本日のこと。
ベースのキチクさんが海外出張で不在ではあるが、花びら大回転君を交えて3人でRe-Folkloreの練習をしてみることとなった。
少し早目に着いた。
前の時間帯の人から入れ替えなので、時間まで待つことになった。
1人でロビーで座って待っていると、ホンちゃんがまずやってきた。
が、私の前をスルーして部屋に向かうホンちゃん。
まったく私に気付かない。
なぜ・・・・・・
次にやってきた花びら大回転君。
椅子から立ち上がって声をかけようとしたが、、、
そんな私にすらまったく気づかず通り過ぎようとする花びら大回転君。
数10㎝の距離まで接近していたというのに・・・
なぜ・・・・・・
ひょっとして、私が帽子をかぶっていたからだろうか。
坊主頭が隠れてしまっていたからだろうか。
みんな、私のことは頭で認識しているのだろうか。
ベースのキチクさんが海外出張で不在ではあるが、花びら大回転君を交えて3人でRe-Folkloreの練習をしてみることとなった。
少し早目に着いた。
前の時間帯の人から入れ替えなので、時間まで待つことになった。
1人でロビーで座って待っていると、ホンちゃんがまずやってきた。
が、私の前をスルーして部屋に向かうホンちゃん。
まったく私に気付かない。
なぜ・・・・・・
次にやってきた花びら大回転君。
椅子から立ち上がって声をかけようとしたが、、、
そんな私にすらまったく気づかず通り過ぎようとする花びら大回転君。
数10㎝の距離まで接近していたというのに・・・
なぜ・・・・・・
ひょっとして、私が帽子をかぶっていたからだろうか。
坊主頭が隠れてしまっていたからだろうか。
みんな、私のことは頭で認識しているのだろうか。