「脳内パラダイス」公演千秋楽はシアター内で観覧することが出来ませんでした。
とてもショックで、かなり落ち込みました。
FC枠が外れても、一般枠の抽選結果を受けるまでは、
何となく、というか、明確に自分は観覧することが出来るだろうと思っていて、
落選したことを、抽選なのだから仕方がない、とは思えませんでした。
何というか、観たいという意志の力みたいな物が作用するはずであり、だから、俺は観覧できるんだと。
「運」ではなく、「力」の勝負だと。それならば勝てるはずだと。自分には抽選結果に影響を与えられる位の強い想いがある、と傲慢に考えていました。
今でも「不運」だとは思えず、「力不足」だと思っています。
それでも、今現在、一晩経って、気持ちも落ち着いて、ほんの少し考えも変化しました。
めーたんは『これからも、チームKと大堀恵をよろしくお願いします。』と言っていました。
「脳内パラダイス」公演自体は紛れもなく終わってしまいましたが、
僕はこの公演を観覧しなかった事によって、
「チームK」というものを総括しなくて済んだ。と。
チームKを僕の中で締め括らず、思い出にせず、継続させることが出来たのだと。
実体としてのチームKを、いつかまた観る事が出来るだろうし、高田さん、優さんは残念ながらいませんが、チームKのメンバーに囲まれてステージに立つめーたんの姿をいつかまた、見る事ができるだろうし、
それまで、(僕には、僕なりの方法でしかチームKに接することは出来ませんが)チームKに対する想いを断ち切らずに持続できるのだと。
そういうふうに考えられるようになりました。
少し、奇麗事ですかね。
単に現実逃避かもしれません。
とてもショックで、かなり落ち込みました。
FC枠が外れても、一般枠の抽選結果を受けるまでは、
何となく、というか、明確に自分は観覧することが出来るだろうと思っていて、
落選したことを、抽選なのだから仕方がない、とは思えませんでした。
何というか、観たいという意志の力みたいな物が作用するはずであり、だから、俺は観覧できるんだと。
「運」ではなく、「力」の勝負だと。それならば勝てるはずだと。自分には抽選結果に影響を与えられる位の強い想いがある、と傲慢に考えていました。
今でも「不運」だとは思えず、「力不足」だと思っています。
それでも、今現在、一晩経って、気持ちも落ち着いて、ほんの少し考えも変化しました。
めーたんは『これからも、チームKと大堀恵をよろしくお願いします。』と言っていました。
「脳内パラダイス」公演自体は紛れもなく終わってしまいましたが、
僕はこの公演を観覧しなかった事によって、
「チームK」というものを総括しなくて済んだ。と。
チームKを僕の中で締め括らず、思い出にせず、継続させることが出来たのだと。
実体としてのチームKを、いつかまた観る事が出来るだろうし、高田さん、優さんは残念ながらいませんが、チームKのメンバーに囲まれてステージに立つめーたんの姿をいつかまた、見る事ができるだろうし、
それまで、(僕には、僕なりの方法でしかチームKに接することは出来ませんが)チームKに対する想いを断ち切らずに持続できるのだと。
そういうふうに考えられるようになりました。
少し、奇麗事ですかね。
単に現実逃避かもしれません。