月のたび

日々の日記

暗黒の朝鮮半島の脅威

2017-09-18 20:20:30 | 裏路地(暗)

昨日は台風で、やっと仕事の忙しさが落ち着いて来たので、平河町の拉致問題の国民大集会に行ってきた。

初めての参加だったが、本当に行ってみてよかった。普段決してカンパしない私もこの時ばかりはしてよかった、と思った。

けれど、今時の普通の日本人は「拉致問題」と聞くと、政治的に微妙な問題だと捉えているようであり、拉致の被害者に心から同情しているやさしい心の日本人が多い一方で、いざ解決のためにどういう行動を起こすかということになると、「二の足をふむ」ようだ。

それを知って、私は自分の胸に問うたと同時に、どうしてそうなってしまうのか。日本人として、人として、どうしても譲ってはならないまでも失ってしまったかのような、今の日本の有様を思うと、心が痛んだ。

これが、日本人の弱点なのだ。

そして、朝鮮人はこういう日本人の弱点をよく知っている。だから、私たちが泣き寝入りをしなくちゃならないような、卑怯なやり方で、ゆすり、たかりをする。もちろんすべての朝鮮人がそうだとは限らない。けれど、かれらはそもそも外国人である。外国人であるからには、絶対に気を許してはならないと思う。付き合うにはそれなりのリスク覚悟で、自己責任で、ということ。

今の欧州を見ればいい。イスラム移民と難民に蚕食されて、レイプとテロが常態化してしまった。一度乱された治安を回復するには、その社会の意識を元にもどすのに大変な時間がかかる。朝鮮人の暴虐天国になってしまった終戦後の日本と全く同じことが、欧州の未来だというのはあまりに悲しい。

こういうことを見れば、人間を階級で区別するのはもっともな理由があると思う。それを差別と言ってただ非難するのはちょっと浅はかだ。人として当然備えるべきモラルさえ持たない民族や人はどこにでもいるので、彼らがそれなりに処遇されるのはしかたないこと。

今後の欧州の未来はあまりに暗い。

だから、今こういう世界情勢を見ると、朝鮮人のこれまでの暴虐を、日本人の連帯の力で食い止められなければ、いずれブーメランが自分たちに返ってくると思う。一人の日本人として、私はそう思う。同じ日本人が、朝鮮人の政府に拉致されたということを、今私たちは正面から受け止められないと、今後同じ目に自分が遭わされると思う。こういう危機意識がある。

だってそれだけ朝鮮半島は近くにあるから。

会場には安倍総理もいらした。この平和国家日本に危害を加える朝鮮人が存在することが不愉快だが、同時に私たちは日本人として、立派に社会のルールを守る国柄を捨てることはできない。だから、今の憲法がある以上、それをまもらなくてはならないのもよくわかる。本当なら、自衛隊の軍事力で解決できるという。けれど、国家のルールの憲法はやっぱり破ることはできない。これは辛い。

だから皆で憲法改正をしよう。私たちの将来を救うために。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿