今月も勢いよく読んでます。
10巻の夏目は、いい感じ。
妖ではなく、どんどん人と交わっていく夏目のこの先がどうなるのか、どこに行き着くのか、方向が少し変わったかな?と思わせる巻。
「偽りの友人」では、泣けました。
「月分祭」ももの悲しい雰囲気ではあるけど、なんだかほっとします。
10巻の夏目は、いい感じ。
妖ではなく、どんどん人と交わっていく夏目のこの先がどうなるのか、どこに行き着くのか、方向が少し変わったかな?と思わせる巻。
「偽りの友人」では、泣けました。
「月分祭」ももの悲しい雰囲気ではあるけど、なんだかほっとします。