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夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

今日もボランティアで忙しかった

2025年05月23日 | いろいろな事
篆刻勉強会が今度の日曜日なのに月齢競刻の作品が
出来上がっていない。
今日は午前中、視力の弱い89歳のおじいちゃんの
新聞読みボランティアを1時間、
続けて同じく89歳のおばあちゃんから依頼があり、
「買い物に行こうと思ったけど、足が痛くて
 行けなくなった。買い物してきてくれる?」と
おばあちゃんに言われ買い物支援。

午後から篆刻作品を刻そうと思いましたが、
草取りボランティアの要請が入ってしまい午後から
2時間半の草取り作業でした。
80過ぎて何でこんなに忙しくなったのか?です。

明日は何が何でも篆刻課題(金石交)作品仕上げなければ、です。
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どっしりとした花瓶に生けた花木

2025年05月19日 | いろいろな事
先日、ご近所の」Osさん宅のお庭拝見した時、素敵な
焼き物の大きな花瓶が庭に置いてあった。
「これね〜作家さんの花瓶を買ったんだけど
 水が漏るので花を生けられない。植木鉢として
 使わない?」と言われたので頂いてきた。
作家物を植木鉢にするのには勿体無い。きれいに洗って
花瓶にしました。水が漏るということで、花瓶の中には
大きめの広口ガラス瓶を入れ込み、そこに花を生けました。  
Osさん宅の帰り道、ドウダンツツジの剪定した枝が
捨ててあったのでそれを頂き、花瓶に生けてみた。
 
ドウダンツツジだけでも素敵ですが我が家に咲いていた
胡蝶蘭の花を切り取り一緒に生け込んでみた。
花瓶のおかげでちょっと豪華な生け花になりました。
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物語のある手紙の封筒

2025年05月05日 | いろいろな事
先月、篆刻サークル仲間のSさんから届いた
封書の表書きに「素敵!」と思いました。
サクラ柄の62円切手を2枚少し重ねて貼ってある。
「ムム、こういうやり方(貼り方)もありか?」
と思い繁々と見てみたら、白い切り絵細工を
花瓶の形に切り、貼り付け、はらはらと散る
桜の花びらを貼り付けてある。
切手は花瓶に生けられた桜花という事で
Sさんらしい楽しい遊び心です。

篆刻で落款印も押されている。
このようなさりげない遊び心のある手紙を
いただくのは嬉しい事です。
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ブログのお休み

2025年03月24日 | いろいろな事
パソコンが使えなくなりしばらくブログを休みます。
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フードプロセッサーがこわれた?

2025年03月15日 | いろいろな事
長年(30年以上)使っていたフードプロセッサー
パン粉を作ろうと思い食パンを千切ってプロセッサーに
入れ電源を入れたらガクッと言って止まってしまった。
それ以来、うんともすんともいわず動かなくなった。
あらら、これは長く使っていたので寿命かと思い
「長い間、ご苦労様」とゴミに出そうと思い、雑巾で
きれいに拭いた。底もひっくり返して拭こうと思い
底を見たら、何やら「リセットボタン」と書いてあり
赤いボタンが見えた。
 
むむ、これを押してリセットすれば動くかも?と思い
ボタンを押して電源を入れ、恐るおそる押してみたら
「動いた〜」でした。30数年使っていてプロセッサーの
底にリセットボタンがあったなんて知らなかった。
捨てないでよかった〜です。
フードプロセッサーが
「たまにはきれいに掃除してくれ」と言っているようでした。

それにしても日本の電化製品は長持ちして優秀です。
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今年も忙しい年になりそう

2025年01月10日 | いろいろな事
6日からお掃除ボランティアの仕事始めが始まり
その後は人の出入りがあったりで忙しく
昨日はサークル仲間の友人の病気見舞いに
友達と行ってきました。丁度、昼時にかかり
「食事は食べられてる?」と聞いたら
「無理無理食べてる」と言った。
「病院食を見ていって」といわれたので。ここの
病院の病院食はどんなものか、拝見した。
食事(おかず)には殆どの食べに蓋がしてあり
「蓋をとってほしい」といわれ、蓋を開けたら
このようなメニューでした。

食欲をそそる食事(おかず)ではなく、病院での食事は
どこの病院も同じようで「不味そう」と感じました。

今日は近所のおばあちゃんを病院に送り届け
その後は銀行の手続きに行き、1日終わり

夕方の夕焼けに浮かぶ富士山がくっきりと見え
西の空高く金星が輝き、
 
東の空には火星が赤く見え、真上には月と木星が並ぶ。
 
やれやれ今年も忙しくなりそう。夜空に向かって
深呼吸です。今日の一曲 木星
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テラスに柿渋を塗る

2024年12月25日 | いろいろな事
今週はお掃除ボランティアも少ないのでテラスに
柿渋を塗りました。数年前に作った柿渋を使います。
柿渋はかなり発酵臭がしますが、乾いてしまうと
匂いは気にならない。

塗り終わりました。
 
次は窓拭きです。ボランティアで他所様の窓拭きばかり
していて、我が家の窓拭きは疎かになっている。
暮れは何かと忙しい。


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一枚貼りの障子の張り替えは難しい

2024年12月21日 | いろいろな事
今週は木曜日までボランティアで忙しかった。
一番大変だったのは窓拭きでした。大きなお家の窓は
大窓が16枚小窓4枚、網戸もあり、相棒と二人で
休憩も無しで、きれいにするのに3時間半かかった。
そこのお宅で珍しい障子を見つけた。
今時の障子貼りは一枚貼りが多い。ですが、ここの
お宅は美濃判障子紙貼りでした。

昔は美濃判の障子紙しかありませんでした。子供の頃
新年が近づくと障子を洗って障子貼りをさせられたものです。
刷毛も障子貼り用の刷毛で糊をつけてトントンと置いていく

今はこのような刷毛は使わずガイドがついた糊が売っている。
便利になったものですが、刷毛でつけたほうがきれいにいきそう。

一枚貼りの障子紙が売り出されていますが、化学繊維が入っていて
丈夫で見た目はきれいですが貼るのに仮止めシールを貼ったりで
平なところに寝かせて貼らなければならず、糊がきちんと付いて
いないと上手く貼れず意外と厄介です。
最近の新しい住宅では障子を使っているお宅も少なくなってきている。
又、障子があっても業者にお任せしてしまうのでしょう。
障子貼り、懐かしい響きです。
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アメリカ大統領はトランプになった

2024年11月09日 | いろいろな事
前評判では有利と思っていたアメリカ大統領選
初の女性大統領なるか?と期待していたら
開けてびっくり、ドンデン返しのような結果に
なってしまった。アメリカ国民はやっぱり金の
ある強い男がいいのか、と思ってしまった。

今日の新聞コラムに載っていた記事
俗人(ゾクジン)という語釈について書いてあった。

高遠な理想を持たず、すべての人を金持と
貧乏人、知名な人とそうでない人とに分け自分は
なんとかして前者になりたいと、そればかりを
人生の目標にして暮らす(努力する)人

新明解国語辞典に書かれているそうな。
「誰とは言わない。いま世界の注目を集める人が
 高遠な理想を持たないことはよく知られている」

「誰とは言わない」と書いてありますが、
「いま世界の注目を集める人」ときたらピンとくる。

また「一国の首相たる物」の例の説明は
「その器量でなくとも、現実に総理大臣として
 内閣を統率する人」
こちらも「誰とは言わない」が
「こちらのタイプの方が安心できる」と書いてある。
誰とは言わなくても、どちらもわかってしまう。
コラムを書いた人は皮肉ったのでしょうか?
「俗人」や「高遠」の意味をネットで調べたら
よくわかりました。人間誰しも俗人になりたい?
凡人になるのは難しい。
返り咲きのトランプさんを選んだアメリカは
これからどうなるか?
婆さんはそれにも興味がある。
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「知的な老い方」

2024年10月05日 | いろいろな事
先日、市展に行って素敵な書を見つけた。
「ねぇ、この人の書を見て。素敵な言葉が
 たくさん書かれている」と市展の委員をやっている
尾曽さんが教えてくれた。
作者は半紙一枚に気に入った言葉などを
サラサラと筆書きしてある。
どのページを見ても素晴らしく全部写真に
撮りたかったが、それは出来ない。
書いてあった素敵な書をカメラに収めた。
「知的な老い方」外山滋比古とある

その中のお気に入りの語句を書いたのでしょうか
岸信介の老人訓は
ころぶな
かぜひくな
義理をかけ(欠け)


歳とったら転んだり風邪を引いたりしたら命取り。
歳とったら義理は欠いてもいい。という事です。

リズ・カーペンター女史 ジョンソン大統領第一秘書の
(かっこよく老いる3則)
招待を受けたら断るな
どんどん人を招いてご馳走せよ

なにがなんでも、恋をせよ は書いてありません。

私は友達から誘われると喜んで受けますし
気の置けないお仲間とのおしゃべりも大好き。

「知的な老い方」93歳の大学者、外山滋比古が
明かす、人生を楽しみつくす術とある。
主な内容
◎美しく生きる努力
◎65歳からが青春
◎「お金」を味方につける方法
◎「お山の大将」になれ
◎生きがいのつくりかた
◎知的な生活習慣
◎おしゃれをする

読んでみたくなった。

もう一つの書 「人生の秋を生きる」堺屋太一

人生の秋を古の賢人は「白秋」と呼んだ。
この白秋は冬枯れた時期ではなく人生の
収穫を楽しみ真の自由を愛でる秋のこと
である。それは白虎の如く、世間を睥睨(へいげい)
して生きる幸せな高齢期ということとなる。
血縁は薄れ、地縁も失なわれるこれからの
時代、職縁社会を卒業した白秋にこそ
自らを尊く持し、好みの縁を求める楽しみが
ある。自尊好縁の幸せ、人生後半の幸せで
ある。いわゆる知価社会の幸せは、物財の
多さでも、世間の評価でもない。自分自身を
尊べる生き方のことである。

したためてある。

手作りの皮表紙に 思い煩う「あの日あの時」と
書いてある。

「この方は書道習っていないそうです」と
係の方が言っていた。筆慣れした素敵な書と
内容です、時間があったらじっくり見てみたかった。
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やっと総理大臣になれる石破茂氏

2024年09月27日 | いろいろな事
自民党総裁選で初の女性総裁なるか?という
高市早苗氏との決選投票で石破茂氏が新総裁になりました。
総裁選5度目の挑戦でようやく選ばれました。
今回の総裁選候補者は9名と多く本命視?されていた
小泉進次郎氏は途中でトーンダウンしてしまい
今日の決選投票で石破茂氏に決まった。

小泉さんは若くて、まだちょっと経験が浅い?
高市さんも女性としては時期尚早の感ありです。

総裁選候補にトップ参戦した小林鷹之氏は私の住んでいる
地区が選挙区だった事もあり、町会の行事にはよく
来ていて見かけた。ところが、友達が言うのには
「選挙区が変わったら途端に来なくなった。
 議員なんて、冷たいもんよね」という。
小林鷹之氏もまだまだ若い。総理の器ではない。
今回は石破さんが妥当な総裁選でした。
私は以前、選挙応援に来ていた石破茂氏に会った事がある。
色々な問題山積みでしょうが石破さん頑張って欲しいね。
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月曜日はボランティアで忙しい

2024年09月24日 | いろいろな事
月曜日は忙しい。朝はお掃除ボランティアで88歳の
おばあちゃんのお宅です。
今日は部屋の掃除ではなく先週草取りをした草を
袋詰め。草はだいぶ乾いて量が減りました。
その後は植木の剪定です。垣根から伸びすぎた
ノウゼンカズラをバサバサと切りました。
「きれいに咲いているのにもったいないね
 飾っておけば?」といったら
「1日でぼたぼた落ちちゃうから仏花にも
 ならないのよ。外にはみ出しているのは
 みんな切っちゃって」とおばあちゃん。
剪定作業してお茶をいただき、昔話。
「今度は冷蔵庫の中を掃除してほしい」といった。
お掃除ボランティアは出来ることは何でもやります。
帰り道見かけた花、芙蓉の花の蜜を吸うイチモンジセセリ
荒地に咲くクズの花。
 
道路にたくさんのムクノキの実が落ちていた。
 
熟すと黒紫色になり、乾燥して食用になり、味は
非常に甘く美味である
Wikipediaより
と書いてある。昔(70年ほど前)まだ甘いお菓子類が
乏しい時代、今頃の季節に台風などで大風が吹いた後
道路に落ちた、たくさんのムクノキの実を拾って食べた
ものです。口に含むとジャリジャリして黒砂糖のようで
甘くて美味しかった事を思い出す。今は甘いものが
溢れているので誰も拾って食べようとする人はいない。
一つ食べてみて昔を思い出しました。

午後からは孫(男)と暮らす90歳になるおじいちゃんの
お宅のお掃除ボランティアです。耳が遠く目が悪い
おじいちゃんと掃除をしながら昔話です。
「私、昔銀座6丁目に勤めていました」と、おじいちゃん
「あら、いい所(銀座)に勤めていたんですね
 資生堂の近くね」
「そうです。サラリーマン時代は資生堂パーラー
 で、よく昼飯を食べました」
「あら贅沢、資生堂パーラーなんて高くて私は
 入れませんでした」と
ひとしきり昔の銀座の話で盛り上がる。
おじいちゃん昔話を嬉しそうにするのですが、耳が
遠いので大きな声で話をしなければならず
おしゃべりは疲れるが、これも仕事と思ってお付き合いする。
月曜日はお掃除ボランティアで忙しい。80の婆さんには
疲れる曜日です。
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月曜日は忙しい

2024年09月02日 | いろいろな事
台風一過、良いお天気になりましたが、相変わらず
暑い。月曜日はボランティアがあって忙しい。
朝は父ちゃんの言語聴覚士のリハビリがあり

それが終わると10時から私は1時間のお掃除
ボランティア。お宅に伺うと
「暑かったでしょう、まあまあ冷たい
 お茶でも飲んんで一休みして」と家主のおばあちゃん
冷茶をいただきながら、しばしおしゃべり。
部屋に掃除機かかけただけで、あっという間に1時間。
掃除よりおしゃべりの方が長かった。

帰ってきて昼食後、一休み(昼寝)次は3時半から
歩いて20分のところにあるお宅へお掃除ボランティア
居間、寝室、仏間、台所、風呂場、トイレと掃除機と
雑巾掛けしてあっという間に1時間が経つ
「きれいにしてくれてありがとう」と目と耳が遠い
おじいちゃん喜ぶ。

帰り道、青く高い空に成田から飛び立った飛行機の
航跡(飛行機雲)が見え、思わず深呼吸。

その足で、次は歩くのが不安なお婆ちゃんの
お散歩付き添いボランティア30分。
夕方の木陰は涼しくなったものの、歩くと暑い。
 
公園2周歩いてボランティア終了。今日は1万歩の
歩きでした。
「お疲れさん」と父ちゃんいった。
ほんとにお疲れさんです。月曜日は忙しい。
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新聞のコラムを書き写す

2024年09月01日 | いろいろな事
片付け物をしていたら古い便箋が出てきた。
この便箋は亡くなった伯母さんの家から持ってきた物です。
伯母さんは生前、文房具店を営んでいた。伯母さんが
亡くなり、家を片付けていたら昔の便箋がたくさん
あったので持ち帰りました。
とにかく古い便箋で紙質も昔の藁半紙のような
紙質です。藁半紙という言葉も死後になった?
 
メモ用紙にでも使おうと思いましたが罫線が引いてあり
思いついたのが新聞コラムの書き写しです。
最近では手紙を書くという事もなくなり文章は
パソコンで打ち込むので文字を書くという事も
なくなりました。コラムを書き写してみると
いやはや書けない漢字が多くなって驚き。
 
私は右手人差し指が使い物にならないので
画数の多い漢字を書くのが苦手で文字もきれいに
書けない。ですが便箋に一枚書き写すコラムは
意味も分かって書けなかった漢字も勉強になり
なかなか面白い。

約10分ほどの書き写しです。

先日出会った元ヘルパーさんをしていた83歳の
お婆ちゃん、私の働き(ボランティア)をみて
「私もできるかしら?」といった。
「体が動いてやる気があればできますよ」
「以前ヘルパーをしていたけどヘルパーは終わると
 報告書を書かなきゃならない。歳とると報告書に
 書き込む漢字を忘れて書けなくなる。間違った
 漢字で書くと事務所で注意されるので、それが
 嫌で仕事辞めた」とお婆ちゃん。
あらら、勿体無い
「私のボランティアはそんな七面倒くさい報告書は
 書きません。時間目一杯掃除して帰るだけ」といったら
「書類書かないのは楽でいいわね〜」といった。
書類書く時間を入れると実動時間が短くなるという事です。

83歳のお婆ちゃんも言ってたように、歳とると漢字を
忘れるのは仕方がありません。
文字を書かなくなったのはパソコンが普及したからで
パソコンで文字を打ち込むと即、漢字変換してくれる。
便利ですが文章の書き写しも頭の体操になる?と聞いた。

手紙も手書きで書きましょう。文字の上手下手は
気にしない。手書きには手書きの良さがある。
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門扉のお掃除

2024年08月05日 | いろいろな事
月曜日は午前と午後、お掃除ボランティアの日です。
午前中に行ったお宅のお掃除は、先週
「門扉が汚れているので綺麗にして欲しい」と
言われていたので、よく落ちるメラミンスポンジを
持参して白い門扉のお掃除です。裏表苔状の汚れが
ついている。洗剤は使いたくないので水で絞った
スポンジとブラシを使って落としました。
 
40分ほどかけてきれいにしました。

きれいになった門扉を見て家主のおばあちゃん喜ぶ。
お掃除終わって冷たいジュースをご馳走になり
昔話(戦争の話や身内の話)して楽しみました。
昔話をすると認知症予防になるというが
私と家主のおばあちゃんは毎回それを実践している。

午後からは歩いて20分ほどのおじいちゃんの家
暑いのに20分歩くのは大変と思いますが何事も
リハビリと思って音楽を聞きながら歩きました。
お掃除終わっていつもの通り幕張パサール
パサールへの道は草いきれのする里山を歩く

パサールで一休みして冷たい無料の水を飲み
帰りは疏水に沿って歩きます。
里山がどんどん崩されていきます。

シオカラトンボイチモンジセセリを見かけた。
 
田んぼと里山だった所が宅地開発され住宅地に
なってきています。

なんだか同じような今風(片流れの屋根)の
家が建ってきている。

お掃除ボランティアの後はのんびり散歩の感で
今日はアンディ・ウイリアムスハワイアン
聴きながら8500歩余の歩きでした。
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