ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語 2018-04-14 20:31:03 | 小説 古事記がラノベに。 まあ、なんて読みやすいんでしょう。 って、言いながら、なかなかのボリュームです。 ラノベや漫画で神様出てくる系の予備知識、もしくは補足としては必須です。 楽しく読めるんだけど、なぜかちょっとばかり読みにくかった。
ライブビューイング ONWARD presents 劇団☆新感線『修羅天魔~髑髏城の七人』Season極 2018-04-14 20:06:32 | 演劇 天海祐希さんが極楽太夫の修羅天魔。実際に舞台を観に行った人が絶賛していたように、やっぱり天海さんは舞台が似合います。歩く姿も、殺陣も、銃を構える姿もすべてが美しい。今回はなんといっても、夢三郎。竜星涼くんが、とっても素敵でした。女形も綺麗だったし、第六天魔王の息子として狂気にのたうつ姿もすごくよかった。タッパもあるし。そういや、Studio Lifeの「オズ」に出てたよね。あと、「あさがきた」に出られてた三宅弘城さんがすごく身軽でした。話自体は、いつもの「髑髏城の七人」がベースで、捨之介の代わりに極楽が決めぜりふを言います。そこがまた、めちゃくちゃかっこいい!なので、思いました。天海捨も観てみたい!!!!!ぐっちゃかっこええと思う!!!!!途中、髑髏党の3武将が歌って踊るんだけど・・・、宝塚へのオマージュと、思っておきます。歌が、ダンスが、フォーメーションが、見栄が・・・、すべてが笑えます。台詞と同じように思いますよ。「何がしたいんだか」