2月8日(水) 8/1℃
今日は「にっぱち」・・・
2月と8月は商いが低調(景気悪!)の月とされていますが、2月8日ということからか、jiiji の気持ちも低調
F生命保険・・・
20代の頃に、”保険屋のおばちゃん” を通じて加入しましたが、もう高額保障の期間はとっくに終わっています
子育て期の ”お守り” 役は果たしてくれたので、結果には感謝しています
それでもイザという時には「僅かでも・・・」と思い、低額保障コースを続けていますが、年間の掛金は10万円近く
年金生活では負担が大きすぎます
で
さらに保障はダウンしますが、掛金が四分の一程度になる、別の、団体保険に切り替えようと思っています
F生命とは半世紀近くのお付き合いでした
職場にはいろいろな保険会社がやってきていましたが、保険の勧誘は大嫌いな jiiji です
あの手、この手の、しつこさには閉口していました
そんな自分が、自ら「入りたい」と言ったのが、F生命保険のそのおばちゃん・・・
職場にはよく顔を見せていましたが、ダイレクトな勧誘は全然しないんです
その ”手法” に取り込まれました
(地元住民)「ちょっとお城だけかなという感じがする」
まったく同感です
姫路城と1、2の人気を競い、アルプスを背景とした平城はより個性的ですが、一帯の、城の ”しつらえ” としては 超淡泊
☟ 周辺整備に期待したいです
《「城下町」が生まれ変わる…観光客と地元住民に愛される国宝・松本城周辺の街づくりとは…? 長野》 (2月7日SBC信越放送)
「・・・現在、松本市では、松本城の周辺「三の丸エリア」を住民とともに新たな街並みに生まれ変わらせようとしています。 「三の丸エリア」とは、かつての総堀と外堀の間のことで、10のエリアに分けてそれぞれ独自の方針を持って街づくりが進んでいます」
ところで
その松本城を築いた武将は?
変遷が多い城の歴史ですが、現状に整備したのは徳川から豊臣に出奔したあの石川数正・・・
ちょっとストーリーとしては弱いですね
戦の話しがないのは平和的かもしれません
(こちらはストーリー満載の、真田氏の上田城・・・)
で
むしろ明治に入って、市民の力で天守お解体を免れたという歴史
売却された天守を、博覧会を開催してその収入で買い戻したこと・・・
そこですかね
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