郷土のひな人形と昔ながらの女の子の遊びを紹介した、ひなまつり展へ昨日行ってきました~。いわしさんが早い時期から行かれていて、近くなのでずっと行きたいと思っていたので…雨が降る前にちょうど帰り道に寄れました。
畳の上にあがってゆっくりできるようになってましたよ。
古い物はお雛様の位置が左右違いますね。いわしさんが詳しく説明されているので…。
↑掛軸びなもありました。 ↑昔の双六です。
女の子のおもちゃも古いものから最近のものまでいろいろ展示してありましたよ。
リカちゃんともんちっちなつかしですね~。
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博物館の展示室は、知多の暮らしを支えた農業、漁業、産業の歴史のある用具や道具が展示されています。
知多木綿は江戸や地方へも運ばれ、浴衣や手ぬぐいなど衣料として利用されました。知多木綿の生産を支えたのは農家の女性で、商品として白い木綿を、自家用の普段着や仕事着に縞木綿↓を織っていました。
「機を織れない者は、嫁には行けぬ!」って言われていたそうです。
綿の種がもらえますよ。今年も綿の栽培をしようと思ってます。
打瀬漁という独特の漁法に使われた、全長15mの打瀬船「藤井丸」や、知多の歴史を語るものがずらりとあります。りっぱな博物館ですよ~無料で見学できます。
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いわしさんのところでもくわしく見ました。
時期的に、いろんな場所でひなまつり関係のイベントやっていますね~。
男なんで興味はアレですが(笑)、古いものとか味わい深いのかな。
個人的には下の知多の歴史ネタの方に興味有りです。
次に知多へ行ったら寄ってみますね。
↓のSPW、自分も最初なにか分かりませんでした(笑)
もんちっち持ってたよ~(><。)懐かしい!
ちっちゃいのも大きいのも。。
私ったら、もんちっちの頭をハサミでモヒカンにしたり、ほっぺにペンで渦巻き書いたり(笑)
今、考えたら「親が買ってくれたんだな~」
って、改めて大事に育てられたことを思いました。
お雛様だけではなくって、昔のおうちを再現しているのは面白いですよね。
写真を見ていると、女性の目線で感心しました。
モンチッチ、懐かしいです^^
今年は、綿栽培にもチャレンジされるんですね。
綿の花も、その後の綿も可愛いので面白そうですね^^
お雛様はだしたりしまったり、慎重にしなくちゃならないので大変ですね。我が家は飾らないので、こういったイベントがあるのはうれしいですね。雛祭りの気分になれますね。
いわしさんのレポをみて、必ず行こうって決めてました。
お雛様も畳の上にこたつがあって、絵本やおもちゃがおいてあって、雛祭り気分で遊べるようになっていました。
展示ルームもかなり興味深いですよ。いろいろなことがしっかり学べる資料館です。打瀬船なんかはお好きかも…。
ぜひ行かれたら、綿の種をもらって育ててみてくださいね~~~。
うちは飾らないからね~~ずらっと並んだお雛様はみとれてしまいますね。
もんちっちなつかしいですよね~。もんちっちの絵がついたお菓子とかもよく買ってもらってたよ。で、絵のとこぺろぺろなめてたわ~~笑。
モヒカン刈り…やっぱり野生妻さん!!(笑)
でも顔に落書きはやったかも…妹のもんちっちに。(笑)
あと、コエダちゃんと木のお家とか、着せ替え人形とか…なつかしいものがいっぱいでした。
こたつのセッティングはいいですよね~~。ちょっと入ってみたかったのですが、3世代家族で来ていた親子が遊んでいました~。微笑ましかったですよ。
いわしさんのレポはいろいろ勉強になってますよ。この雛祭り展もいわしさんのレポをみて必ず行こうって決めてました。毎年やってるのは知ってたけど、行ったことはなかったので、見に行けてよかったです。ありがとうございます。
昨年は万博でもらった綿の種を育てたので、その子孫の種と共に育てますね~~~。