08年9月15日「bayfm meets AKB48 3rd Stage~REAL~」
9月8日に放送された「ON8」を聴いていたら、この特番の出演者が発表され、めーたんが出演するとのことで、応募してみました。
幸いなことに当選し、公開放送を観覧することが出来ました。
観客は70人程。スタッフの説明では競争率10倍以上とのことでした。
放送が始まる13時の1時間前に会場に集合し、スタッフの説明の後、イントロクイズの予選が始まりました。
20問あり、イントロが流れ、筆記にて回答。正確な記述が求められ、例えば「!」とかの記載の有無も考慮されるとの事でした。
始めの10問はシングルCD化された曲(「Baby×3」も含む)から出題。11問目以降は各チームの公演の曲から。
僕は正確な記載が出来たのは恐らく5問程度だったと思います。当然予選落ち。
本番直前にメンバーが登場。
フロアーに小さなステージがあり、メンバーは横一列で長椅子に座る。
古川アナは端っこにいて、前に机を置いてずっと立って喋っていました。
本編の内容は省きますが、オンエアーされていない部分として、曲を放送している時とか、CM中にも古川アナの司会の下、メンバーによるトークがありました。
「Baby×3」のオンエアー中には、事前にメンバーにとったアンケートが紹介され、「私のライバル」という質問で、めーたんの答えが取り上げられました。
めーたんの答えは「小林香菜」。
めーたん『「めーたんが卒業しても私が第2のセクシー担当になるから、心配しないでね。」って。』
そして、「夜の蝶々」めーたんまゆゆバージョン。
ラジオ番組でありながらも、2人とも衣装を着て登場。
まゆゆはひたすらと、か弱げでした。その分、めーたんの狂気が活きている感じがしました。
智美さん、佳代さん、なるるとも、また違った雰囲気で、とても貴重な「夜の蝶々」を観る事が出来ました。
曲中のめーたんは、抱き合う場面とかで、ひたすら、まゆゆの背中をさわさわ。
曲が終わっても、2人は中々離れませんでした。
CM中、
めーたん『もう~、本能のまま、動いちゃいましたから。』『本当に本能のままに歌わせて頂いて、最高でした。』
それから、
チームBの浦野さん、まゆゆが登場している時間帯のCM中では、
浦野さん「「おしめし」凄かったね。」
まゆゆ「もう~、凄かったです。・・・色々と・・・・」
番組の終了後、メンバー1人1人から挨拶がありました。
めーたん『はい。大堀恵です。今日は本当に緊張していて、公開で、生という。まゆゆと一緒にやって、秋元先生に手紙を読んで、3日間、寝ずにがんばったので、読ませて頂き、いい機会を頂いたと思います。
「大堀めしべ」をよろしくお願いします。』
めーたんは勿論のこと、生で古川アナを見ることが出来て、良かったです。
古川アナの語りはとても抑揚のある調子で、喋りながらも体を動かし、感情を全身で表していました。メンバーが話している時も、相手の目をしっかりと見ながら、大きく頷いたり、全身を使って笑ったり。古川アナを見ていると本当に引き込まれます。
秋元プロデューサーが出演した部分は第一スタジオと呼ばれる場所で行われていて、会場からは見ることが出来ませんでした。
それでも、メンバーが第一スタジオから会場へ移動する際にPAルーム(っていうの?スタッフがいて、機械が一杯置いてある部屋)を通るのですが、その部屋の様子は見ることが出来ました。
秋元プロデューサーとのトークが終わり、会場へ戻る際、めーたんはその部屋にいる大勢のスタッフに律儀に丁寧にお辞儀をしていました。番組が終わり、退場する際も、古川アナへ丁寧に挨拶をしていました。
K3rdのゲネプロを観覧した時に、目の当たりにしたのですが、レッスンが終ったタイミングで、めーたんは夏先生に駆け寄り、丁寧に挨拶をしていたのを思い出しました。
こういうのって、ファンとして、何か、めーたんを誇らしく思います。
9月8日に放送された「ON8」を聴いていたら、この特番の出演者が発表され、めーたんが出演するとのことで、応募してみました。
幸いなことに当選し、公開放送を観覧することが出来ました。
観客は70人程。スタッフの説明では競争率10倍以上とのことでした。
放送が始まる13時の1時間前に会場に集合し、スタッフの説明の後、イントロクイズの予選が始まりました。
20問あり、イントロが流れ、筆記にて回答。正確な記述が求められ、例えば「!」とかの記載の有無も考慮されるとの事でした。
始めの10問はシングルCD化された曲(「Baby×3」も含む)から出題。11問目以降は各チームの公演の曲から。
僕は正確な記載が出来たのは恐らく5問程度だったと思います。当然予選落ち。
本番直前にメンバーが登場。
フロアーに小さなステージがあり、メンバーは横一列で長椅子に座る。
古川アナは端っこにいて、前に机を置いてずっと立って喋っていました。
本編の内容は省きますが、オンエアーされていない部分として、曲を放送している時とか、CM中にも古川アナの司会の下、メンバーによるトークがありました。
「Baby×3」のオンエアー中には、事前にメンバーにとったアンケートが紹介され、「私のライバル」という質問で、めーたんの答えが取り上げられました。
めーたんの答えは「小林香菜」。
めーたん『「めーたんが卒業しても私が第2のセクシー担当になるから、心配しないでね。」って。』
そして、「夜の蝶々」めーたんまゆゆバージョン。
ラジオ番組でありながらも、2人とも衣装を着て登場。
まゆゆはひたすらと、か弱げでした。その分、めーたんの狂気が活きている感じがしました。
智美さん、佳代さん、なるるとも、また違った雰囲気で、とても貴重な「夜の蝶々」を観る事が出来ました。
曲中のめーたんは、抱き合う場面とかで、ひたすら、まゆゆの背中をさわさわ。
曲が終わっても、2人は中々離れませんでした。
CM中、
めーたん『もう~、本能のまま、動いちゃいましたから。』『本当に本能のままに歌わせて頂いて、最高でした。』
それから、
チームBの浦野さん、まゆゆが登場している時間帯のCM中では、
浦野さん「「おしめし」凄かったね。」
まゆゆ「もう~、凄かったです。・・・色々と・・・・」
番組の終了後、メンバー1人1人から挨拶がありました。
めーたん『はい。大堀恵です。今日は本当に緊張していて、公開で、生という。まゆゆと一緒にやって、秋元先生に手紙を読んで、3日間、寝ずにがんばったので、読ませて頂き、いい機会を頂いたと思います。
「大堀めしべ」をよろしくお願いします。』
めーたんは勿論のこと、生で古川アナを見ることが出来て、良かったです。
古川アナの語りはとても抑揚のある調子で、喋りながらも体を動かし、感情を全身で表していました。メンバーが話している時も、相手の目をしっかりと見ながら、大きく頷いたり、全身を使って笑ったり。古川アナを見ていると本当に引き込まれます。
秋元プロデューサーが出演した部分は第一スタジオと呼ばれる場所で行われていて、会場からは見ることが出来ませんでした。
それでも、メンバーが第一スタジオから会場へ移動する際にPAルーム(っていうの?スタッフがいて、機械が一杯置いてある部屋)を通るのですが、その部屋の様子は見ることが出来ました。
秋元プロデューサーとのトークが終わり、会場へ戻る際、めーたんはその部屋にいる大勢のスタッフに律儀に丁寧にお辞儀をしていました。番組が終わり、退場する際も、古川アナへ丁寧に挨拶をしていました。
K3rdのゲネプロを観覧した時に、目の当たりにしたのですが、レッスンが終ったタイミングで、めーたんは夏先生に駆け寄り、丁寧に挨拶をしていたのを思い出しました。
こういうのって、ファンとして、何か、めーたんを誇らしく思います。