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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

5⇒3⇒不明

2006年10月28日 09時11分52秒 | Weblog
超寝た。

熟睡だ。
11時前から7時半まで。
そして目覚めと共に佐藤の存在を確認。
夢ではなく現実に購入している。

天気もよく、気持ちの良い朝だ。
絶好のバリカン日和。
縁側で頭を刈る。
今回も3mm。
ヨメに刈ってもらう。

刈り終わってバリカンを洗浄。
洗面所で鏡を見ながら、つまりは頭の刈り具合を確認しながらバリカンを洗浄。
一箇所なんとなく長いような気がするところを発見。
洗浄中のバリカンで再度刈る。

ここで致命的なミス。
アタッチメントをつけないで刈ってしまう。

もう十分に短いのに、一箇所だけさらに短い盆地が形成。
これはまずい。
再度ヨメに頼んでアタッチメントなしで頭全体を刈る。

かなり地肌が見える状態に。
これが何mmなのかは不明。

入荷情報

2006年10月27日 21時39分40秒 | Weblog
帰りにそば屋に立ち寄ってきた。

カツ丼とそばを食ってようやく身体内部も復活傾向。
そのまま電車に乗り、佐藤を売っている可能性のある酒屋へと足を伸ばす。

佐藤が置いてあるかはわからない。
品切れの可能性もある。
それでも足を伸ばす。
それは、電話で尋ねるだけでは、転売目的の可能性を恐れて在庫があるかどうかはっきりと教えてくれないからだ。

店内の焼酎コーナーを見るが、佐藤はない。
諦めつつもいかにも酒屋という風貌のオジサン店員に聞いてみる。
オジサン「佐藤・・・陳列してあるものしか・・・」とブツブツ呟きながらレジのところにいる若い店員さんに声をかける。

するとオジサン店員、私のほうを向き
「今この人(若い店員さん)に声をかけると面白いものが見れますよ。」
と言い残して立ち去ってしまう。

何かと思って聞いてみると、その若い店員さんが手にしていたのはまさしく佐藤。
捜し求めた佐藤。
それも、右手に黒、左手に白。

ドラクエのワンシーンのような展開だ。

若い店員さん「どちら(黒と白)にします?」
私『りょ、両方売ってもらうことって、できるんですか?』
若い店員さん「いいですよ~、でも売らないでくださいね。」

なんと、こんなに簡単に手に入るとは・・・
佐藤の黒、白(それぞれ1800ml)で5840円なり。

感動しながら電車に乗る。
足元に置くと、ひょっとしたら電車の揺れで倒れて瓶が割れてしまわないだろうかと不安になる。
手に持っていると、ひょっとしたら袋の底がやぶけてしまわないだろうかと不安になる。
そんな不安と喜びを抱きつつ帰宅。

昨日届いた芋5本、火曜に届いた黒糖3本、そして今日の佐藤2本。
全部で10本が今週入荷分だ。
早速並べて写真撮影。



これらすべてが未開封。
トータルで26000円くらいだ。

【居酒屋シルの酒リスト】
・芋 佐藤 黒
・芋 佐藤 白
・芋 赤霧島
・芋 金峰櫻井
・芋 花と蝶
・芋 紅椿
・芋 寿百歳 黒麹
・芋 いも美
・芋 天狗櫻(品切れ)
・芋 小さな蔵
・芋 照葉樹林
・芋 つわぶき紋次郎
・芋 大魔王
・芋 夢想蔵
・芋 ひむか寿
・芋 問わず語らず名も無き焼酎
・芋 極の黒
・黒糖 長雲
・黒糖 長雲一番橋
・黒糖 まんこい
・黒糖 加計呂麻
・梅酒 あらごし梅酒

自分でも恐ろしくなってきた。

長い一日

2006年10月27日 21時19分02秒 | Weblog
二日酔いでとにかく長い一日だった。

まず通勤。
電車で立っているのが非常につらい。
品川から乗る京急、平和島にて各駅停車に乗り換えてようやく座れる。
もちろん、だらしなく爆睡開始。
たった数駅だが、そのわずかな時間に体力回復。
誰にも邪魔されたくない、貴重な時間。

それなのに、平和島で座って落ち着いて寝ようとしたところで携帯にメール。
誰だ、この貴重なひとときを邪魔するのは・・・

会社の後輩だ。
一時間遅れるから届けを出しておいてほしいとのこと。

こっちが頑張って会社にむかっているのに・・・
そんな私の邪魔されたくない貴重な急速時間を邪魔して・・・
文句をいろいろ書いてやりたいところだが、書くのが気持ち悪いので『了解』の2文字だけしか書くことが出来ずに送信。

会社につく。
とても仕事が手につかない。
仕事は手につかなくとも、うんこが出る。
大量に出る。
踏ん張ると頭に響くのでつらいのだが、出たがっているのだから出すしかない。

そしてうんこの頻度が高い。
午前中だけで三回はうんこが出た。
出すたびに頭痛が激化する。

午前中の前半は仕事が手につかず、ぐったりしている。
机に頭を落としてダラーッとしている。
とにかく復活まではひたすら休むしかない。

そんなぐったりしている私の頭を擦る後輩。
ムクムクムクぅ~と起き上がってみるが、持続力はない。

そんな長い一日が終わり、ようやくこれで眠ることが出来る。

嘘つき

2006年10月27日 07時59分05秒 | Weblog
AM7:25起床、AM7:40出発。
もちろん頭痛をかかえてのこと。

起きてそのままヨメを起こさないように会社に行ってしまうつもりだったのに、ヨメが起きてきてしまう。
ヨメ『昨日何時に帰ってきたの!?』
私『12時半くらい…』
もちろん嘘。
2時過ぎまで飲んでいたのだから、嘘に決まっている。
12時半ではソバと飲み始めてもいない時間ではないか。

だが、嘘はバレなかった様子。

明朝は・・・

2006年10月27日 02時43分08秒 | Weblog
三次会はソバの家だ。

赤霧島と佐藤の黒を味わう会。
それが三次会の趣旨。
まずは赤霧島に始まり、佐藤へ。

佐藤の後、さらに佐藤を飲むのはもったいないとソバ先生がお達しを出す。
そこでいつもの酒の小さな蔵や照葉樹林へ。

そもそも、小さな蔵なんて1ヶ月前は欲しくて欲しくてたまらない、いわばプレミアムな焼酎だったはずだ。
それが今は普通に手元にある酒。
普通に飲みたいだけ飲んでしまう。
平和な世の中になったものだ。

そして2時過ぎにさすがにお開きにする方向で酒を飲み干し始める。
明日は無事だろうか。

焼酎

2006年10月26日 23時39分55秒 | Weblog
会社で派遣社員の懇親会の後に、後輩とふたりで焼酎の味見に繰り出した。

私は赤霧島を飲んだことがない。
それに釣られて飲みに行ったようなもの。

赤霧島と佐藤の黒のボトル(小さいやつ)を注文。
結局赤霧島を開けて少し飲んだだけで、後はボトルのない三岳などのロックを飲む。
残りは持ち帰り。

確かに飲んでみると赤霧島が美味いというのがわかる。
だが、それだけではなく三岳なども飲みたい年頃。
二次会でもあり、お通し以外には最後のマグロ茶漬けしか食べ物を注文していない。

思うに、私は焼酎なら銘柄を楽しみたい側だ。
アルコール度数で焼酎というだけの飲み物は遠慮したい。
これだけ多くの銘柄がある中、甲類焼酎だけを飲ませる店は遠慮したい。
いろいろな酒を試し、その中で自分の好みを見出だしていきたいし、それが本来の楽しみ方だろう。

家に帰れば金峰櫻井などが届いている。
しばらくは今ある酒を楽しむことにしよう。


不均一性

2006年10月26日 08時43分54秒 | Weblog
朝の品川駅。

山手線ホームへの階段をR25を読みながらのんびりと歩く制服の男がいる。
周囲は通勤で慌ただしい中、ただひとりのんびりしている。
制服からは駅員と思われるのだが、それともただの制服マニアだろうか。

邪魔だ。
だが、邪魔というよりは、階段をR25を読みながら降りる駅員というのが信じられない。
やはりただの制服マニアだろうか。

今日は朝から金玉の収まりが悪い。

明け方に冷え込むからだろうか。
金玉が寒くて縮み上がるときに片寄った縮み方や何かを巻き込むような縮み方をした感じ。
左側の付け根部分に違和感が残る。

朝から機会あるごとにほぐしているが、なかなか治らない。
駅で電車を待っているとき、コンビニのレジでお釣りを待つとき…などなど。
本気で揉みほぐさないと治らないのだろうか。

これからはどんどん寒くなっていくので、このような金玉トラブルも増えてくることだろう。
11/4のライブでリズムに悪影響を与えることがなければよいが。

ひどい金欠

2006年10月25日 21時06分54秒 | Weblog
今日が給料日だというのに、さっそく金欠だ。

まず、家のローン。
家計に入れる金以外の自分の自由になる金のうち、半分近くがローンで消えてしまう。
非常に厳しい状態。

そして焼酎。
第4次、第5次発注のため、給料日直前に2万円費やしている。
このままでは居酒屋シルは経営難だ。
前の焼酎がまだまだ残っている(というより、空いたのは天狗櫻と長雲の2本だけだ)というのに、また8本追加。
オープン後の仕入れの時期なので仕方ないのだが、少々やりすぎのような気もしてくる。

尚、今、森伊蔵の電話抽選にもチャレンジしている。
毎月チャンスがある。

とにかく、仕入れに費やした金を回収するためにも、皆さんには是非飲みに来てほしいものだ。
11月4日のライブ後に旧店舗でエンドレスに飲みでもよいだろう。

飲みといえば、明日が会社の派遣社員を交えての飲み。
土曜は結婚式二次会。
金の出るイベントが目白押しだ。

11月4日のライブも出費のひとつ。
これはとにかく客を呼ぶしかない。

やはり金欠を打開するには食費を浮かせることが手っ取り早いだろう。
今日も帰りに渋谷のそば屋に寄ったがなんとなく食い足りず、新宿でもそば屋に寄ろうかと思ったが我慢して帰宅した。
味には満足。昨日の赤坂のそば屋とは大違いだ。

そんな金欠の中での密かな救いは、ソバに1万円貸していることと、近いうちに会社の社員旅行の積立金36000円が返ってくることだ。
また、長い目で見れば、あと半年ほどで車のローンも終了するので、家計もだいぶ楽になるはずだ。

みかんダイエットに向け

2006年10月25日 20時52分25秒 | Weblog
今日の昼飯は豚肉のくずたたきとワンタンメン。

くずは吉野葛とかの葛だとは思うのだが、社員食堂でくずという文字を見ると屑肉の寄せ集めを叩いて崩したもののように思えてしまう。
ワンタンメンにしたが、ワンタン内部に肉はあまり確認できず。
小鉢の餃子は臭い。
ラーメンは変な味。

居酒屋シルに厨房を貸してほしいものだ。

今、居酒屋シルにはさつまいもが大量に余っている。
先週末にヨメが友人と芋掘りに行って掘ってきたものだ。
せっせとスイートポテトなるものを作っていたが、それでもまだまだ残っている。
どうやって食うか・・・天ぷらにすれば腹にもたまるし酒のツマミにもなるが。

ヨメがこうして味覚狩りに出ていると、自分も行きたくなる。
ライブ翌週の11月11日の土曜日にみかん狩りを狙っているが、参加者はいるだろうか?
みかんは食前にフサごと食うとダイエット効果があるらしい。(日曜の夜にテレビでやっていた)

話は変わって、今日、今更ながらこの坊主頭に驚かれた。
もう既に、今日で2週間だというのに。
その人は先週一週間が海外出張。
私は昨日・一昨日と外出。
坊主にした週でいえば、水曜に坊主にして木曜が外出、金曜の午前中に会社に顔を出して昼から外出だったので、その人が私の頭を見るチャンスは金曜の午前中だけだったわけだ。
しかもその日はまだ恥ずかしくてヘルメットをかぶっていた。

最初の頃はいちいち相手するのがめんどくさかったが、今更言われると却って新鮮。
だが、来週は工場への出張がある。
全員が初めて見る頭、ヘルメット持参でタクシーを降りるときからかぶりつづけてみようか。

講演会

2006年10月24日 19時31分10秒 | Weblog
今日は講演会だったわけだが・・・

この講演会は、客が金を払って来て、主催側が講演者に報酬を払う、というものではない。
各社の新開発品の紹介的な講演であり、客も無料で自由に出入りできるもの。
ゆえに、会社として金を払って講演させてもらうようなもの。

そういう意味では、何を話してもよいわけだ。
金をもらうならある程度は客の望むものやテーマに沿わなければならないが、金を払って話すのだから講演者の好き勝手にやってよい。
気楽なものだ。
ただし、毎年150人前後の来場者、それなりの宣伝効果はある。

そして、講演する各社に長机ひとつ分の展示スペースを与えられる。
客や興味を持った者に細かい説明や紹介をするためのスペース。
ウチの会社の場合、そこに座る若造2名。
そしてそのうち1人は坊主ときたもんだ。
中には「こいつら何なんだろう?」とか「この会社本気か?」というように思っていた人もいたのではないだろうか。
(自意識過剰かもしれないけど)

それに、講演自体が終わりから2番目なので、3時過ぎまでただ待つばかり。
そんな眠くなりかかった頃、出番がくる。
後ろから歩いてくる坊主。
中には「なんだ、あいつか」と思った来場者もいたのではないだろうか。
(自意識過剰かもしれないけど)

だが、まず講演者の紹介を座長から。
学歴から紹介されて、ビクッとした人も多かったのではないだろうか。
えっ、坊主なのに?というような感じだ。
ちょうどソバ一派が知ったときのように。
(自意識過剰かもしれないけど)

中には学歴を聞いて「この坊主、難しい話をしやがるんじゃないのか」と身構えた来場者もいたのではないだろうか。
だが、難しい話は一切なし。
考えれば当たり前のことなのだが、せっかくの自社の新製品を紹介したいというとき、難しい話は邪魔なだけ。
その特徴や良いところをなるべくわかりやすく伝えることが大切だ。
こういう話は学生時代の卒論や修論の時分から得意であったし、講演としてはかなり良いものだったらしい。
たった20分だけど。
(自意識過剰かもしれないけど)

若造のくせにうまい講演。
坊主のくせにわかりやすい講演。
けっこうな数の人が興味をそそられたようで、最後の講演が終わったら人がズラズラとうちの展示スペースに来る。
後輩と2人で相手するにも限界があり、名刺交換や話をするのにけっこう待たせてしまっている。
こんな講演会で順番待ちというのはなかなか気持ちがよい。
それだけ良かったということだろう。
(自意識過剰かもしれないけど)

仕事の話をいくつか持ちかけられている。
本日の講演、成功。
金を払って話しただけの意味はあっただろう。

赤坂にて

2006年10月24日 19時03分32秒 | Weblog
今日は赤坂で講演だ。

会場ではパソコンを広げてスライドを修正していた。
といっても、中身ではない。
文字をでかく、文字をでかくということだ。
他人の講演を見ていると、文字が小さくて後ろのほうではろくに見えやしない。
スライドは簡潔にでかい文字に限る。

さて、今朝は新高円寺から赤坂見附まで丸の内線に乗ってきた。
ヨメが好んで丸の内線を利用しているので、丸の内線は空いているものとばかり思っていた。

しかしどうだろう、駅で待っている間にホームにわんさかと人が来る。
空いていると思っていた電車はすし詰め。
新宿に着けば空くかと思ったら、
どの駅でも乗り降りが激しく結局すし詰めのまま。
しかも、電車は前が詰まっていてどんどんと遅れていく。

いつも通りにJRを使ったほうがまだ楽だ。
新宿で空くし、今日の丸の内線よりははるかに時間的に信頼できる。

昼休憩。

外に出るが、会場の電業会館周辺には店がない。
牡蠣フライ定食1250円ではちょっと安月給の会社では手が出ない。
他、2000円以上のランチの店などはあるが、リーズナブルな店がない。

青山通りに出るが、神社はあっても店がない。
通りの向こう側にそば屋を発見。
そこしかないと判断。

牡蠣とじ丼とそばのセットを食う。
不味い・・・

牡蠣とじ丼はネギというかノリというか、それらの味ばかり。
そばはミニ。
しかも、揚げ玉がそこら辺のスーパーで買ってきたような揚げ玉。
マルちゃんのインスタントそばについていそうな揚げ玉。
とても普通のそば屋で出すものではない。

一緒にいた後輩の食った天丼も厳しかったらしい。
しかも、牡蠣とじ丼セットで950円もする。

これだけ不味いなら、1250円で牡蠣フライ定食を食っておくべきだったかもしれない。
他に店がないと、そんな不味いそば屋でもひっきりなしに客が入ってくるのがうらめしい。
ソバのそば屋だったらかなり売れるだろうに。
値段と味の両面で負けるわけがない。

せっかく社員食堂ではなく外で美味い昼飯を食う機会だったのに、気分は沈むばかり。
口直しに喫茶店を探すと、スターバックス発見。
スターバックスに行こうとする途中、そこで初めて繁華街発見。

この繁華街ならいくらでもメシを食うところはあっただろうに・・・・・・
後悔の念は消したくても消せやしない。
時間は1時間以上あったのだから、銀座線で渋谷まで足を伸ばしてソバのそば屋に行って食えばよかったとも思われる。


【焼酎、第五次入荷情報】
・長雲
・長雲一番橋
・加計呂麻
いずれも黒糖焼酎 1800ml。

ゴミの山

2006年10月24日 17時41分32秒 | Weblog
講演会から帰ってきてテレビをつけると、埼玉県のゴミの山の特集をしているではないか。

なんと埼玉県内に130箇所以上のゴミの山があるとか。
なぜこのニュースが気になるかと言えば、埼玉が実家だからというだけではない。
この夏に父の通院に車を出したのだが、田舎道のくせに慢性的な渋滞が起こるT字路を避けるべく走っていた抜け道沿いにもそのようなゴミの山があったからだ。

そこは周辺には人家は密集していないが、隣は人家だったはず。
実家に近くはないが、行動圏内にそのようなゴミの山があると被害者の仲間という気持ちになってしまう。

自分自身も産業廃棄物を大量に出す原因のひとつである化学系メーカーに勤務している以上、加害者ではないにしろ、そこにつながるところの一員であるといえるのかもしれない。
もちろん会社としては産廃の処理業者に任せているわけで、その先は業者がどうするか次第だ。
私の会社の産廃が埼玉県内に不法投棄されているとは思わないが、産廃を作る側である以上、加害者のような気持ちも芽生えてしまう。
自分らの作ったゴミなのだから、業者任せといわず、その最終的な行き先まで知っているべきなのだろう。(もちろん、自分が知らないだけで、会社としては把握しているはずだが)

被害者のような加害者のような・・・

猫問題

2006年10月24日 07時55分08秒 | Weblog
火曜は燃えるゴミの日だ。

ゴミを捨ててきた。
雨が降っている。
見たところそこまで強い雨ではないが、頭皮直撃なのでかなりの豪雨に感じる。

さて、この新しい家にはやたらとノラネコが寄ってくる。
困った問題だ。
糞尿をやみくもにされて敷地内部を汚されてしまっては大変だ。
なんとかノラネコが近づかないようにしなければならない。

そこでヨメのご両親の方で猫避けの薬を買ってきたようだ。
だが、そのパッケージには【犬猫忌避】の文字が。

犬も??
犬を飼っているのに??

純粋に猫用の薬も売っているはずだが・・・
大丈夫なのだろうか。

鼻毛告知

2006年10月23日 21時07分03秒 | Weblog
単3電池を探し出し、鼻毛カッター始動。

鼻の穴につっこむとバリバリと音がして鼻毛を刈る。
そのときに鼻毛が引っ張られるようで、けっこう痛い。

洗面所で鏡に映しながら鼻毛をバリバリ刈る。
右の鼻がすっきりしたら、今度は左だ。

だが、左を刈っていると、鼻毛カッターは既にかなりの熱を持っている。
確かに念入りに右の穴のカットを行ったが、そんなに長い時間やっていたつもりはない。
それなのに、左の鼻の穴の中が熱い。
熱源は鼻毛カッター。

そんなに熱を持つほど、エネルギーを消費するほど私の鼻毛が剛毛だというのだろうか。

穴に棒を突っ込まれ、それが熱い。
穴に棒を突っ込まれ、それが熱い。

そんな棒が、穴の中でグリグリ動く。
そんな棒が、穴の中でグリグリ動く。

【ソバシルボライブ告知】
11/4(土)中野MOON STEP
18:30オープン、19:00スタート。
出順は1番目で19:00~

これまでの曲を堪能する最後のチャンス??