スポルティング・ヒホン戦の召集選手
マドリーの試合は、エル・モリノンにて本日17時キックオフ。もうすぐです。では、召集選手。
GK:イケル、デュデク
DF:ペペ、セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、マルセロ、エインセ、ミゲル・トーレス
MF:ラス、ガゴ、パレホ、フォベール、ハビ・ガルシア
FW:ラウル、サビオラ、フンテラール、イグアイン、ブエノ
結局グティはもう1週間温存。無理させずに、次のベティス戦で様子を見てから、CLで行けるかどうか…ってところでしょうか。一方、パレホが遂に登場、するかも。マルカの予想では、左エストレーモ先発になっております。
ガゴはサスペンション1試合だったんですね。スペインのカード&サスペンション制度は、国王杯との兼ね合いも含めて、未だに理解できてません。ま、出られるならいいか。
中盤が薄い印象を受けるのは、オランダ人たちがお休みだからです。ロッベンは、右腰の回旋筋の拘縮…聞き慣れない負傷ですが。スナイデルは右大腿二頭筋の拘縮。ドレンテは監督判断による召集外。ファンデルファールトはサスペンションかな?フンテラールは、初めての(オランダ仲間がいない)ひとりでのお泊り。
ということでロッベンのいない右エストレーモ、もしくは右寄りのFWは(3トップ的にくるかもしれないので)フォベールが担当の見込み。
インターナショナルマッチ明け、といえば、グズグズになることがままあるマドリーではありますが、今回は南米組はヨーロッパで親善試合だったし、FWの中心2名は休養十分だしで、それほど動きが落ちることもないのではないかと思っています。
11シーズン前
1997年10月15日、前回、最後にマドリーがエル・モリノンでヒホンと戦った時のこと。ラウルが実に見事なゴールを決めていたんだよ、という記事がMARCAにありました。記事内には、Youtubeも張り込んであります。セードルフのパスを受け、エリアにほんの少し入った辺りからの大きなバセリーナ、もちろん左脚。ロベカルが元気だ……。
このゴールは、試合を決定付ける0-2の2点目になったわけですが、先制点はこのシーズンからマドリーに加入したモリエンテスがラウルのアシストで決めたらしい。らしい、というのは、モリエンテスのゴールの映像はないのです。
バレンシアの試合
フルタイム見られなかった(冒頭のあたりを逃した。気づいたらモレッティがいなくなり、カルレトが試合に出てた)ので、一応明日のON AIR!待ちで……いや、結果自体は知ってるし、しっかり試合を見直したところで、あまり書く気も起きなさそうな気がしてきた……。
08/09 Liga Espanola 1a division Jornada 23
Valencia C.F. 1-1 Malaga
バレンシアの得点:ダビド・ビジャ(53)
マラガの得点:アルビオル(59=p.p.)
GK:セサル
DF:マドゥロ、アルビオル、マルチェナ、モレッティ(14、カルレト)
MF:アルベルダ、バラハ(63、マヌエル・フェルナンデス)、ホアキン、シルバ、ビセンテ(69、マタ)
FW:ビジャ
○セサルがセーブしまくっていた
○ビジャは素晴らしすぎる。ゴラッソ!
○ホアキンも好調そうだった。
○シルバは持ち直してきた気がする。
○左サイドがすっかんすっかん。
○モレッティ負傷で急遽リーガデビューになったカルレト。足もと上手いと思うし、パスのスピードなんかも良い。けど、守備をもうちょっと何とかしてください。
○ま、昨夜の試合については、むしろエリセウを褒めるべきか。
○失点はアルビオルのOGですが、その直前に、最終ラインからボールを持ち上がって攻撃参加した選手(マルチェナだな、あれ…)が、さらっとボールを奪われているのが、遠因であるような印象あり。
○要するに、やらずにすんだであろう失点。
○モレッティの負傷はどの程度なんでしょうか。モレッティの足を狙った、ルケの後ろからのタックル。「ルケのモレッティへのファウルは退場に値する」といったようなことが、MARCAにもASにも書いてありました。ルケめ……。
○負傷交代に1枚使ってしまったせい、かどうか知りませんが、モリエンテスは出場機会なし。サルバ・バジェスタと、楽しそうにアップしてました。
○ついにメスタージャでも勝てなくなった……。
○こんなですが、ミッドウィークにはUEFA杯です。
ムルシア
ラ・レアルに2-0で勝利。「ゴール! カピタン、アルバロ・メヒア!!」 ムルシア公式では、ゴール映像も見られます。
マドリーの試合は、エル・モリノンにて本日17時キックオフ。もうすぐです。では、召集選手。
GK:イケル、デュデク
DF:ペペ、セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、マルセロ、エインセ、ミゲル・トーレス
MF:ラス、ガゴ、パレホ、フォベール、ハビ・ガルシア
FW:ラウル、サビオラ、フンテラール、イグアイン、ブエノ
結局グティはもう1週間温存。無理させずに、次のベティス戦で様子を見てから、CLで行けるかどうか…ってところでしょうか。一方、パレホが遂に登場、するかも。マルカの予想では、左エストレーモ先発になっております。
ガゴはサスペンション1試合だったんですね。スペインのカード&サスペンション制度は、国王杯との兼ね合いも含めて、未だに理解できてません。ま、出られるならいいか。
中盤が薄い印象を受けるのは、オランダ人たちがお休みだからです。ロッベンは、右腰の回旋筋の拘縮…聞き慣れない負傷ですが。スナイデルは右大腿二頭筋の拘縮。ドレンテは監督判断による召集外。ファンデルファールトはサスペンションかな?フンテラールは、初めての(オランダ仲間がいない)ひとりでのお泊り。
ということでロッベンのいない右エストレーモ、もしくは右寄りのFWは(3トップ的にくるかもしれないので)フォベールが担当の見込み。
インターナショナルマッチ明け、といえば、グズグズになることがままあるマドリーではありますが、今回は南米組はヨーロッパで親善試合だったし、FWの中心2名は休養十分だしで、それほど動きが落ちることもないのではないかと思っています。
11シーズン前
1997年10月15日、前回、最後にマドリーがエル・モリノンでヒホンと戦った時のこと。ラウルが実に見事なゴールを決めていたんだよ、という記事がMARCAにありました。記事内には、Youtubeも張り込んであります。セードルフのパスを受け、エリアにほんの少し入った辺りからの大きなバセリーナ、もちろん左脚。ロベカルが元気だ……。
このゴールは、試合を決定付ける0-2の2点目になったわけですが、先制点はこのシーズンからマドリーに加入したモリエンテスがラウルのアシストで決めたらしい。らしい、というのは、モリエンテスのゴールの映像はないのです。
バレンシアの試合
フルタイム見られなかった(冒頭のあたりを逃した。気づいたらモレッティがいなくなり、カルレトが試合に出てた)ので、一応明日のON AIR!待ちで……いや、結果自体は知ってるし、しっかり試合を見直したところで、あまり書く気も起きなさそうな気がしてきた……。
08/09 Liga Espanola 1a division Jornada 23
Valencia C.F. 1-1 Malaga
バレンシアの得点:ダビド・ビジャ(53)
マラガの得点:アルビオル(59=p.p.)
GK:セサル
DF:マドゥロ、アルビオル、マルチェナ、モレッティ(14、カルレト)
MF:アルベルダ、バラハ(63、マヌエル・フェルナンデス)、ホアキン、シルバ、ビセンテ(69、マタ)
FW:ビジャ
○セサルがセーブしまくっていた
○ビジャは素晴らしすぎる。ゴラッソ!
○ホアキンも好調そうだった。
○シルバは持ち直してきた気がする。
○左サイドがすっかんすっかん。
○モレッティ負傷で急遽リーガデビューになったカルレト。足もと上手いと思うし、パスのスピードなんかも良い。けど、守備をもうちょっと何とかしてください。
○ま、昨夜の試合については、むしろエリセウを褒めるべきか。
○失点はアルビオルのOGですが、その直前に、最終ラインからボールを持ち上がって攻撃参加した選手(マルチェナだな、あれ…)が、さらっとボールを奪われているのが、遠因であるような印象あり。
○要するに、やらずにすんだであろう失点。
○モレッティの負傷はどの程度なんでしょうか。モレッティの足を狙った、ルケの後ろからのタックル。「ルケのモレッティへのファウルは退場に値する」といったようなことが、MARCAにもASにも書いてありました。ルケめ……。
○負傷交代に1枚使ってしまったせい、かどうか知りませんが、モリエンテスは出場機会なし。サルバ・バジェスタと、楽しそうにアップしてました。
○ついにメスタージャでも勝てなくなった……。
○こんなですが、ミッドウィークにはUEFA杯です。
ムルシア
ラ・レアルに2-0で勝利。「ゴール! カピタン、アルバロ・メヒア!!」 ムルシア公式では、ゴール映像も見られます。
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