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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

備忘録

2008年06月17日 12時20分09秒 | 雑記・雑感
08年6月9日(月)
チームK公演
「0じ59ふん」出演
週刊「プレイボーイ」6/23号、「AKB48の死んでも夢を叶えたい!」のコーナーに登場

08年6月10日(火)

08年6月11日(水)
「めーたんの保健室」放送(兄弟(姉妹)仲についての話題)
めーたんメール1通

08年6月12日(木)
めーたんメール2通(今月が最後との告知あり)

08年6月13日(金)
チームK公演。「夜の蝶々」河西の代役に成瀬。
月刊「KING」7月号グラビア妄撮コーナーに掲載
「KING」HPに5/31初日公演でのめーたんの挨拶の動画アップ。
めーたんメール1通

08年6月14日(土)
めーたんメール1通

08年6月15日(日)
名古屋イベント出演、握手会あり。
めーたんメール1通

(人名は敬称略)

備忘録

2008年06月12日 20時31分40秒 | 雑記・雑感
「備忘録」というのを作ってみました。
めーたんの活動に関わる事柄を1週間単位でまとめてみました。毎週更新出来ればと思っています。
前までは、このブログの各エントリーがそれなりにめーたんの活動の記録として、そこそこは(少しは)機能していたと思っているのですが、現状は全ての公演を観覧できる訳ではありませんし、テレビや雑誌等も増え、全てに触れている訳ではないので、整理するためにも、後になって「こんなこともあったなぁ」と思い出せるためにも、備忘録という形で作ってみました。
数ヶ月前から、フリーなスタイルで個人的に作っていたのですが、最近は書くべき事柄が多くあって、それらを書き残す事により、頭の中を整理することができ、結構重宝しています。
勿論、僕が知っている範囲でしか書けないので、抜けていることも多くあると思います。
やってみて、あまり意味がないようでしたら止めますが、とりあえず、やります。
1週間を月曜日スタートとし、日曜日まで。今後は前週のことを翌月曜日か火曜日位に更新できたらと思っています。
出来るだけ簡潔に書きます。その為、人名については基本的に敬称略で書きます。
今回はキリのいい所で、5月31日から6月8日まで。

(今迄は「忘備録」だと思っていたのですが、「備忘録」が正しいようですね。日本語は難しいです。)

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08年5月31日(土)
チームK4th「最終ベルが鳴る」初日。19時開演
事務所移籍発表

08年6月1日(日)
チームK公演3公演。3回目公演は小林生誕祭。

08年6月2日(月)
チームK公演。
「0じ59ふん」放送(めーたんコスプレ)

08年6月3日(火)
「AZ ENTERTAINMENT」HPに所属タレントとしてめーたんが掲載

08年6月4日(水)
「めーたんの保健室」放送(頭が薄い人のお悩み)
めーたんメール1通、FCブログ1件

08年6月5日(木)
FCブログ1件

08年6月6日(金)
チームK公演。「夜の蝶々」河西の代役で野呂。新曲「Baby!Baby!Baby!」PVの上映あり。

08年6月7日(土)
チームK公演3回公演

08年6月8日(日)
めーたんメール2通

色々と

2008年06月02日 21時10分53秒 | 雑記・雑感
さて、と、どこから書けばいいのかと、呆然としているような心境であります。

K4thの初日5月31日はメールがFC枠、一般枠共にハズレ。一番最初は劇場内で観覧したいと思っていたので、カフェでのモニター観覧もしませんでした。
ただ、この日は何故かドンキ7階までは行きました。
公演が終わり8階から7階へ多くの人がエスカレーターで降りてくるのを眺めていたら、僕がめーたんファンだと知っている方、複数の方々から声を掛けて頂き、「公演観たの?」「観てないです。」「めーたん、事務所決まったよ。良かったね。」「本当ですか!!」といった会話をしました。
それを聞いた時は本当に嬉しかったです。
いつもの自分だったら、その現場に立ち会えなかったというイジケ根性が先に出てしまうのですが、そういう感情も起こらず、ただただ、ひたすらと嬉しかったです。

今、思っていることは、これからも長く長くめーたんを応援していきたいという事と、自分は自分なりにめーたんを応援していこうということです。
先の事は、あまり考えないようにしていて、僕はいつかめーたんに興味がなくなる時が来るかもしれない。他の人や事に興味を持つかもしれない。少なくとも可能性はあるわけです。ですから、そういうことはあまり深く考えないようにして来ましたし、「これからも、ずっと、ずっと、めーたんを応援する」とは言えませでした。それは今でも変わらない事なんですけど、それでも、いつまでかは分かりませんが、これからも長く長くめーたんのことを想い、めーたんを応援していきたいと今、強く思っています。
僕はめーたんが大好きです。本当に凄く凄くめーたんが大好きなんですよ。
訳わかんない事こと書いてますけど。


話しは変わりまして、6月1日の2回目の公演を観覧しました。初観覧です。
公演は凄く凄く凄く楽しかったです。
凄く楽しかったです。もう1回だけ書きますが、凄く楽しかったです。
あ、あともう1回だけ書きます。凄く楽しかったです。
本当に良い曲ばかりでした。最初の曲から、公演の中に入っていけました。
今までの自分は、公演を最初に観る時は、割り合いと詳細に、曲の印象とか、印象的な歌詞とか、めーたんの位置とかをメモするのですが、今回はそういうことをせずに、簡単に曲の好き嫌いを「○」「△」「×」と付けていったのですが、1曲目から「◎」。
2曲目も「◎」と続き、3曲目では○が3つ。その後は○が5つとか6つとかの曲もあったりして、△とか×の曲は1つもありませんでした。○5つはアンコール2曲目「メロスの道」、○6つは「coolgirl」でした。
最後の曲「支え」は無印。この曲は好き嫌いで表す曲ではないように思いました。
まだ1回しか観ていないので個々の曲についての感想は書けませんが、全体的にスピード感、疾走感があるように思いました。その中でも「ボーイフレンドの作り方」とかポップな感じの曲もあって単調にならず、とてもとても充実した、観ていて楽しくなる内容だと思いました。それから、ひまわり2ndと比べて想定している観客の対象年齢を上げているようにも思いました。

そして、
めーたん、智美さんで担当している「おしべとめしべと夜の蝶々」。
事前に「BLT」や「ラジオライフ」のめーたんのコメントで脅かされていたので、僕としては「想定の範囲内」という感じでした。壊れてしまう位のことも考えていたので大丈夫でした。もうこの位のことではビックリしません。(笑)

あくまでも僕の考え方なのですが、この曲は下手にやってしまったら、ただの「イロモノ」の曲になってしまうような気がします。下手にやってしまったら公演全体を壊してしまう位。
僕としては、きっちりとエンターテイメントとして成立して欲しいと思いました。「唖然」とさせるだけでなく、「好奇の目」に晒されるのではなく、「魅せる曲」であって欲しいと思いました。エンターテイナーとしてのめーたんの腕の見せ所だと思います。
そして、この曲は、もし、めーたんだけが目立ってしまってもダメだと思いました。「レイダウン」で有華さんがめーたんに果敢に挑んでいたように、智美さんもめーたんに呑み込まれない様に、めーたんを翻弄するくらいであって欲しいと思いました。それでも、お互いがバラバラに存在感を発揮するのではなく、めーたんのパフォーマンスが智美さんを引き立て、智美さんがめーたんを引き立てるような、パフォーマンスであって欲しいと思います。
もう一度同じ事を書いちゃいますが、エンターテイナーとしてのめーたん、知美さんの腕の見せ所だと思います。
とてもとても楽しみです。(強調して書きますが、あくまでも僕の考え方です。)

(曲名は「スクランブルエッグ編集長のブログ」を参照しました。)


雑誌「ラジオライフ」

2008年05月30日 21時33分55秒 | 雑記・雑感
もう既にご存知の方も多いと思いますが、先週24日に発売された月刊誌「ラジオライフ」(三才ブックス)という雑誌にめーたんのインタビューが2ページにわたり掲載されています。結構、読み応えがあります。
公式HPのスケジュールには掲載されていませんが、毎月違うメンバーのインタビューが掲載されているようで、今月号がめーたんでした。

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初日の公演はFC枠、一般枠共に抽選が外れてしまいました。
残念ではありますが、ガチャガチャにあまり手を出していないので、仕方がないとも思っています。
一番初めは、やはり、劇場内で観覧したいので、カフェ観覧はしないつもりです。
素晴らしいステージになることを、めーたんが美しく輝くことを心より祈っています。

ひまわり2ndの断想 その4?

2008年05月28日 21時22分34秒 | 雑記・雑感
前回のエントリーで、ひまわり1stDVDを繰り返し観る事によって、めーたんを客観視した、といった意味合いのことを書いたのですが、このことは、同様に自分自身をも客観視することになりました。
僕は、もう2年近くめーたんファンです。何故、飽きないのだろうか、むしろ、日に日に、めーたんの事が大好きになっているのは何故だろうか。
自分は何故、めーたんにこんなにも強く強く惹かれているのだろうか、ということが僅かながらも分かったような気がしました。

めーたんが劇場のステージで歌い踊る姿は、とても素敵です。これは事実であります。ですから、僕が公演を観て、「めーたんっていいな~」と思うのは間違いではなかったのです。
自慢ではありませんが、もし、めーたんのステージが本当は魅力的でなかったら、僕だったら、それに気付くことが出来ると思うんです。でも、そんなふうには思いません。ただの僕の思い入れなんかではなく、めーたんのステージは本当に魅力的です。
思い入れなんかではない、事実として、劇場のステージに立つめーたんは素敵であると、魅力的であると。だから、僕は飽きずに、そして、強く強くめーたんに惹かれているんだと思います。
「事実として、めーたんのステージは魅力的だ。」だから「僕はめーたんに強く惹かれている。」と図式的に書くと、何かとても当たり前のように思えてしまうのですが、それでも、僕にとっては1つの発見でした。力強い発見でした。

もし、本当はめーたんのステージが魅力的でなかったとしても、それでも、握手会とかでめーたんに接する事によって、きっと、僕はめーたんに強く惹かれていたと思います。それはそれで、僕にとっては、多分、それでも良いことなのですが、でも、そうではなかった。

ひまわり1stのDVDを繰り返し観て、計らずもめーたんを客観視し、そして、自分自身を客観視してしまいました。
新しい公演が始まると、僕はきっと、また、客観視することなく、めーたんに惹かれ続けていくのだと思います。
そして、ステージに立つめーたんに惜しみない賞賛の拍手を送ると思います。
そして、めーたんは賞賛の拍手を受けるべき人なのです。

ひまわり2ndの断想 その3?

2008年05月26日 07時49分45秒 | 雑記・雑感
ひまわり組1st「僕の太陽」公演のDVDは繰り返し観ています。
単純に公演がないので、その分DVDを観る時間があるとも言えるのですが、何か、ひまわり1stのDVDは気楽に観ることが出来るような感覚があって、気楽にDVDの再生ボタンを押し、何度も繰り返し観てしまっています。
僕には対照的なのが、チームK3rd「脳内パラダイス」公演のDVDであって、このDVDを気楽に観る事が出来ません。気楽にも何も、まだ一回しか観た事がないのですが。その位、僕には何かハードルが高いと言うか、しっかりと姿勢を正して観ないといけない様な感覚があります。
K3rdのDVDを観るには、まず、部屋を綺麗にして、空気を入れ替えて、それから、風呂にも入って、髭を剃って、トイレにも行って、旨いコーヒーを淹れて、気持ちを落ち着けて、と。それだけでくたびれてしまい、また今度にしようと思ってしまうのです。
良い例えは浮かびませんが、ひまわり1stDVDは例えば、アクション娯楽作品の映画のような気楽さ、具体的には「スパイダーマン」とか「トランスフォーマー」とか。
チームK3rdのDVDは、ハードな内容の大作、例えば「地獄の黙示録」とか「2001年宇宙の旅」とか「ゴッドファーザー」とか。観て、後に何かが残るような。何か壮大なドラマのような。

ですから、ひまわり1stのDVDは、ビール片手にとまでは言いませんが、結構、肩の力を抜いて観ることが出来ます。
初めて観た時は、めーたんの映りが少ないという印象だったのですが、何度か観ている内に、めーたんはしっかりと映っていて、途轍もない圧倒的な存在感を発揮しているのが分かってきます。

僕は過去に何度か「RUN RUN RUN」でのめーたんのパフォーマンスについて書いていて、つい先日も「誰よりも、シャープに力強く、大きく踊っていました。」と書いたのですが、これって「RUN RUN RUN」に限ったことではないんですね。他の曲でもめーたんはシャープに、力強く、しっとりと、優美に、とても表現力高く、歌い踊っています。めーたんって凄い人なんだと、つくづくと思います。
めーたんが画面に入り、そのめーたんのパフォーマンスが映されると、その時間は、一瞬たりとも見逃す事が出来ないような、映っているその数秒間が、もうそれだけで、1つの曲、1つの作品として成立しているような濃密さがあります。どこをどう切り取ったとしても、めーたんが高い表現力を持っているのが分かります。

47分23秒から25秒までの「デジャビュ」の中の一場面。めーたんは横顔で、片手を伸ばし戻す場面ですが、儚さの中にも何か冷たさのような。ストレートの髪から見える横顔の表情は、官能的であり、高貴であります。そして、一瞬見える眼の表情の儚さは強く印象に残ります。美の化身とも言える女性的な佇まいは、この曲の持つ雰囲気をとても美しく表現しています。
そして、僅かに2秒程の場面ですが、めーたんの美しさを美しく表現していて、この場面だけでも、1つの作品として成立しているようにも思います。

それから、「向日葵」のめーたんの存在感は本当に圧倒的ですね。美しいというのもあるのですが、それ以上に、めーたんの描き、発せられる世界観が劇場全体を包んでいて、さらに、それがテレビの画面を越えて、この部屋までひしひしと伝わってきます。

僕は普段、あまり、めーたんを客観的に見ようとは思っていませんが、こうして、劇場の生のめーたんではなく、DVDという作品を通して、距離を置いて見ると、めーたんって、凄い人なんだなあと思います。
やっぱり、めーたんです。

新たらしいステージのめーたんが楽しみです。

「AKB48ネ申テレビ」のこと

2008年05月22日 20時46分00秒 | 雑記・雑感
7月から「AKB48ネ申テレビ」というテレビ番組が始まるそうですね。記者会見が開かれたようで、様々なネットのニュースサイトに記事が出ていました。めーたんのコメントも複数のサイトに載っていました。
一回目の放送はめーたんを含む数人のメンバーがお笑い芸人の方たちと合コンをするとのことで、既に収録済みとか。
何だかなぁ、と思います。めーたんが合コンをしている様子を観て、それを楽しく観られるわけがありません。そういう姿を観てファンは楽しめるんですかね。僕はダメでしょうね。僕の感覚がおかしいのかな。
めーたんは恐らく、間違いなく、収録にがんばって臨んだんでしょうね。結果的に、合コンにがんばって臨んだってことになるわけで、そういう姿を観る事になるんだと思います。
番組を観なければ済むことなのでしょうが、きっと僕は気になって観ると思います。それで思いっ切り凹むことになると思います。
きっと、その合コンメンバーにめーたんが含まれていなかったら、こんなことを考えずに、出演メンバーのファンのことなんて考えもせずに、面白おかしく番組を観て、まぁテレビ番組だから、とかって思うんだと思います。
記者会見の記事によると、秋元プロデューサーがビデオ映像でコメントを寄せていたようで、記事に載っているコメントでは(前後の流れが分からないので、どんなニュアンスで言ったのかは分かりませんが)「ここで目立たずに、いつ目立つ! ある意味サバイバルなので、頑張ってほしい」(シネマトゥデイ)と言っていたとか。AKB48メンバーの場合、他のアイドルとかと比べて、はるかに目立つ場所に恵まれていると思うんですけど。
僕は今年1月にめーたんがゲスト出演した秋元プロデューサーのラジオ番組を聴いて、それ以来、秋元プロデューサーのことが嫌いになってしまったのですが、それに拍車がかかりそうです。
収録はいつだったのだろうかと、FCブログのめーたんの書き込みを読み返してみたのですが、ちょっとはっきりとは分かりませんでした。でも、めーたんの様々な書き込みを改めて読んで、それで、一緒に載っているめーたんの画像を見て、めーたんのあまりの美しさに僕は涙が出てしまいました。めーたんは美しいです。めーたんって本当に綺麗なんですよね。本当に可愛いし。めーたんの文章も大好きです。すごい大好きです。それで、僕は本当に心の全てから、めーたんが大好きなんだって思いました。僕はめーたんが大好きです。めーたんのFCブログが大好きです。
めーたんは足にあざを作ってレッスンに臨んでいて、そのレッスンも思うように参加できないようですね。
もう間もなく始まる新しい公演を僕は心より楽しみたいと思います。

色々と無責任なことを書いて申し訳ありません。

ひまわり2ndの断想 その2

2008年05月19日 21時06分31秒 | 雑記・雑感
「夢を死なせるわけにいかない」公演は好きになれる曲があまり多くありませんでした。
あまり好きになれなかった曲は「ロマンス、イラネ」「Let’s get‘あと1センチ‘」「愛とプライド」「生きるって素晴らしい」「愛の毛布」「ロックだよ人生は・・・」「50%」でしょうか。結構多いです。
好きだった曲は「森へ行こう」「青春の稲妻」。一番好きな曲は「ハートが風邪をひいた」でした。
「愛とプライド」は僕には、何で「愛はプライドを捨てること」なんだろうと、歌詞を理解する事が出来ませんでした。歌詞が苦手でした。
「Let’s get~」は曲調が少し僕には苦手でした。それでもですね、この曲のめーたんは好きでした。ステージの前方に立ち、客席に手を伸ばす場面がありましたが、この時のめーたんは誰よりも力強く、深く手を伸ばしていました。何か観客を盛り上げようと、それで客席とステージとの一体感が生まれてくるような。ですから、この場面を観ると、やっぱり嬉しくなるんですよね。やっぱ、めーたんいいな~と思うわけです。
ひまわり1stでの2曲目は「RUN RUN RUN」でしたが、この時のめーたんも同様に誰よりも、シャープに力強く、大きく踊っていました。公演の序盤でこういっためーたんのパフォーマンスが観られると、何か公演の中にスーッと入って行ける様な感覚になります。曲の好き嫌いを超越してしまうほど、めーたんのパフォーマンスは素敵でした。

で、「愛の毛布」なんですけど、この曲は「好きになれない」というより、むしろ嫌いでした。何でめーたんのウエディングドレス姿を見ないといけないんだと思いました。この曲の歌詞を見ても、どうしてもウエディングソングだとは思えません。強いて言えば「私達にできることは手を繋ぐこと」という詞が少しそう思わないでもありませんが、この時の「手を繋ぐ」対象となっているのは「仲間」なんですね。ですから、この曲は友情を歌った曲なんです。なのにどうしてウエディングドレスなんだと不思議で仕方ありません。インパクトを与える演出なのかもしれませんが、奇をてらい過ぎた明らかな演出の失敗です。何でめーたんのウエディングソレスを見ないといけないんだと思ってしまいました。僕は何故か公演期間中の後半期間は上手側で観ることが多くなってしまったのですが、めーたんを見なければ済むことなのですが、そんなことは無理ですよ。この曲はプログラム上の最後の曲となるわけですが、やっぱりめーたんに対して出来るだけ大きな拍手を送りたいのです。僕はこの曲だけは、めーたんは綺麗だったとは絶対に書きません。絶対に。
めーたんだけでも他の衣装にすれば良かったんですよ。

好きな曲の中では「青春の稲妻」がありました。
この曲のめーたんはとても美しかったです。僕はめーたんの美しさを表す言葉として「妖艶」という言葉を度々使ってきましたが、この曲のめーたんの美しさは妖艶という言葉とは違っていたように思いました。何か透明感のある美しさと言うのでしょうか、透明な光に包まれて輝いているような、上手く表現できませんが、何か神秘的な印象が残る美しさでした。
めーたんは美しかったです。めーたんの魅力の幅広さを目の当たりにした曲だと思いました。
一方で、僕はこの曲のめーたんのソロダンスを観たのは2回でしたが、このソロダンスのめーたんはにこやかな表情の中にも妖艶な雰囲気が漂っていて、色々なめーたんの魅力が凝縮されているような印象が残り、とても素敵なダンスでした。

僕がこのセットリストで一番好きだった曲は「ハートが風邪をひいた夜」でした。この曲はまさに美の表現者たる、めーたんの美の真骨頂とも思える、素直にストレートに只々と、めーたんの美しさに酔いしれる事のできる曲でした。この曲はめーたんのためにある曲であると僕は思います。

ひまわり2ndの断想

2008年05月17日 20時57分52秒 | 雑記・雑感
何か、必死になってひまわり組2nd公演の全体の感想を下書きしていたのですが、書きながら、このブログの過去の記事とか、自分の普通の日記を読み返してみたりすると、色々な感想というか気持ちが混ぜこぜになって、色々と矛盾した気持ちが一緒になって、並列的に存在したりしてしまいました。
無理にまとめようとして、矛盾した片方の気持ちを切り捨てて、「この公演はこうだった!」と書いたりしたのですが、どうもしっくりしませんでした。

それから、あくまでも2nd公演の事を書こうと思いながらも、ついつい1st公演も含めた「ひまわり組」全体の事になってしまったり、1st公演のDVDを観てしまった為か、その感想が入り混じったり、1stと2ndの比較になってしまったり。まぁ、それでもいいのかなとも思うんですが。

そんな訳で、無理に「「夢を死なせるわけにいかない」公演の感想」と題してまとめるのは止めて、その日その日の、その時その時に思い付いたこと、書きたいと思ったことを前後に脈絡がなくても、矛盾してでも、断続的にでも書いていこうかと思います。

このブログや自分の日記を読み返してみると、それは錯覚なのでしょうが、その日その日の、ステージに立つめーたんの姿が、思い浮かんできます。
改めて思うことは、僕はめーたんが大好きだということです。
僕は本当に本当にめーたんが大好きです。それは今の僕にとって揺るぎのないことであって、自分にとって結構大事なことであるように思っています。
僕は残念ながら、AKB48ファンでもないし、チームKファンでもないと思います。「ない」と断定してしまうと少し違うような気もするし、勿論、嫌いという意味ではありません。かと言って誰かのアンチになったり、劇場に文句を言いたくなることもないこともありません。ですから、全体的には「熱心なファン」ではないと書いたほうが正確なのかもしれません。そういうことは自分にとって「揺るぎ」であります。それでもいいと思う時もあるし、良くないと思う時もあります。
揺るぎのない部分と揺るぎのある部分の齟齬がどうも居心地が悪い状態になっているのかもしれません。
揺るぎの部分が、めーたんが大好きという気持ちを侵食することはありません。が、一方でAKB48のファンでも、チームKファンでもないらしい自分が本当にめーたんが大好きと言っていいのだろうかと思ってしまいます。


2nd公演期間中2月頃に、めーたんは何か悩みを持っていたようでした。それから、ひまわり組に対して何か危機感を持っていたようでした。
その危機感が悩みだったのか、それぞれ別々に存在していたものなのかは分かりませんし、それが何なのか、それは解決したのか、解決への糸口を見付けたのか、或いは解決出来る類の物ではなかったかもしれません。
ちょっと僕にははっきり分からなかったし、今現在も分かりません。ですから、次の公演がチームK公演になると発表があった時に、「え?」と、少し、というか結構強く違和感がありました。このまま「ひまわり組」が終ってしまっていいのだろうかと思ってしまいました。結局、めーたんから見て、ひまわりは「枯れ」なかったのだろうかと。
もう引きずる事ではないのかもしれませんし、蒸し返す事ではないかもしれませんが、その違和感は、まだ僕の中で少し残っています。
そういう意味では、チームKの公演を観たいのも勿論なのですが、もう少し、ひまわり組が続いても良かったのになぁとも思います。

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最近は、「0じ59ふん」を観たり、「めーたんの保健室」を聴いたり、めーたんが出演した江頭2:50さんの動画を観たり、ひまわり組DVDとか「エヴァンゲリヲン新劇場版」DVDを観たり、僕は参加していないボウリング大会のめーたんの書き込みを見て凹んだり、ビールを飲んだり、本を読んだり、ビールを飲んだり、ビールを飲んだりして過ごしています。
ビールを飲むと1日が早く終ってくれます。

FCブログを読むとめーたんはレッスンばかりではなく、撮影や収録と充実した日々を送っているようですね。

ラジオのめーたん

2008年05月05日 00時57分32秒 | 雑記・雑感
めーたんが「ON8」に初出演したのは07年1月8日でした。
それ以前にも「よんぱちアフター」(注、下記参照)というラジオ番組に出演したことがありましたが当時は劇場以外でめーたんに触れるのは結構、希少なことでした。

僕は出来るだけ多く、めーたんが語った事を記憶しておきたいという気持ちを持っています。
ですから、そういう気持ちがあって、このブログで公演でのめーたんの発言を書き残しているのですが、ラジオで語られたことも同様に、これからも書きとめ記憶しておきたいと思っています。

今では、「めーたんの保健室」というレギュラーコーナーもあり、「ON8」や「明日までもうちょっと」の出演頻度も上がっています。
前回の「ON8」では「めーたん枠」なんて言葉も飛び出したりしていました。
現状では中々、このブログでラジオの放送内容をエントリーとしてあげるのが遅れてしまっているのですが、僕自身が記憶に留めるためにも、また、微かにでも記録として残すためにも、これからも、書きとめていきたいと思っています。

めーたんの言葉を抽出し、書きとめる作業というのは、録音したMDなり、HDなりを繰り返して聴くことなり、それはそれで楽しい作業でもあります。

ラジオを聴いていると、テレビとかと比べて、何か出演者とリスナーの距離感が近いような感覚になります。
何故なんでしょうかね。よく分かりませんが、テレビは目と耳の両方を使う分、頭に内容が入って来やすいですが、ラジオはテレビと違って耳だけが頼りですから、その分、集中力が必要になるんじゃないとか思います。
集中してラジオに耳を傾けている時間はとても濃密です。そんな濃密さが何か距離感を縮めているのかもしれません。
それと、特に「めーたんの保健室」のような独り語りであると、何かラジオを通して対面しているような、一対一であるような錯覚にも襲われます。

めーたんの保健室は独特な世界観が漂い、めーたんの調子はそれを助長させ、何か爆弾が炸裂するのではないかと動悸動悸しながらも聴いています。
「ON8」は古川アナが、メンバーの話しを上手く引き出し、軽快な語りは、時間があっという間に過ぎてしまうような感覚になります。
「明日までもうちょっと」は、K太郎氏はめーたんに惚れてるなと勘ぐりながら聴いています。

めーたんはラジオの仕事にむいているんじゃないですかね。そんな気がします。声も綺麗だし、テンポも緩急があって変化に富んでいるし、喜怒哀楽がとても上手く伝わってきます。

ふと、思い出したのですが、大昔のことですが、僕はかつて「中島みゆきのオールナイトニッポン」を夢中になって毎週聴いていました。曲のイメージとは全く異なり、中島みゆきは陽気に喋りあげ、とても楽しい番組でした。深夜の時間帯に布団の中にもぐり、他の部屋に音が漏れないようにボリュームを下げ、ラジオを夢中で聴いていました。
その頃は小さなラジカセで聴き、カセットテープに録音していましたが、「めーたんの保健室」はCSチューナーを使い、ハードディスクに録音しています。
何十年後かに、あの頃は「めーたんの保健室」というラジオ番組を夢中で聴いていたなぁと、今の事を思い出すかもしれません。
「中島みゆきのオールナイトニッポン」を聴いていた頃のことを思い出すと、何か、「めーたんの保健室」を自分の中でもっと大切にしたいなぁと思いました。

めーたんの声って、とても綺麗ですよね。僕は大好きです。


((注)「よんぱちアフター」=東京FMで放送されていた番組。「ON8」同様にメンバーがランダムに出演していた。約半年の放送期間でめーたんの出演は2回。「めーたん」というニックネームはめーたんパパが名付け親であるということが語られたりした。)

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と、上に書いた事は前フリで、断続的にですが、ラジオの内容とかを以前のように書いていきたいと思います。
とりあえず、2月の放送された「めーたんの保健室」を2回分。

0じ59ふんのめーたん

2008年04月27日 18時06分04秒 | 雑記・雑感
今年1月24日にスタートした「1じ59ふん」にめーたんが初出演したのは3月13日でした。
4月7日には放送時間が変わり、番組名も「0じ59ふん」となりました。
初登場の時には、足を組んでお鮨を食べている様子が映されていましたが、
最近では「大堀姉さん」とも呼ばれ、4月14日、21日の放送では大活躍でした。
とても面白くって、特に14日、21日の放送は時間の合間に何度も繰り返し観ています。
やはり、めーたんの大活躍している様子を観ると、ストレートにとても嬉しくなります。やっぱり、めーたんはいいですよね~。

この番組では、しばしば、めーたんの横顔が映されていますが、公演では余り観られない角度でめーたんの姿を観ることが出来ます。
このブログで何度か書いていますが、僕はめーたんの横顔が大好きです。
公演での正面からの表情に見慣れていると、それとは、また違う表情であるめーたんの横顔の、何か冷たさを感じる美しさにはハッとするものがあります。
めーたんの魅力の奥深さを象徴しているように僕には思えます。

滑り台の時には、佳代さんをもってして「間(ま)の取り方が上手い」と言わしめためーたんですが(4/15公演)、こういった間(ま)は時間の流れに緩急を与え、歪みを生み、裂け目から「大堀恵ワールド」を現出させます。そこは異空間であります。
公演でのMCを振り返ってみると、めーたんは間(ま)を多用していることが分かります。
計らずも、僕はこのブログで、めーたんのMC内容を書く時、間(ま)を表すために「・・・」の表記を用いていますが、改めてこのブログを振り返ってみますと、思いのほか『・・・』の表記が多いのに驚きます。
めーたんが間(ま)を造ると、人は皆、催眠術に掛かり、気が付けば、そこは大堀恵ワールドなのであります。

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雑誌「スコラ」の最新号(6月号)には「AKB0じ59ふん!通信」という記事があり、「今月の編集部的「推し!」ショット」として、めーたんが取り上げられていました。

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公式ブログを見ると、5月15日までの公演スケジュールが発表されていました。
隙間なくチームA、Bの公演で埋め尽くされていて、当然のように、そこには「チームK」という文字はありませんでした。
めーたんの夢を見ながら、この期間を過ごしたいと思います。

僕はめーたんが大好きです。
僕はいつでもめーたんを想い、そして、めーたんのあらゆることを祈っています。

雑記

2008年04月22日 21時27分38秒 | 雑記・雑感
家にある机の上にはパソコンのキーボードとモニターが置いてあります。
そのモニターの直ぐ横には、観覧100回のMVP特典であるメンバーとの集合写真を額に入れて飾っています。
ですから、モニターから少し目をずらすと、目に留まり、一日の内でも何度となく、その集合写真を眺めます。
この写真はチームK3rdの千秋楽の日に撮ったのですが、この日は才加さん、佐江さんが公演後にも仕事があるとのことで、撮影の時にはいなかったのですが、優さん、高田さんも写真に収められています。
めーたんばかりではなく、その写真に写されているメンバーは全員笑顔であり、私なんかの写真のために笑顔を作る必要なんてないのにと、何だか申し訳ない気持ちにもなったりします。
写真では僕の隣りにめーたんが座っていて、その隣りにはまーちゃんが座っています。
まーちゃんはめーたんに寄り添うようにべったりと体をつけて、何とも安心しているような様子は、姉妹というよりかは、僕にはどうしても、親子のように見えてしまいます。

あ、別にオチのある話しではないのですが、写真を眺めていると、色んな事を思ったり、思い出したりします。僕の大切な宝物です。


昨日(4/21)は、「ON8」「明日までもうちょっと」「0時59分」に出演し、めーたん大活躍の日でした。
「ON8」の出演メンバーは自分的に超豪華メンバーでした。
この番組は普通のコーナーでのトークも面白いですが、生放送ということで、直近の話題も聴けました。古川アナもメンバーの話しを上手く引き出しているように思います。めーたんが休演となった19日の戸島さんとの交流はひまわり組ならではのエピソードではないでしょうかね。とても心に残ります。
この番組はめーたんをレギュラーの方向でお願いします。とても好きな番組です。