07年1月6日夜公演
めーたん自己紹介
『はい。2007年、年女のめーたんこと大堀恵です。
えっ・・・(照れる)
あはっ(一人笑い)
面白いです・・ふふっ・・・
「おめーたん」・・・』
言った後のめーたんは恥ずかしがりながらも1人で笑っていました。
8曲目「くるくるぱー」
めーたんは昼公演と同じ羽子板を持って登場。
締め。
めーたん『はい。それでは今回は楽器ですけど、これかもAKB48、チームKがんばってまいりますので、よろしくお願いします。』
ラスト曲である「草原の奇跡」終了後、
めーたん『皆さん、ちょっといいですか?私たちにちょっとだけ時間を下さい。』
そして、梅ちゃんこと梅田さんの誕生日企画が始まりました。
めーたんは終始、涙声でした。
めーたんの掛け声でハッピーバースデーの歌を歌い、梅田さんがケーキの火を消す。
そしてめーたんがチームKの代表として手紙を読み上げました。
メモは取らなかったのですが、こんな感じでした。
「オーディションの時に初めて話しをして、それからいつも一緒にいて、手紙を書くのは初めてです。」
「梅ちゃんのダンスへの想いはスタッフ、メンバーそして、お客さんは知っています。だから安心してしっかりと治して下さい。」
「ユニット曲「MARIA」を代役として務めます。梅ちゃんの分もがんばります。」「16人でチームKです。」
そして、梅田さんからコメントがあり、めーたんについても触れていました。
「めーたんには一番迷惑を掛けています。みんなをまとめたり、心が優しくって。「MARIA」については複雑な気持ちでしたが、めーたんは夏先生の要求通りに出来るよう、朝早くから練習して、色々と相談したり話しをしました。」
最後にめーたんが観客に「梅ちゃんコール」を促がし、「梅ちゃんコール」で終了しました。
お互いが「MARIA」について触れていました。
残念ながらも一時的に「MARIA」を休んでいる梅田さん。そして、その想いを汲み、代役を務めるめーたん。
めーたんは代役を務めることで、梅田さんの想いを一層強く感じることもあったのではないだろうかと想像します。
2人の想い、お互いに対する想いが「MARIA」を通して窺い知る事が出来ました。
お互いが認め、信頼しているからこそ、2人が共に「MARIA」について語ったのではないかと思いました。
また、梅田さんはめーたんにもっと高次を目指すようメッセージを送ったのではないか。僕はそんなふうにも思いました。
めーたんは代役としての大きな果たすべき務めを全うするであろうと思います。
めーたん自己紹介
『はい。2007年、年女のめーたんこと大堀恵です。
えっ・・・(照れる)
あはっ(一人笑い)
面白いです・・ふふっ・・・
「おめーたん」・・・』
言った後のめーたんは恥ずかしがりながらも1人で笑っていました。
8曲目「くるくるぱー」
めーたんは昼公演と同じ羽子板を持って登場。
締め。
めーたん『はい。それでは今回は楽器ですけど、これかもAKB48、チームKがんばってまいりますので、よろしくお願いします。』
ラスト曲である「草原の奇跡」終了後、
めーたん『皆さん、ちょっといいですか?私たちにちょっとだけ時間を下さい。』
そして、梅ちゃんこと梅田さんの誕生日企画が始まりました。
めーたんは終始、涙声でした。
めーたんの掛け声でハッピーバースデーの歌を歌い、梅田さんがケーキの火を消す。
そしてめーたんがチームKの代表として手紙を読み上げました。
メモは取らなかったのですが、こんな感じでした。
「オーディションの時に初めて話しをして、それからいつも一緒にいて、手紙を書くのは初めてです。」
「梅ちゃんのダンスへの想いはスタッフ、メンバーそして、お客さんは知っています。だから安心してしっかりと治して下さい。」
「ユニット曲「MARIA」を代役として務めます。梅ちゃんの分もがんばります。」「16人でチームKです。」
そして、梅田さんからコメントがあり、めーたんについても触れていました。
「めーたんには一番迷惑を掛けています。みんなをまとめたり、心が優しくって。「MARIA」については複雑な気持ちでしたが、めーたんは夏先生の要求通りに出来るよう、朝早くから練習して、色々と相談したり話しをしました。」
最後にめーたんが観客に「梅ちゃんコール」を促がし、「梅ちゃんコール」で終了しました。
お互いが「MARIA」について触れていました。
残念ながらも一時的に「MARIA」を休んでいる梅田さん。そして、その想いを汲み、代役を務めるめーたん。
めーたんは代役を務めることで、梅田さんの想いを一層強く感じることもあったのではないだろうかと想像します。
2人の想い、お互いに対する想いが「MARIA」を通して窺い知る事が出来ました。
お互いが認め、信頼しているからこそ、2人が共に「MARIA」について語ったのではないかと思いました。
また、梅田さんはめーたんにもっと高次を目指すようメッセージを送ったのではないか。僕はそんなふうにも思いました。
めーたんは代役としての大きな果たすべき務めを全うするであろうと思います。