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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

明日

2009年04月14日 20時27分29秒 | 雑記・雑感
明日の公演は観る事が出来るのか、どうか微妙な感じです。
スケジュールを見ると、コンサート前に、公演を観るチャンスは明日と21日だけのようですね。21日は生誕祭もあり、更にメール抽選の競争率も上がりそうだし、明日、観る事が出来ないとちょっとつらい。

めーたんブログを読まなくなってから4日目。つらい。
ケータイからはアクセスしているものの、タイトルの「おだんこ嬢」とか「湯上り不美人」とか、何か新しい公演のキーワードになっているのではないか、と疑ってしまい、中を読むことが出来ません。明らかに関係なさそうなタイトルでも、新しい衣装を着た画像が載っているのではないか、と疑ってしまい、やはり読むことが出来ません。
こういう状況を打破するためにも、明日の公演を観たいのですが・・・

めーたんは今、元気なのですか?
タイトルだけ見た限りにおいては、めーたんの身に何か重要な問題が起こっているような様子もないので、少し安心しています。
「今月も貯金0円・・・」は読んでも大丈夫ですか?

4月11日

2009年04月11日 09時46分09秒 | 雑記・雑感
本日、4月11日は「逆上がり」公演初日。
めーたんブログによると、只でさえ短いと思われるレッスン期間もインフルエンザに掛かり、満足にレッスンに参加出来なかったようですね。
めーたんは出せる力を十分では飽き足らず、十二分に力を発揮してくれるんじゃないでしょうかね。
めーたんは集中力に優れているんじゃないかと僕は思っています。

僕は抽選に外れてしまいました。
公演内容を実際に観るまで、知らないままにしたいので、本日の19:00以降、この公演を観覧する事が出来るまで、情報をショットアウトします。
めーたんブログについても、ケータイでアクセスするようにして、タイトルで判断し、メディア出演情報等の最低必要限のみを見るだけにしたいと思います。
15日の公演にはメール抽選が当たれば良いんですけど。

めーたんの健康と公演の成功を祈り、ついでに僕の当選も祈り、この期間をジッとして過ごしたいと思います。

09年4月7日放送「メロjpでいこう!」

2009年04月08日 20時52分06秒 | 雑記・雑感
観ました!
僕は東京在住(秋葉原に結構近い)なのですが、HDDレコーダーがケーブルテレビか何かを受信してくれていて、よく仕組みは分からないのですが、神奈川テレビを観る事が出来ます。

東京プリンの牧野隆志さん、タイナカサチさんとの3人組で進行。
3人とも、はじめまして的な挨拶をしていましたが、牧野隆志さんとは、以前、彼のラジオ番組に出演した事があり、初対面ではないですね。

めーたんはAKB48の一員として紹介されていましたが、今では、「「AKB48」を知っていて当たり前」が前提になってるんですね。一昔前だったら、まず、AKB48とか何なのか、の説明から入っていたと思うのですが。時代の流れを感じます。

前半は最近の音楽の紹介とか。そして、後半にめーたんのコーナー「エンタメチェック」。
最近の映画やゲームを紹介するというコーナー。今回は映画「レッドクリフパート2」の紹介。
何処かが作った宣伝文を読み上げて終わり、と思ったら、めーたんの言葉、体験で語っていました。とても伝わって来るものがあります。
僕も三国志の話しがどういうものか、全く知らないので、敬遠していましたが、めーたん自身の体験として、歴史を知らなくても楽しめそうなことが分かり、この映画に興味を持ちました。
最近は映画とか全く観なくなっていましたが、これを機に映画館に行けたらいいなと思ったり。
めーたんの映画好きは、ブログを読んでいて感じる事が出来ますが、そういう日頃の経験を活かす良い機会になるんじゃないでしょうかね。楽しみです。
スーツ姿もとてもとても(×2)似合っていました。

スタジオでの3人のトークも思ったより長く、これからも期待出来ます。
毎週放送ということで、これからの大きな大きな(×2)楽しみが出来ました!

それにしても、めーたんはどうして、こんなにも綺麗なんでしょうね。


「ネ申テレビ」DVD

2009年04月07日 20時36分24秒 | 雑記・雑感
先日、イベントを機に「ネ申テレビ」DVDを購入したのですが、めーたんファンにとっては、結構オススメだと思います。
番組放送を観ていなかった方には勿論、観ていた方にとっても、特典ディスクにもめーたんが登場しており、充分に楽しめる内容だと思います。

ただ、値段は少し高いですかねぇ。定価で10,290円。アマゾンであれば、結構割引されていて、7,614円で購入出来るようです。
僕個人で言えば、1万円や7千円は高価な買い物ですが、内容を考えると充分に納得が出来る金額であります。

本編では全12回の放送中、めーたんが出演しているのが6回。
基本的に1回1回の放送は出演メンバーが少人数なことが多いので、めーたんの出演率はかなり高いと言えるんじゃないでしょうか。

#1、#2「初めての合コン」前編、後編。
出演者はめーたん、野呂、浦野、佐藤(由)、川崎
ウォッチャーとして、大島(麻)、前田、峯岸。(敬称略、以降も同様)

以前、僕はこのブログで、散々とめーたんが合コンに参加することに対して、ケチを付けたり、凹んだりしていたのですが、番組はちゃっかり録画して、後々になって、こっそりと観ました。
僕が若い頃に参加した品性の欠片もないような合コンを想像してしまったりして、番組に対して批判的になってしまったのですが、放送を観ると、ノンアルコールであるし、「ガチで」と言いながらも、当然のように、テレビ放送を意識された健全な内容になっており(笑)、それ程は、凹まずに観る事が出来ました。
今、改めて振り返ってみると、めーたんには男性を見る目に、先見の明があることが分かります。(笑)

#5「1日保育士」
出演者はめーたん、野呂、前田、高橋

神的放送回でした。この番組のハイライトと言ってもいいような放送回です。
何度観ても、観る度に涙が出てしまいます。これを書きながら、思い出しても半べそ状態です。テレビ史に残る名作と言っても過言ではないと思います。
母性がないメンバーが召集されたと言いながらも、実は母性の塊とも言えるめーたんが召集された時点で、神的放送回になることが約束されたようなものでした。
エプロン姿のめーたんはとても神々しいです。
めーたんと園児たちとの触れ合いは涙を誘います。
園児たちの気持ちはよ~く分かります!切なくも爽やかな涙であります。
また、園児たちに向けて「恋愛と仕事」について語るめーたんは必見です。(笑)

#8、#9「初体験!新宿2丁目」前編、後編
出演者はめーたん、戸島、秋元、野呂

戦々恐々としている戸島さんを引っぱりながら、臆せず果敢にゲイバーのドアをノックするめーたんはとてもたくましいです。

#12「セルフ運動会」
出演者は多く、めーたんの他、多数。

出演者が多いもののめーたんは赤組キャプテンとして、存在感を発揮しています。

そして、特典ディスク
座談会形式になっていて、このメンバーの中にめーたんがいます。
めーたんの他、秋元、宮澤、野呂、小野、河西、板野、前田、北原、峯岸。
時間も93分とたっぷりあります。

放送された分や、未放送部分を観ながらのトーク。抽選箱からランダムに引かれたテーマについてのトークなど。かなりのボリュームです。
それにしても、めーたんはつくづくと可愛いです。このDVDに限らずのことではありますが、めーたんは本当に本当に可愛いです。

千秋楽観られませんでした。

2009年04月05日 19時47分45秒 | 雑記・雑感
チームK「最終ベルが鳴る」公演千秋楽おめでとうございます。
めーたんにとって、K4thは色々なことがあった公演だったのではないかと思います。
「ここが正念場」と言っていて自らを追い込み、強い意気込みがあったでしょうし、「おしべとめしべと夜の蝶々」という、やり甲斐のあるユニット曲を担ったことも大きかったことと思います。
それから、この公演期間中に「大堀めしべ」としてソロデビューもありました。
そして、かおりんとの最後の公演になってしまいました。
他にも、ファンにはうかがい知ることの出来ない、様々な出来事や想いがあったことと思います。
お疲れ様でした!
ひとつの節目を迎え、新しい公演も4月11日が初日と、間を空けず、随分と早いという印象がありますが、慈愛に溢れ、強い部分と弱い部分を併せ持ち、そして、本当にすごくすごく魅力的なめーたんをこれからも、大好きという気持ちを持って、ささやかながらも応援したいと思います。


4月4日の15時半からの公演、夜の千秋楽と、僕はメール抽選がハズレでした。
残念ではありましたが、比較的悔しさは余りありませんでした。100中券はおろか、98中も手元に用意出来なかったため、全くの運任せであり、その時点で、覚悟は出来ていました。今回の事で、自分の対応の遅れ、瞬発力の無さを今更ながらも、明確に認識できたことは自分にとって収穫でありました。
K5thの千秋楽は確実に観ます。かなり先の話しになると思いますが。(笑)

そんな訳で、15時半の公演はカフェ観覧しました。
「会いに行こう」で仁藤さんが泣いて、めーたんが肩を抱いているのが分かりました。仁藤さんにとって、この公演が最後の「最終ベルが鳴る」公演。優子さんの代役として、かなりの公演数に出演していたこと思います。本人も想い入れが大きかったのかも知れません。
それから、めーたんも「支え」の自分の名前を言う場面で、涙声になっていたのが分かりました。

千秋楽公演はせめてカフェ観覧出来ればと思い、僅かな希望を託し、秋葉原に残っていたのですが、「ロビー観覧キャンセル待ち」なるものも当たっていなかったので、8Fに上がることが出来ませんでした。
で、オンデマンドを見ました。「夜の蝶々」のめーたんの笑顔はとても印象的でした。
慈しみ深い笑顔ですね。ふたりの愛が添い遂げられたのでしょう。
ひとつの物語が締め括られたように思います。それでも、多元的宇宙の中で、新たなこの愛の物語がこれからも展開するかも知れません。
これからもコンサートなど他の機会で、この曲を観る事が出来たらいいなと思います。

チームK3周年

2009年04月02日 21時37分29秒 | 雑記・雑感
遅ればせながら、4月1日でチームKが3周年を迎えました。
おめでとうございます!

めーたんにとって、メンバーにとって、ファンにとって、チームKが素敵な場所であり続けることをお祈りします。

僕はおこがましくて、自分がチームKファンだなんて言えませんが、これからも、めーたんを通じて、チームKの魅力、そして物語を垣間見る事が出来たらいいなと思います。

30日夜公演カフェ観覧

2009年04月01日 21時18分05秒 | 雑記・雑感
30日公演はFC枠、一般枠共に外れてしまい、夜公演をカフェ観しました。

「夜の蝶々」は驚きました。
何やら聴いたことがないイントロが始まり、何事が起こるのかと、ドキドキしながら、事の推移をうかがっていました。イントロの部分では「夜の蝶々」だとは思えませんでしたが、始まってみると、編曲、衣装が違っていたものの確かに、紛れもなく「夜の蝶々」でした。

改めて、オンデマンドを観てみると、MCでこの事について触れており、最初に作られた編曲である「オリジナルバージョン」との事。
めーたん、智美さん共、気に入っていて、一度やりたいとお願いして、実現したとのことでした。

イントロ部分では驚いたものの、曲が始まってみると、比較的すんなりと自分なりには理解する事が出来ました。
先日、僕は「「夜の蝶々」について」と題して、この曲の表現方法について書いたのですが、その考えに基づけば、これも多層化、多元化の中の、一つの表現方法であり、表現の広がりによっての曲の「深化」であると理解できるように思います。
何故このこの時期に?とも少し思いましたが、考えてみると、比較的大掛かりな表現のアレンジを提示することで、千秋楽という大団円に向け、この2人の「愛」がより明瞭に色濃く浮き彫りになったように思います。
タイミングを含めて、この試みは、大成功なのではないでしょうか。とてもとても良いアイディアであったと僕は思います。

劇場内で観る事が出来なかったのは非常に非常に残念なのですが・・・


話しを公演に戻しますが、
公演終了時の手繋ぎの場面では何事も起こらず、無事終演を迎えました。

大坂に行ってきました

2009年03月22日 02時31分26秒 | 雑記・雑感


公演もないし、元々、散歩とか永井荷風の「日和下駄」が少し好きだったので、先日放送された「全力坂」のロケ地である大坂に行ってきました。
JR赤羽駅から数分の所にあり、坂の麓には「大坂」と書かれた標識がありました。坂自体はそれ程長くはなく、上り切ると、多くの団地が大きく広がっていました。
特別に景色が良いとか、情緒があるとか、そういう訳ではありませんでしたが、上から坂を見下ろしてみると、めーたんが走っている姿が思い浮かび、少し感動しました。

「夜の蝶々」について

2009年03月19日 21時01分23秒 | 雑記・雑感
3月16日公演は劇場観覧しませんでした。
それで、オンデマンドを視聴したのですが、今回、劇場ではなくパソコンのモニター越しで観た限りにおいてではありますが、「夜の蝶々」について、前回、前々回とはまた違った感想を持ちました。
曲中のこの2人は深く愛し合っているのだと、理解出来たような気がします。
セリフ部分のめーたんの『こっちにいらっしゃい!』の表現では、智美さんを強く求めているように感じました。
考えてみると、この曲の2人は愛し合っている事が前提であります。
どちらかというと、僕は、恋愛のイニシアチブを握る為のゲーム的な2人の(或いはめーたんの)「駆け引き」に注意が行っていました。ですが、今回、この公演のオンデマンドを観て、この2人は愛し合っているという事が大きく根底にあるのだと認識できた様に思います。
僕は曲の(或いは表現の)「深化」という事に対して、一本の線が1つの方向へ突き進むというイメージを持っていたのですが、何と言うか、多層的に多元的に広がりを持つ事によっての「深化」もあるのではないかと思うようになりました。時には妖しく、時には弄ぶように、時には冷酷に残酷に、時には狂気に、そして、時には強く。様々な表現を用いる事により、多層的な広がりを持ち、それらは「愛し合っている」という根底部分で繋がりを持ちます。この繋がりがあるからこそ、散弾的にはならずに、曲世界と様々な表現が有機的に結びつき、奥行きのある、立体的な像を形成するのではないかと思いました。
このような考えに基づけば、コスプレについても理解できるように思います。
コスプレは多元宇宙論(パラレルワールド)的な表現であり、この場合でも、根底部分への繋がりを持ちます。一つ一つの宇宙の境界線をも破壊する有機的な結び付きは、破壊された多くの宇宙の中から、新たな宇宙を息吹かせ、創出します。
愛とは宇宙をも破壊し、新たに創出するほどの崇高な厳粛なことであるのかも知れません。そして、この2人は新たな宇宙のアダムとイブなのです。

ひまわり2ndは観られませんでした。

2009年03月06日 23時21分38秒 | 雑記・雑感
昨日(3月5日)は18時少し前の時間に劇場に到着。この時には既に劇場販売は完売終了しておりCDは買えませんでした。
で、キャラアニで購入していた分を原宿での握手券に交換。一緒にこの日のスペシャルイベント「ひまわり組2nd公演」の参加抽選券を貰いました。

淡~い期待を抱いていたものの抽選はハズレ。番号1つ違いでのハズレでした。

今日のお台場でのラジオ公開収録も未参加です。

全くの後の祭りですが、7日8日の握手会(めーたんは8日に参加)がCDの購入1人1枚になったとの事で厳しそうなので、キャラアニ購入分を8日に温存しておけば良かったと後悔中です。

いっそのこと、CD(握手会)にはこれ以上お金を掛けずに、その分で2ポラを撮ったほうがいいかも知れない。
・・・と思いつつも・・・
既に4月のNHKコンサートのチケットでお金を使ってしまい、それからJCBコンサートのDVDも欲しいし、「ネ申テレビ」のDVDも欲しいし。

画用紙もサインペンも欲しいし。

悩みは増すばかりです。

プレイボーイとVOCE

2009年02月24日 20時36分47秒 | 雑記・雑感
23日発売「プレイボーイ」10号「AKB48夢叶ボイス」では先週号に続き、めーたんが登場。めーたん、佐江さん、川崎さんの3名のスーツ姿が掲載。

めーたんが登場する回だけでもカラーにしてくれればいいのに。

こちらは、めーたんブログにて告知がありますが、同日発売の女性誌「VOCE」4月号にもめーたん掲載。

「神」という言葉をキーワードに劇場のレポート記事。1ページ。
めーたんはナビゲーターとして、劇場内でファンに囲まれる写真が掲載。

メモ

2009年02月17日 20時50分53秒 | 雑記・雑感
2月16日発売「週刊プレーボーイ」9号
「AKB48夢叶ボイス」は、めーたん、有華さん、川崎さん。

めーたんが登場する回だけでも、カラーにしてくれれば良いのに。
「殿方」(笑)