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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

第四次発注

2006年10月22日 22時26分12秒 | Weblog
焼酎をまた発注した。

第一次の目玉は天狗櫻。
第二次の目玉は小さな蔵。
第三次の目玉は長雲。
そして第四次の目玉は金峰櫻井。

金峰櫻井は櫻井酒造の芋焼酎。
かなり人気があるらしい。
月に500本しか生産できないとか。

他に、天狗櫻に代表される白石酒造の焼酎などを注文。

これらの焼酎は人気があり入手が困難とはいえ、こうして探して定価で買うことが出来る。
中にはネットで値が吊り上っていて倍以上になっているところもあるが、そんなところで買う気にもなれない。

佐藤や村尾などの超レア品は10000円を越えるところばかり。
探しても探しても高いところばかり。
そういう無駄に値を吊り上げているサイトで在庫が10本以上もあると頭にくる。

さて、これだけいろいろな種類の焼酎を飲み比べていると、自分の趣味に焼酎というものを加えてもよいのではないかと思えてくる。
いろいろと探して注文しているので、安くて美味いものから高くて美味いもの、高いけど自分の口に合わないものなどがわかってくる。
味の違いもいろいろと感じている。

居酒屋シルのソムリエというわけではないが、どういう焼酎が飲みたいといわれれば、その好みに合わせて選ぶことも出来る。

経営者としては入荷した焼酎が売れないで残っているとつらい。
それは採算としてもであり、1人の焼酎好きとしてもつらいところだ。
さて、どうやって完売させるか。。。

・居酒屋シル焼酎メニューを作り、そこにオススメ表示をつける。
・焼酎を飲みなれない客にまずお試しで飲んでもらう。そして言葉巧みに飲ませ続ける。
・人気焼酎とセット販売にする。長雲を飲むなら○○○もセットでついてくるというように。
・他の人気焼酎の空き瓶に移し変えておく。そしてその焼酎については私からは一言も発さない。

最近思うのだが、店で飲むより家で飲んでいると飲む量が多くなるように思う。
店ではなくなったら店員さんを呼んで注文しなければならないが、家ではなくなった瞬間に瓶から注ぎ足せる。
気楽さとテンポのよさが酒の消費を促進しているように思う。

臭いといえば

2006年10月22日 08時24分00秒 | Weblog
昨日、「臭い」に関わるもうひとつの出来事があった。

12時よりスタジオ。
時間通りに行く私。
まだ誰も来ていない。

機材のセッティングをしているとソバ登場。
ボはまだ来ない。

セッティングも終わり、音を出し始める。
ボはまだ来ない。

前日の夜に酒を飲みながら2回くらい聴いただけの曲をちょっとやってみる。
ボはまだ来ない。

さらに何曲かやる。
ボ、ようやく登場。

そんなボ。
スタジオに入るなり、『臭い臭い!』を連呼。
『2人とも臭い!にんにく臭い!』と言う。
あわてて「え、そんなに臭い?」と恐縮するソバと私。

しかしおかしくはないだろうか。
極端な言い方をすれば、遅れてきたものが時間通りに来ている人に説教しているようなものだ。

さすがはボ。
ボの世渡りテクニックにうまくやられてしまったようだ。

臭い

2006年10月22日 00時23分57秒 | Weblog
このGooブログにはひとつだけ不満がある。

記事を書きまくっていて、たまに書き損じでBack Spaceキーを連打することがある。
そのとき、Back Spaceがブラウザの“戻る”に対応していることがあり、勝手に前のページに戻ってしまう。
すると、逆に“進む”で元の投稿ページに戻ってもそれまで書いていた記事が消えまくってしまっている。
最悪だ。
それまでの文章入力の努力はたった数回のBack Space入力ですべて消えてしまう。

さて、うんこくさい現象に遭遇した。

昨夜、会社のボーリング大会から帰りソバの家に向かった。
もちろん、ある曲の音源を入手するという建前の目的を掲げ、酒を飲むために向かったもの。
会社のボーリングで汗をかき、股間が汗っぽいと思いながら、ソバを待たせてはいけないという一心で家を出てソバの家に向かう。

青梅街道を自転車で飛ばす。
が、なんか臭い。
うんこ臭いような気がする。

場所の問題だろうと思いながらも、走っても走ってもうんこ臭さから解放されない。
ひょっとして臭いのは私か。
運動して汗をかいた股間からウンコ臭が漂っているのだろうか。
そんなことを本気で考える。

翌日の今日、まだ夕方の明るい頃、青梅街道を自転車で走り、ようやく臭いの原因判明。
銀杏だ。
それなら走り続ける間にずっとウンコ臭くても納得できる。

青梅街道には銀杏の木が植えられている。
おそらくそれの臭いだ。

ウンコ臭い原因が自分ではなかったと知り一安心だ。

自信喪失

2006年10月22日 00時12分21秒 | Weblog
自分自身に自信を持てなくなっている。

ソバコバボの3人と飲んだ。
3人がしっかりと話が合っており、ただ1人疎外感を覚えている。

ソバが何よりも強烈。
話せば話すほど自信を失っていく。
男性として立派なソバ。
反面自信をもてない私。
ソバはまさにオスとしての本能に忠実、そして革新的。
だが、私はあまりにもふがいない。

ボも強烈。
女性としての立場から鋭いコメント。
鋭いだけに私の心に深く突き刺さる。
回復のしようがないだけに、どうすればよいのかわからない。
どうもしようがない。

中野ライブを前に、ソバシルボ内部に崩れかかる弱点が発見された。
ソバとボは果たしてこの弱点を補えるのだろうか。