月のたび

日々の日記

犯罪を輸入する愚策

2018-11-05 22:38:42 | ひとこと言わせて!
写真は今日撮影した八重咲き山茶花。向かいが広い農場で、広すぎるので荒れてきて、泥棒が隠れたこともあるという。外国人犯罪が増えるとこういう犯罪がもっと増えることだろう。


まず、気になった記事があるので読んでみてください。



これが日本の将来の姿だとしたら、悲しい限りだ。

なのに、今月安倍政権が国会で審議している法案が可決されれば、こうなってしまう。いまならまだ間に合うので、反対の声を上げよう!

いや、もう国内は外国人密航者が大勢おり、勝手に居座って、組織を作って、彼らが何の罪もない日本人を拉致して、人権弾圧国家の北朝鮮に連行するという事件が起こっているのに、それを一番よく理解しているはずの安倍総理が、さらに彼らを招き入れる手助けをしてしまうのは、本当にガッカリだ。

かといって、全ての外国人に対して、悪く捉えるつもりはないよ。黙って頑張っている善良な人もいるはず。

けれど、神社やお寺の大切な宝を破壊したり、盗んだり、気に入らないといって放火したりするのをこれ以上みるのは甚だ耐え難いのである。震災が起こればどうなるのだろう?

すべては一朝一夕のうちに起こるのではなく、彼らが日本に入り込んで、20年30年先のなかで徐々に進行していく、とても嫌な現実なのである。

そういう嫌な現実の結果の責任を「安倍さんあなたは負えるのか?」と問われたら、どう答えるのか。本人を前にしたら、小心者の私は何も言えなさそうだが、今ここではそう思う。

外国人を招き入れて無茶苦茶になった日本を私は見たくない。

戦後引き揚げ時にレイプされた気の毒な日本人の女の子は、途中の船から飛び込んで自殺したり、麻酔なしで中絶手術を受けて苦しみ、生き延びてもなおそのときの水子の齢を数えてやるせなさに悩んだという。小学生でもレイプの恐怖に怯えた過去が、実話として、ちゃんと本に書いてある。こういう悲しい過去を繰り返してはならぬ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿