この雑誌は家や勤め先の近所の本屋には置いておらず、いつもは秋葉原の書泉で買っているのですが、ここ最近は秋葉原に行く用事もなく、今回はネット通販で購入しました。
「SDN48大堀恵のノーフューチャーという未来」連載3回目。
見開き2ページ。
今月から「AKB48大堀恵の~」が改められ、「SDN48大堀恵~」となっていました。
前号から引き続き、今月もサバイバルゲーム。今回は「本格的な攻め方」を学ぶ。
この連載には写真が多く使われていますが、雑誌のサイズがA5版と少し小さ目で、折角のめーたんの勇姿もかなり小さく写されています。
内容、写真の量を考えると、控え目に見積もっても6ページは割いて欲しい所を2ページに抑えているといった印象が残ります。
サディスティックに銃を構えるめーたんはとてもいい表情です。
最後のカットである、販売機の前のひとコマには笑わせて頂きました。
めーたんは応用力がありますねぇ。
僕が子供の頃、モデルガンが好きだったので、銃については少しですが知識があり、前回使用していた「スコーピオン」は知っていましたが、今回の「MP-5」は知りませんでした。
僕のハンドルネーム(シン)の由来である戦争漫画「エリア88」の主人公もスコーピオンを一時期使っていました。
銃に対しても「スコーピオンちゃん」とちゃんづけで呼ぶのは、何ともめーたんらしいですね(笑)
因みに「AKB48∞」はまーちゃんでした。
「SDN48大堀恵のノーフューチャーという未来」連載3回目。
見開き2ページ。
今月から「AKB48大堀恵の~」が改められ、「SDN48大堀恵~」となっていました。
前号から引き続き、今月もサバイバルゲーム。今回は「本格的な攻め方」を学ぶ。
この連載には写真が多く使われていますが、雑誌のサイズがA5版と少し小さ目で、折角のめーたんの勇姿もかなり小さく写されています。
内容、写真の量を考えると、控え目に見積もっても6ページは割いて欲しい所を2ページに抑えているといった印象が残ります。
サディスティックに銃を構えるめーたんはとてもいい表情です。
最後のカットである、販売機の前のひとコマには笑わせて頂きました。
めーたんは応用力がありますねぇ。
僕が子供の頃、モデルガンが好きだったので、銃については少しですが知識があり、前回使用していた「スコーピオン」は知っていましたが、今回の「MP-5」は知りませんでした。
僕のハンドルネーム(シン)の由来である戦争漫画「エリア88」の主人公もスコーピオンを一時期使っていました。
銃に対しても「スコーピオンちゃん」とちゃんづけで呼ぶのは、何ともめーたんらしいですね(笑)
因みに「AKB48∞」はまーちゃんでした。