても良い。


  
運刀の法に問題なく力強い刻がみられる。「性」の
「りっしんべん」を傾斜させ「心」の線と平行な
点は一考を要す。


先生が刻した印(朱文印の辺縁の参考例)

上部の辺縁を大巾カット

下部の辺縁を太くし締める。
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父ちゃん暫く身軽になる

2022年10月18日 | 闘病
昨日退院してきた父ちゃん、中心静脈栄養の点滴が外れて
身軽に動き回る。今日は午前中、理学療法士のリハビリを
受け。5日間の入院で硬くなった筋肉と筋を伸ばす
ストレッチと大股に歩く歩行訓練をした。
たった5日間でも歩行リハビリを行わないと筋肉は硬くなり
伸びなくなる。

午後からは訪問医療の先生と看護師さん二人が来て診察。
熱も血圧も心配ない。がアルブミンの数値が低いので
「タンパク質をたくさん取るようにしてください」と先生。
「玉子を毎日摂ると良いですよ」と看護師さん。

父ちゃんはまだ口からの栄養はとろみのついた食べ物や
お粥しか取れていない。アルブミンが不足するのも
無理はないが
「口からだいぶ食べられてきているので
 点滴(中心静脈栄養)は暫く止めてみましょう。
 それでアルブミンが増えなければ又点滴
 しましょう。毎日体重を測り、食べ物の
 メニューと量をメモしておいて下さい」と先生。

点滴カートをつけていると、自由がかなり阻害されるので
父ちゃん喜ぶ。寝るときやトイレに行く時も楽になる。
食べる量を少しづつ多くして栄養をつけるようにして
点滴を完全に外すことができれば申し分ない。
コメント (2)
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