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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

歩行補助具

2009年12月14日 22時48分01秒 | Weblog
時間と共にどんどんと足が楽になる。
骨折だったらこうも楽にはなるまい。

快方に向かっていることを一日の中でどんどんと感じられる。
そのためか、回復がものすごい幸福感を与えてくれている。
左足を普通につけるのがうれしい。
片足立ちもできるくらいになっている。

短時間しかもたないとはいえ、ちょろっとトイレに行くなど思い立った際の行動に支障がでないのはうれしい。

念のため、明日の出社のために会社の駐車場をエロヅカさんにキープしておいてもらった。
が、この調子なら車をつかうまでもないかもしれない。

前に骨折した際も今回も思ったのだが、私のこの痛みは通常松葉杖なしで生活するものなのだろうか。

今回のは1日でここまで回復したのだから確かに松葉杖はいらないが、前回は骨折なのに松葉杖を渡そうとしなかった。
あの医者は可能ならば行きたくないが、医者がこちらの痛みをわかった上でそのあたりの判断をしているのか疑問に思えてくる。

また、足を安静にしているように言うものの、結局足をつかなければ歩けないのだから、足に負担をかけることになってしまう。
それは問題ないのだろうか。

膝を曲げてその先に取り付ける歩行補助具のようなものがあれば、足首から先の怪我した箇所に負担をかけることなく歩け、回復も早まるのではないかと思うのだが、そのような補助具は開発されることはないのだろうか。

家の中で片膝ついたまま移動している分にはちっともつらくなく、そんな時に思いついた。
膝からの補助具までいかなくとも、例えばかなりのクッション性を示す靴なんかがあるだけで歩行はだいぶ楽になるはず。
そういったものを開発してくれないだろうか。

歩行

2009年12月14日 12時07分56秒 | Weblog
そこそこ楽になってきた。

一昨日の帰宅時には玄関で靴を脱いでから上に上がることができず、そこにあった竹刀を杖代わりにして歩くしかなかった。
それが、今は慣れてきたことと回復してきたこととが相まって少しは歩けるようになってきた。
相変わらず踵をつけてつま先を可能な限り持ち上げるようにするので、不自然な歩き方ではあるが。
痛みと腫れもひいてきたような気がしている。

今日は安静にしているべく会社を休み。
明日再度病院に行って、その後の判断。

まあ、一週間もあれば私生活に支障はなくなるだろうと思っている。