THE CONVOY祭'19 寝ずのコンボイ軍団

結構急な案内だったからか、スムーズに獲れて、友達の先行分もあったので、夕方の回とカウントダウン両方に行きました。

15年ぶりの祭りでカウントダウンは20年ぶりとか、大阪で祭りなんて15年ぶりどころじゃないんでは？
確かに東京にいるときに武道館に行った記憶がある。

楽しかったです。
ひろさんのダンスに目を奪われてました。
若いひとたちのダンスもアクロバティックですごかった。

ひろママから（という設定ねｗｗ）、ふるまい餅（紅白だったけど、ひとつずつ）を夕方の回でもらいました。
「ひとつずつよ、強欲はだめ」とのことでしたｗ
そして、カウントダウンの回では、ひろママから甘酒をもらいました。
この甘酒、おいしかったー。
お餅は会場を回って一部の人には手渡しがあったけど、私たちはぼんやりそれを見ておりました。

カウントダウンは入場時にクラッカーをもらったんでぱーんってやりました。

ねずみさんはまた祭りもちょこちょこしていくようなことを言われていましたんで、楽しみだなあ。
普通の舞台も楽しみ。

角松敏生 Toshiki Kadomatsu Performance Close out 2019 & Ring in The New Season

今年も神戸での締めに参加してきました。

今年は例年になく温かくて、コートもがっつり前をしめなくても行ける。
去年とかめっちゃ寒かったもんなあ。

内容は、今年のおさらい。
いつものナンバーも。

なんだか、ますますまっさんと言うことが似てきたなあ。
元気でいてとか、そんなこと今まで言わなかったっしょｗ

お互い元気で、来年も会いに行きたいですｗ

佐野元春 ＆ THE COYOTE BAND ロッキン・クリスマス 2019

昨年に続いて、大阪でも開催されたロッキン・クリスマス。

今年は、前のほうの席だったからか、コスプレしている人がいなかったように思った。
ほんとに去年は、どうしちゃったの？佐野のファンって思ったもんｗ

「クリスマス・タイム・イン・ブルー」もみんなで歌うのが楽しいし、「ガラスのジェネレーション」は、聴きたいなーって思ってたらアコギで歌ってくれたんでうれしかった。

Facebookのレポによると、最後の曲は予定外だったらしい。（She's so delicate.）←合ってるのか？
「佐野元春のライブは長くて、なんて、みんな思わない？明日平日だし」って、いやいや土曜日ですぜとみんなをのせてしまいましたわｗ

中川家の特大寄席2019

こちらも、久しぶりにいってきました。

漫才1本とコントだらけでしたが、いやー、おもしろかったー。

ジャッキーのやつ、めっちゃおもしろかった。
ほんまにそうやねんもんｗ

「守口の母」。
パナソニックのこととか、なぜか鴫野ディスとかさ。
ツボすぎたｗ

あとは、ちょこちょこ吉本騒動ネタを挟み込んでた。

あー、楽しかった。

そうそう、これ電子チケットやってんけど、スタンプ押してくれるねん。
画面上に出るのね。

NON STYLE LIVE2019 「Re：争論～リソウロン～」

2、3年ぶりなんかなあ？
やっとチケットが獲れました。

新ネタとコント。

おもしろかった。
若い頃とは違ったおもしろさが出てきてるなあ。

トークで、遠くから来た人に挙手してもらってた。
というのも、台風が明日最接近するという日の夜だから。
福岡から来たという人が前のほうにいて、帰る日を聞いたら「今日帰る」とのことで時間を聞いたら「9:26」って。
井上くんが「え？間に合う？」

福岡より遠いところからって人～って問いかけに「この子、ハンガリー」って言う声が。
留学先のハンガリーから帰ってきてるとのこと。
石田くんが「いつ帰るの？」って聞いたら「26日」とか「23日」とか言ったので、「それならええわ」って。

結局、福岡の人は、最後のネタが始まるときに帰って行ったのだけど、石田くんが動いているのを見つけて、手を振ってた。

テンダラーなんばグランド花月ライブvol.12 ～25周年ネタ厳選集～

懐かしいコントばかりで漫才は1本。

この5年くらいは毎年行っているはずなんだけど、覚えてたのは1本やったｗ

20周年のときかな、B5サイズのクリアファイルくれたけど、今回はネタで勝負ってことかな。

やすともがコントのゲストで会場が沸きました。
大阪の女性はやすとも好きやからなあｗ

漫才は全国区になった仕事人のネタでしたが、ショートバージョン。

やっぱりおもしろかったわ。

さだまさしコンサートツアー2019 ～新自分風土記～

ソロコンサート4383回目、フェスティバルホールで230回目の夜です。

新自分風土記からなので、懐かしい曲でありながらアレンジが違うから、ちょっとばかり新鮮だった。
以下、ちょっぴりネタバレです。

雨やどりの♪ませませ～をみんなで歌い、
2曲目も歌わされたあげく、
3曲目の「精霊流し」もアルバムバージョンを再現するために、イントロ、間奏、アウトロをハミングするという暴挙に出ましたね～。

まっさん、お疲れなのか、ちょっと声が出てないところもあって、心配です。
歳取って、声が出ないってのもあるしなあ。
「まほろば」の最後「まーんげつぅー」が苦しそうでした。



いやはや、一昨年の10月の公演も3列目とかでひょーってなってたのに、今回は奇跡の1列目のほぼ真ん中。
目の前でまっさんがしゃべるのよｗ
前々日の寝不足もあって、眠気を我慢するのが大変でした。

宇都宮隆 LIVE UTSU BAR TOUR 2019「それゆけ歌謡曲！！」令和～ギア4 one～

去年に引き続き行けました。
しかも、今年は平成最後と令和最初の2公演あったんだけど、平成のほうは米米とかぶってて、令和になりました。

なんか、ウツ、おじいちゃん感が。。。
気を抜いちゃうのかしら？「それゆけ歌謡曲」だと。

GetWildもメドレーにきゅって入れてくれてた。

なんてーの？
歌謡曲って楽しいなーっていつも思う。

そして、やっぱりウツの声、好き。
いい声すぎて、たまらん。

角松敏生 TOSHIKI KADOMATSU Performance 2019 "Tokyo Boys & Girls"

毎年きちんとツアーするね。

お父さんだからねーとか思ってますが・・・。
お子さんも小学生3年とか4年とか言ってはりましたわ。
「もうオトコ、引き込んでるんだよ」って、言い方！！！
ってツッコミを入れましたわ。
そんなこと言ってるから、娘パワーなくなってきて、雨降ってるやんｗ

今回もまた各地のパフォーマーにパフォーマンスしてもらうっていうステージでした。
ツアータイトルにもなってる"Tokyo Boys & Girls"は、他の人が考えた舞台の構想を音にしたので、それに合わせてパフォーマンスするのですが、各地のリーダーとなっている人のとらえ方が違うので、それぞれ違うステージなのだそうですわ。
大阪の分しか観ていないからねー。
とにかく、大阪だけ（その時点で？）プロダンサーさんたちの構成だったそうで、想定されていた「高校生」ではなかったとのこと。
確かに、上手すぎるダンスだったわ。

コーラスのお姉さん（名前を覚えきれなくてごめんなさい）とデュエットするんだけど、劇団四季の団員だったお姉さんの声の高さとうまさに角松氏引っ張られて大変だなあって思ってたら、ご本人も「しんどい」って言ってた。

40周年記念も決まったそうですよ～。
再来年のこと、今言う？早っ！
そして、30周年のように長時間するんやろうか？

TM NETWORK デビュー35周年記念祭！ライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 1994』一日限定プレミアム上映

25年前の「終了」ライブのフィルム上映。

5時間の上映時間、長かったけど、楽しかった。

もう、ステージに立ってるウツがかっこよすぎて、心の底から「漫画の中から出てきた人だ」と思って観てた。

スタイルもいいし、顔も綺麗だし、声も綺麗だし・・・。

あー、かっこよすぎるよーっ。

そのくせ、打ち合わせ中に木根ちゃんがいなくて「木根は？」ってこそっと周りの人に聞いて「帰ったよ」と知ってから、周りの人の様子を盗み見て、こそーっと席を立つウツがお茶目でかわいくて

テッちゃんもキーボードを弾いてる顔が綺麗で、髪の分け目かもしれないけど宝塚の人に見えた。

笑いはちょくちょく起きてたけど、さすがに手を振ったりしている人は前の席ではいなかったなあ。

膝の上くらいで振る人は斜め前にいてはったけど。

この「終了」ライブに行けなかったことを友達と二人いつも悔やんでいます。

フィルムを観たからって補完できるわけではないことを知っているけどさ。

この悔しさは、米米に活かされたよ。

悔しいとかいいながら、5月の前夜祭に行くか、悩ましい私たちです。

（仕事を早退するか休むかのどっちかしないといけないのと、自由席って？ってなったのです）