ONE PIECE FILM GOLD

観てきました。

まあ、読み切り、と思えば、これでいいんでしょうねえ。
設定的には既視感たっぷりだったんですけど。仕方ないか。

ツッコミどころ、満載でした。

濱田岳くん、上手だった！
気づかなかった。

映画は必ずってほど、ナミが主役な感じですけど、尾田さんの意向？

ちょっと絵が手抜きなとこもあったわね。
久しぶりの全員集合で、よかったわ。

やめようと思いつつ・・・

引き続き、というか、引っ張ってごめんなさい。

テレ朝の大下さんが慎吾クンのことを話してくれはったそうで、その内容と様子を読んでとても嬉しく思いました。
ありがとうございます。

山田美保子さんも「（新聞の記事は）違和感だらけ」とおっしゃってたそうです。

こうやって発信してくださる人がいるということは、嬉しい限りです。

私も少し疑問に思っていたのですが、本当に5人だけで話し合ったんかな？と。
5人で話し合った感がないねんなーと思って。
井上公造さんいわく「してない」らしいなあ。

直訴に行ったっていうのももしかしたら、事務所から呼び出されたのでは？
木村クンいないのを狙ったんちゃうん。木村クンがいたら、自分たちの思う方向に水を向けられないから。
とにかく、木村クンとの切り離しをされていたのでは？
とか、休むって言ったのに、「それじゃあ、中途半端になるだろ？」って誘導されたのかもしれない。
ジャニーさんは差し置いて、事務所のお偉方だけで動いたんやろな。ジャニーさんに会わせるのは5人揃わせるけど。

などと、逆方向に読み出すと、キリがなくなるんだけどね、ありえるなあーなんて思えてくるね。

はー、これで推測大会はやめようｗ

これは・・・

木村クンが日本に居ない間に申し入れしたことを、事務所の人たちは、そのまま受け入れちゃったってことだよね？

言いに行った翌日に役員会議開いてしまうあたり、よほどSMAPを切り捨てたかったとしか思えない。

過去の危機は、事務所が「止めた」のだ。まあ、そこにはチーフマネージャーもいて、「止められていた」のだろうけど。

今回は事務所の誰も「木村が帰ってくるまで」とは、ならなかった、ということなのね。

木村クンを囲いたいから、木村クンの気持ちさえ、無視する事務所のお偉方。
だからの「無念」であり、言葉が見つからなかったんだ。

いないときに言いに行った人もよくないけどさ・・・、こんなに急に決まるとは思っていなかったのかもしれない。
ファンの人たちが「事務所の対応」に異論を唱えているけど、ほんとにさ、ひどすぎる。

新聞とかが書くことはもう同じ方向なので、信じられないんだけど、そこから見えてくるものもある。
ほんとに、彼らに活動させようとして、ライブとかの提案したの？
提案っていうか、強制的にさせようとしたんじゃないの？
絡まった糸は、ほどこうとすればするほど固く丸まってしまうもの。うまく糸の端を引っ張ると簡単にほどけてしまうのに。

仕事して生きていくってことには、いろいろ理不尽なことも多いし、我慢も強いられる。
SMAPだって、会社に雇われている身なのであって、会社の方針に翻弄される従業員なのだ。それも、契約で仕事をする契約社員であって、さらに翻弄されるんだよね。

そう思うと、彼らは等身大で私たちのそばにいてくれた存在だったんだ、今更ながら思う。



太一クンもありがとう。
まだ、何かあるんじゃないか、って。
そうだよね。
そうなんだよなあ、太一クンのいうとおり、こんな終わり方、誰もハッピーじゃないもん。
誰かも言ってたけど、誰もが得しない、って。

応援し続けるよ。
木村クンがステージから「帰ってきたぞ！」って言ってくれるその日まで。
「おかえり～」って、みんなで言う日まで。