4月21日(日) 20/11℃
予想の「50」を下回ってしまいました
『高井鴻山てどんな人―その生涯に学ぶ』の講演です
PR不足もありました
が
この地での「高井鴻山」の反応は鈍い?!
ネームバリューの薄さを感じました
高井鴻山、Who?
・・・かもしれません
一方
アンケートのコメントは好反応
「鴻山と明治維新を関連付けて考えたことが無かった。新鮮な感動でした」
「葛飾北斎を小布施に招いた人ということしか知らなかったが、高井鴻山の人間性(味)を詳しく知るいい機会となった」
「鴻山の偉業や人柄を平易な言葉で語って頂き、鴻山に関する理解が大変深まった。地元〇〇との関わりも幾つか紹介して頂き有難かった」
・・・etc
会員以外もOKの講演会でしたが・・・
次は夏の企画展で、古墳の講演会が2回予定されています
そこはPDCA対応です
帰宅すると二女F.が・・・
しばらくぶりの、お泊りです
なにしろわれら子育ても、月イチ程度はbaaba の実家行
高速道もなく峠道を1時間半・・・
今思えば、よく通いました
義父母の歓待がみんなを誘います
もう
二度と戻ってこない「時間」です
そんなbaaba の故郷も 1/744 ??
☟ 山間の村です
《744自治体、消滅可能性 4割超、30年間で女性半減》 (4月19日KYODO)
「・・・民間組織「人口戦略会議」がまとめた報告書の概要が19日判明した。2020~50年の30年間で、子どもを産む中心の年代となる20~39歳の女性が半数以下となる自治体は「消滅可能性」があるとした上で、全体の40%超の744自治体が該当すると分析している」
まぁ
ここの地区も合併して今は「市」となっていますがら744には入らないでしょうが、もし「町」のママでしたら多分消滅グループの仲間入り
このところは人口が減り続け、3つある小学校の再編統合は、ゆくゆく避けられないのが現実です
石田三成の子というと、NHK木曜時代劇『かぶき者慶次』を思い出しますね
かぶき者、前田慶次が石田三成から密かに託された息子の「新九郎」
新九郎の命を巡る慶次と徳川方の戦いが、圧巻でした
《関ヶ原合戦後、石田三成の子の重家は、どういう運命をたどったのだろうか? 渡邊大門》 (4月21日YAHOO!JAPANニュース)
「・・・関ヶ原合戦の開戦時、重家は大坂城にいた。ところが、西軍の敗北とともに重家は大坂城を出奔し、京都の妙心寺(京都市右京区)の塔頭・寿聖院に助けを求めた。住職の伯蒲慧稜は重家に出家を勧め、宗享という法号を与えた。その後、伯蒲慧稜は京都所司代・奥平信昌に重家の助命嘆願を行い、家康から許しを得たのである」
jiiji は石田三成ファン・・・
その居城、佐和山城を攻めたのは2013年5月でした
10年以上も前
まだまだ山城攻めができました
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