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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

損する人

2006年10月16日 21時51分56秒 | Weblog
ソバシルボというバンドは先に主張したものの勝ちであるバンドである。
損をしている男が1人、ソバだ。

まず真っ先に自己主張したのはボだ。
酒を飲む場で私とソバがガツガツ食っているとき、『私は大人だから』とガツガツする2人を見る。
高いところから見下ろされたような感じだ。
が、反論はできない。

次に私。
ちょっと夏に練習をしてちょっと上手くなったからと、それを褒められるたびに『神だから』と調子に乗る。
面白がるソバ。
大人なので特に何も言わないボ。

だが、ソバは面白がっているのだが、実はそんなに面白がっていられるほどの余裕はなかったのだ。
そのことには本人含め、メンバー3人とも気づいていなかった。

特に彼は自己主張をしない。
そんな彼の周辺に『大人』とか『神』とか主張するものが2人。
するとソバはどうなるだろう。

『大人』や『神』は競い合って自分のほうが上だと主張しようとする。
だが、自分のことを主張しようにも限界がある。
そうすればターゲットがソバに移るのは自然なことだ。

『大人』や『神』はソバを下げることで自らの価値を高めようとする。
そうしてソバは『わがままっ子』という烙印を押されてしまっている。

こうなると最後、もはやソバが浮かび上がるのは非常に厳しくなっている。
仮に今ソバが自分のことを大人だの神だのと言ったとしても、「そんなことを言うのはわがままな証拠だ」と軽くあしらわれてしまう。

こうしてソバシルボは『わがままっ子』『大人』『神』の3人で構成されているということになっている。

そんなソバ。
もしも彼のことをかわいそうだと思うのなら、是非11月4日の中野MOON STEPでのライブに来て彼の頑張りを認めてあげていただきたい。

【告知】
11月4日(土)中野MOON STEP
“ECHO-NOIZE day1”
・SWAN (from高知)
・PAINT BLACK
・ソバシルボ
・2minutes 5seconds
etc..(出演順の詳細は未定)
OPEN 18:30 / START 19:00 | adv¥1,500 / door¥1,800 +1D ORDER

継続

2006年10月16日 20時32分11秒 | Weblog
帰宅したものの腹が減らない。

新幹線では少し寝た。
起きたときに空腹感が芽生えていることを期待したが、駄目だった。

せめて満腹感が残っているだけならと思いつつも、ゲップが出てくる。
そうすると昼間に食った不味いカレーの味が蘇ってくる。
既に5時間が経過しているというのに、ただ電車に乗って帰ってきただけなので腹が減らないのだろう。

メシを食うほどではない。
が、口直しをしたい。
ときたら、酒だ。

しかし私は家で一人で飲む人間ではない。
ときたら、ソバだ。

とりあえず今から電話してみることにする。

カレー

2006年10月16日 17時25分18秒 | Weblog
カレーは好きなほうだ。

新大阪でカレーを食った。
が、うまくない。

駅構内のカレーショップなのだが、うまくない。
いろいろな点で下回ってほしくない一線を下回ってしまっている感じだ。

熱いようで物足りない。
平たい大きな皿を使っているが、そのせいで皿一面に薄くのばされたカレーは冷えるのが速い。
元々熱さが物足りないのに、さらにレベルは低下するばかり。

スパイスもよくわからない。
カレーっぽい味はしているが、スパイス以外の調味料の味が強いように思う。
ありきたりのカレーショップの味。

さらにトッピングのコロッケが不味い。
他のトッピング類もカレーに合っていない。

こうして不味いカレーを味わってみると、CoCo壱番屋がいかに偉大かを思い知らされるようだ。

昼飯を食えずに出張先に行き、空腹をずっと感じたままでいた。
そこでようやく15時半にありついた遅い昼飯、そんなカレー。
それがまずかったのだから、私は今、無駄に満腹感を感じている。

口直しに何かを食べたいのだが、胃は満ちている。
この胃は物理的に満足しているだけで、感情的に満足しているわけではない。
が、その感情を満足させるだけの余裕が今の胃には存在しない。

むしろそんなカレーは食わないで空腹のままでいたほうがよっぽど良かっただろう。
これから何か美味いものでも食ってやろうという明るい未来がそこには存在するからだ。
こうも胃が満ちてはもう未来も何もあったものではない。

この新幹線が東京に着く頃には胃に隙間が出来てくれるだろうか。

間違いやすい現象

2006年10月16日 10時53分32秒 | Weblog
昨日のスタジオでのことだ。

ソバが来ないのでボと2人でリズム練。
一通り合わせてみたところで休憩。
なぜならうんこをしたくなったから。

トイレでうんこを出して部屋に戻る。
このとき、「ソバが来ていてドラムを叩いていたら面白いよなぁ」なんて思っていたら、ドラムを叩いている人間がいるではないか!
「ソバ!ようやく来たか!」私の心は躍る。

ボだった・・・

まさかボがドラムに座っているとは。
ボがドラムを叩いているのは初めて見たように思う。
そうしてリズム練の後半がスタートした、日曜の夕刻。

さて、不注意な出来事が頻発する時期になった。

自動販売機だ。
最近はホットとアイスが入り混じっている。

例えばコーヒー。
「コレを飲もう」と思った銘柄がホットにしかないことがある。
私にとってはまだまだアイスの季節だ。
買う前に気づけばよいが、気づかずに買ってしまってから自分の不注意さを嘆くことが多い。

何が悪いのか、それは、同じ銘柄のものが2つ以上並んでいるくせに、それがホットだけ(またはアイスだけ)にしかないことだ。
別にアイス専用とかホット専用というコーヒーでもないのに、ホットに2つ並んでいてアイスには1つも並んでいない銘柄。
また、別の銘柄はアイスに2つ並んでいてホットには1つもない。
だったらホットとアイスにひとつずつ並べておいてくれといいたい。

同じような銘柄の配列があれば、それがホットとアイスの区分けなのだと気づきやすい。
が、銘柄だけ見ても違うものが自販機全体に並んでいるので、赤と青の色を見ないと区別がつかない。

少し違うが、視覚的に誤解を招きやすいものがある。
JRの新幹線の自動券売機だ。

会社からの要請で、新幹線を利用する際には領収書を取ってこいという。
普通電車を利用するのにいちいち領収書なんて取らないのに、なぜ新幹線に限って取ってこいというのかは理解できない。
が、命令である以上は仕方がない。

自動券売機でも領収書を発行してくれる。
乗車する新幹線を選んで金を入れ、乗車券の発券&お釣りの準備をしている最中にタッチパネル上に領収書発行ボタンが出る。
これが少々紛らわしい。

ボタン自体は大きくて見逃すことはないのだが、電車を選ぶという作業を終えて金を入れ、ちょうど一息つきたいタイミングだ。
さらに、ボタンに書かれている文字が紛らわしい。

【領収書(宛名欄なし)】

パッと見たとき、『領収書なし』と書かれているように感じて、いつも押すのに躊躇してしまう。
できれば「なし」という言葉は用いないでもらいたいところだ。

我慢の時

2006年10月16日 10時36分26秒 | Weblog
最近酒を飲みすぎだ。

11月1日に健康診断があるというのにこのままでは肝臓の機能に問題が発生してしまいそうだ。
そろそろ酒を控えて健康になる方向に持っていかねばなるまい。
納豆や梅肉エキスは必需品だ。

ここに書いてある記事も、酔っ払って書いているものが多い。
昨夜のもなんだろう。
練習に来なかったソバの写真は股間だし、無関係の2人の恥ずかしい写真を掲載してしまっている。
自分でもよくわからない。

昨夜の焼肉ではソバの目が怖かった。
いつもならにこやかなはずのところなのに、妙な危機感を抱え込んだ目で喋っている私を見る。
喋っていて途中でドキッとしてしまう。

昨夜は焼肉だがご飯を我慢してみた。
酒を飲みながらも、私は肉にはご飯を欠かせない人間だ。
それも大盛りで平気で食う。
ご飯と肉の相性が最高だからだ。
肉は単品で食ってもうまいが、ご飯と出合ったときのコラボレーションにはいつも感動してしまう。

が、先に述べたとおり、健康診断も近いので少しは身体を健康な方向に持っていく必要がある。
昨夜はただただ我慢でご飯を注文せず。
苦しくても我慢。
そんなときはご飯ではなくサンチュと肉のコラボレーションを楽しむようにする。

しかしながら、そこには魔女がいた。
悪の囁き、ご飯のススメ。

ボだ。

私がご飯を我慢しているというのに、小ライスを注文するボ。
こちらまで一緒に大ライスを頼みたくなってしまう。
ここは我慢をした。

そしてしばらく後、サンチュに肉をくるんで食おうとしたら、「ご飯も食いなよ」と自分のご飯をわけてくれようとする。
またしても悪の囁き、ご飯のススメ。
そこで「じゃあ一口だけ・・・」と食ってしまおうものなら、欲求不満になって大ライスを頼みたくなってしまう。
そこも我慢をした。

つらかった・・・
ありったけの肉を前に、どれだけご飯を食いたかったことか・・・

裁判の時

2006年10月16日 00時33分45秒 | Weblog
規律に反する行動に対しては厳しく処罰しなければならない。

本日のスタジオを連絡もなく休んだ男。
彼に対してはバンド運営のためにもしっかりとした処罰を与えなければならない。

我々が練習をしている間に彼が何をしていたのか、それは彼の言葉を信じるしかない。
が、裁判である以上は余罪の追及、証言の信憑性の裏づけなどが必要であり、第三者の証言を必要としている。


こんな股間をした男の本日夕方以降の行動に対して、我々は情報を求めている。

尚、次の写真のような男性に情報を求めようと電話をしたが、電話はつながらなかった。


尚、次の写真のような男性は今回の件には無関係である。


そんな29歳男性に対する判決が下される日は近い。

無言の提唱

2006年10月16日 00時23分24秒 | Weblog
ソバシルボのギタリストは時に無言でリズム隊に圧力をかけてくる。

今日もそうだ。
まず、練習に現れない。
時間になっても現れない。
時間が過ぎても現れない。
電話をかけても出ない。

ドキドキするリズム隊2名。
ただただリズム練をするしかない。
とにかく、ギタリストの満足できるだけのリズムを表現できるまでは練習あるのみだ。

そんな精神的圧迫の後は焼肉を食って酒を飲んで発散するしかない。
そして、焼肉を食っていると現れるギタリスト。

謀反の起こる時は近い。