K5「逆上がり」公演を観てきました。
3階バルコニーからの観覧で、めーたんの表情までは分かりませんでしたが、とても観やすかったです。
「愛の色」では、めーたんは僕が3階にいることを知ったためか、セリを高く上げ、僕に近づいてくれたのが嬉しかったです。
ふと、「泣き笑い」という言葉を思い付きました。
チームKを見る上での特徴というか、キーワードにもなり得る言葉だと僕は思いました。
何か、ジーンとしてウルウルしてしまっても、それが乾かぬうちに、次には思いっきり笑わせてくれて、涙が出るほど笑ってしまい、自分の目のウルウルは、どっちの理由なのか分からなくなってしまうような、まさに、この公演中は「泣き笑い」の状態でした。
いや、理由は分かっていて、紛れもなくその両方であって、こういう複雑なウルウルはチームKを見た時ならではの状態だと思いました。
かおりん卒業の時の「14女問題」の時もそうだったし、劇場公演の「逆上がり」千秋楽の時もそうでした。
「街角のパーティー」後のMCはめーたん祭りでした。
メンバーは、みんな、めーたんに絡みたがっているような、絡めば、チームKに戻れるような、安心感がめーたんにはあるのではないでしょうかね。
メンバーの誰かが「キャラが濃くなった。」と言っていましたが、めーたんもチームKメンバーと一緒だったからこそ、遠慮なく、安心してMCが出来たのかも知れません。
燃え尽きた、と言うよりか、余韻が残る公演でした。
チームK再結成の初日を観ることが出来てよかったです。
めーたん万歳!!
チームK万歳!!
もう一回、
めーたん万歳って感じです。
こんな素敵な経験が出来ているのは、めーたんのお陰です。
3階バルコニーからの観覧で、めーたんの表情までは分かりませんでしたが、とても観やすかったです。
「愛の色」では、めーたんは僕が3階にいることを知ったためか、セリを高く上げ、僕に近づいてくれたのが嬉しかったです。
ふと、「泣き笑い」という言葉を思い付きました。
チームKを見る上での特徴というか、キーワードにもなり得る言葉だと僕は思いました。
何か、ジーンとしてウルウルしてしまっても、それが乾かぬうちに、次には思いっきり笑わせてくれて、涙が出るほど笑ってしまい、自分の目のウルウルは、どっちの理由なのか分からなくなってしまうような、まさに、この公演中は「泣き笑い」の状態でした。
いや、理由は分かっていて、紛れもなくその両方であって、こういう複雑なウルウルはチームKを見た時ならではの状態だと思いました。
かおりん卒業の時の「14女問題」の時もそうだったし、劇場公演の「逆上がり」千秋楽の時もそうでした。
「街角のパーティー」後のMCはめーたん祭りでした。
メンバーは、みんな、めーたんに絡みたがっているような、絡めば、チームKに戻れるような、安心感がめーたんにはあるのではないでしょうかね。
メンバーの誰かが「キャラが濃くなった。」と言っていましたが、めーたんもチームKメンバーと一緒だったからこそ、遠慮なく、安心してMCが出来たのかも知れません。
燃え尽きた、と言うよりか、余韻が残る公演でした。
チームK再結成の初日を観ることが出来てよかったです。
めーたん万歳!!
チームK万歳!!
もう一回、
めーたん万歳って感じです。
こんな素敵な経験が出来ているのは、めーたんのお陰です。