Fine, Peace!

感想といえない感想が多いです。

図書館戦争 LOVE&WAR 10

2012-12-13 11:14:30 | マンガ
県展、導入部分。

ここから、一気に「戦闘」色が強くなります。
これが、「図書館戦争」の特徴なのですが、きいろさんは画力があるので楽しみです。

緊迫した中に「大仏顔」で吹きまくる小牧さんがゆるませてくれます。

笠原も「恋すること」に気づいて、周りの人に嫉妬を感じたりして、成長を見せています。

映画で扱われていた部分とも少し重なってくるので、既視感がありますが、ある意味、「図書館戦争」の真骨頂になっていくので、楽しみです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« GIFT of SMAP -CONCERT TOU... | トップ | 空飛ぶ広報室 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

マンガ」カテゴリの最新記事