「見逃した君たちへ」のK3、K5のチケットを取ることが出来ました。
映画館でじゃないです。会場で生で観ます。
も~~楽しみで楽しみで仕方ありません。
そんな訳で、最近、チームK公演のDVDを頻繁に観ています。
先日、久しぶりにK3rdのDVDを観たとき、ストレートに感じたことは、メンバーが、勿論めーたんも、誇り高き表情をしているという事です。
生き生きしていると言うか、自信を持っていると言いましょうか。
「今、私たちは最高のパフォーマンスをしています!見ている人も楽しんで見ています。ちゃんと想いが伝わっています。」
そういった気持ちがメンバーの表情に表れているのではないかと、僕は感じました。
これぞチームK!
も~~チームKっていいんですよねぇ~
「脳内パラダイス」公演は楽曲も最高ですし、それから、あの頃の時代も(少なくとも僕にとって)良かったと、思い出します。
僕個人的な感情ではありますが、思い入れの強い公演です。
地理的な条件が良かった僕は、足繁く公演に通うことが出来ました。抽選対象外での入場が多かったものの、めーたんが出演する公演は9割以上観ました。
公演期間中は、壮大な長編の物語を観ているような感覚でした。
今になって思うと、その物語の中に、僅かながらも、その中に、僕もいたように思います。
同じセットリストなのに、日を追うごとに、メンバー達の想い、僕達の想いが変化し、強くなり、それらが1コマ1コマとして、壮大な物語を紡いでいったように思います。
そして、K5th。
この公演の千秋楽では、めーたんは外仕事があり、一部出演だったんですよね。
「街角のパーティー」後のMCから参加でした。
その代わりというわけではないですが、微かな心残りがありましたから、チームKとしての、この公演を改めて見ることが出来るのは、とても嬉しいことです。
それから、
リバイバル公演では日程的に、チームK再結成の初日になるんですよね。
ですから、ステージの上で喜びを分かち合うメンバー達を見るのも楽しみです。
それから、「ファンレター」では、めーたんはよく僕を見ながら歌ってくれました。いい思い出です。嘘です。脳内です。すいません。。。。