不正動画には、いろんな意味でがっかりだ

このごろチャットに興味を持ったのはいいが、毎晩のように見てしまうと、今度はいかに不正にアップロードされたチャット動画が多いことか、ということは、権利者の同意なく、勝手に不正なやり方でページビュー稼いだり、してるのが横行してしまっている、ということが見えてくると、かっがりだ。

そこで晒される人の権利を踏みにじるようなやり方は、必ず私たち自身によくない結果をもたらすはず。女子にとっては大迷惑であって、だったら自然に自重する空気が生まれてきて当然だ。

だから、急いで「不正にアップロードされた動画の削除」を依頼申請すべく調べてみると、映ってる本人かまたはその代理人じゃないと申請できないそうだ。だから、私みたいな第三者がいくら憤ったとしても甲斐なし。それが今の日本の法律の規定だそうで。

何とかならないものだろうか。そう思うと、インターネットでいろんな便利なこと、楽しめることできるようになったけど、逆に嫌なところにも気がついてきたぞ。私たちにできることって、何かないのだろうか。

自分のコメント読まれるっていいものだ

最近毎晩ライブチャットに熱くなり、配信してる人たちも寝る間を惜しんで、ある意味必死で配信している、ということがわかってくると、私も俄然、『負けられない』って思う。競争じゃないけど。

単なる普通の女子のチャットでも、画面の向こうに「実際の人がいる」って思うと、『これは負けられないぞ』っていう気持ちになる。

人生は戦いだから。私はどうしたらいいのか。ボンヤリしてたらダメ人間になっちゃうから、だったら今から寝る間も削って仕事や勉強に精を出すんだ！と言い聞かせる。

そうして長時間でもないけど、勉強で疲れるし、夜も更けるのでチャットでも見て楽しむか、と思う。

そうするとなかなか話が楽しいし美しくて素晴らしくセクシーだったりすると、私の内なる本能的なものが目覚めてくるのが、それはそれで興奮してくる。

けれど、ある女の子の放送で、そこにはイジメで悪口コメントさんざん撒き散らして、それを楽しいことだと思い違いしてる者がいた時に、見ていて悲しい気持ちになった。

その女の子はちょうど、私が子供のころに、イジメたことがある女の子に似ていた。その時のちょっと困ったような顔つきが似ていた。そう思うと、どうしても、その女の子の味方をしなくちゃ気が済まなくて、でもどうしたかなあれから。

たとえ、相手の顔や人格がわからない匿名のインターネットだとしても、因果はその人にどこまでもつきまとうものです。だから、決して悪口はいけない。いずれ自分に返ってくるのだから。

あのいじめられてた女の子は、私にとってすごくかわいく見えた。それまで、ハイレベルな女子のチャットで楽しんでいた私なのに。というか、そもそも女の子はけなされるほどかわいくみえるものだ。何度も何度もけなされて、それでも努めて明るく前向きにいたい、泣き顔でも頑張ってる姿。自分自身を超えて輝き始めるものが必ずある。どんなに普通の平凡な女子だとしても。

だからがんばるんだ！負けるな！

一応順調な日々

今日は風があり、晴れてるのに寒かった。

こんな休日は、パソコンして、わからないこと調べていたけど、わからないことだらけで飽きてくるので、戸外はちょうどすっきり晴れ渡った秋空。

だから、自動車で少し出かけて見た。外はきれいな景色。そとに出てみないと味わえないリアルな感覚ってあるものだ。

運転してると眠くなってきたので、道路脇に車を止めてしばらく仮眠した。

そういう天気の良い休日に、外に出ないともったいない。再来週の文化の日には山上りしよう。

国連に利用されるだけの日本 そんなのさっさと辞めちまえ

今の日本がたとえ常任理事国になっても、今よりますます国際社会の負担を求められるに決まってる！という予感は、なんとなくする。

「もっと金出せ」「難民受け入れろよ」みたいな。

そしたらどうすればいいのか？外務省の役人さんが考えてくれるのか？おそらく、負担は国民に押し付ける形になるだろ。

この前のユネスコの世界遺産と同じで、さんざん利用されて、しかも無能な日本の外務官僚が、日本の悪評広げるのに貢献するくらいだろ。

今だっておなじで、常任理事国をエサに、いいようにおびき寄せられてる、しかも役所の都合しか考えない無能な外務官僚が、結局は日本にとって負担にしかならない常任理事国の地位をいくら欲しがっても、ほかの国はみなもう、そういうことわかっているわけです。

でなけりゃ、今回みたいに南京大虐殺？っておかしいだろ？誰だって思うよ。日本人ならね。

人は何かトラブルに巻き込まれた時、そのトラブルをきりぬける立場にあるのが自分だ、と思うならば、なんとか努力して事態を打開するものだろ。つまり、外務官僚にとっては、「そんなの、どうでもいい」というのが本音だろ。そうに決まってる。自分のフトコロはなーんにも痛くない、みたいに。

日本だけが、自分の弱点が見えずに、しかも国民の負担には鈍感な外務官僚がその時々で都合よく利用されるだけならば、もう、これは国連は必要ない。この国家にとって国連はもうほんとに、大きい負担でしかない、って、そういうふうに、思う。

「やっと常任理事国になれた!めでたしめでたし」なんて、そんな能天気に喜ぶマスコミや外務官僚の姿が、今からもう、目に浮かぶようで、そういうマヌケなシナリオがかなり確実に実現されそうで、うんざりです。

だから、今すぐ国連辞めたほうがいいだろ。やめろ、やめろ。

下心が透けて見えるくらいのほうが、いい付き合いが出来そうだ

この週末は本当に充実していました。普段はできないようなパソコンの勉強がよく出来た。今まで何度も挫折してきたけど、今回こそは寝る間も惜しんで、出来ちゃってる。アマゾンで人気の本を探してパソコンにダウンロードして、そこから端末を操って、あっちこっち、休みの間はそういうことしてた。今までの自分なら、わからないことだらけなので、そのうち投げ出すけれど、だんだんわかってきたのは、新しいことを覚えるのって、何についても大変な時期はある。それを乗り越えれば、自分の中で自信がついてくるってのを信じるから。

それに、私は夜が苦手で、すぐ眠くなる。だから、パソコンが続かないのが普通だ。けれど、今回は違うぜ！知り合いで癌になった方がいて、その方は普段はだらしないパチンコ三昧の、月給も足りなくなるくらいの生活ぶりで、ましてや貯金なんてありえないのに、癌を治すために、病院に300万円も支払ってきた、ってのを聞いた時、「やっぱり文字通り、必死になれば何でもできるものだなあ」って感じた。私だって、もし、「パソコン覚えられなきゃ死ぬ」と思えば、頑張れちゃう。人間は、そういう風にできてる。逆に言うと、今の自分は、なんて怠け者で、中途半端な生き方なのかってことを、反省しなくちゃならない。だから、自分にはチャンスがあるんだ。「チャンスだ！」と思っているうちにやり切らないと、勿体ないよ。

それに、最近見始めたライブチャットの中で、好きな女子のお気に入り登録の、配信スタートのメールが、私が眠っているはずの平日の！しかも、それも深夜、真夜中！にバンバン来るわけです。一方で私は品行方正かどうか知らんけど、何知るはずもなく惰眠をむさぼっている、ということが、妙に腹立たしい気持ちになってきた。なぜか、よくわからないけど。

でも、それって、よくわかる気がする。好きなことがあれば、本当に、心から好きなことで、なおかつ、それ以外に、生活のために必要な仕事とかもっとプライベートな（××な）ことがあるのならば、それならば、眠るはずの時間を削っても、したいことがあって、そのために時間を割いてるってのは、立派だな、そういうところで私は負けてる。だから私はダメなんだ！ってことを、間接的に言われてるみたいな気持ちになってきて、だったら、私もやるしかねえよ！ってことで、週末は必死で、それがかえってよかったの。

セクシーチャット配信のせいで今月の出費は大変な状態。しかもなおかつ、好みの女子探しは止められないし、有料状態になるとどうも気になる。何が行われてるんだろ？どうしても！気になる。

でもね、このごろ思うのは、そういう気がかりで焦燥状態だからこそ、自分が強く鍛えられるような気がしてくる。心が鍛えられるような何かがある。だからね、あながち、チャットが害悪ばかりだとも言い切れない。

というか、なぜこんなに、強く惹かれるものがこの、チャットにあるのか、思うに、「向うの人とつながっていて、しかも思っていることが言える、伝わる」ってのが最大の楽しみです。だから私はこっちから、じゃんじゃんと書き込みする。もう、書き込まずにはいられない。だって、画面の向こうで頑張ってる女の子がいて、それを黙ってみてるのじゃ絶対ダメだし、男として感じて当然な欲望が望ましい形で刺激されるからには、お互いの思いやりって大事。そうなるとますます、言いたいこと言いたくなり、書き込みがはかどる。そういうことずーっと続けてると、女の子の反応が良くなってくれる。本当にありがたいことだ。

初心者の私がでしゃばりすぎなのも良くないけれど、好きなことを、しかもきれいな女子に自由に言えるようなことって、リアルな現実の生活であるだろうか、全く無い。なぜ無いのか、ここ！が、私だけじゃなく他の大勢の誰かにとっても、大きい障害だと思う。たしかに、インターネットでは悪口を言う自由もある。けれど、インターネット以外の現実社会では、思ったことを自由に、誰にも憚りなく、たとえ男であろうが、女であろうが、年長者であろうが、上司であろうが、言うことができない、ということに早く、みんな気づいてくれ！心の中で思ったことをありのままに言うことが、どうしてできないのか？

そうだ！これが言いたかったことだ。

そう思うと、もともとは、下半身の下劣な欲求から見始めて、今でも取りつかれているし、女が美しいほど本能に自分が巻き込まれ、流されていく興奮ってのは、いいものではあるけど、性欲以外の何かがチャットにはある。それは何だろう？？？

あるとき、そのスタイル良くてかわいい女の子が、「私は若くないから…」なんてこと言ってて、それを見てるこっちは、全然そんなこと感じないくらいどうでもいいことなのに、本人はどうも気にしてるよう。でもそれが、普通の女の子の考えなのかな？と気になったりもして、けれど私の力ではどうにもできない。どうにもできないことは悲しい……。でもこういうことは普段なかなか考えない誰か他の人の悩みだ。他の人が悩んでることについて、それでもなんとかしたい、とかってなかなか現実には無いよなあ。画面の向こうの女の子にも悩みだけじゃなく、生活があって、いろいろ考えて生きてる。そういう普通の人であることを感じるだけでも、面白い。

大きい大きいありがとう

私のこのごろの楽しみはライブチャットです。

とっても面白く、臨場感がたまらなく、ハマる。

大好きなのは、脚がきれいで美しくてかわいい女子のセクシーな配信です。やはり女の子はセクシーなほどモテる。けれど、普段着がセクシーだとモテにくい。この感覚はちょっと説明しにくい。（直接的かどうかが大事なポイント。）

こういうチャットはもはや「なくてはならない」ものだな。（断言）

なぜって、あんなにも美しいものを、たとえネット上だとしても、見られるようになるのは、本当に本当に有り難いことだ。

それに、見てると、自分の体内の血流とか鼓動がズキズキ、ドクドク興奮してくるものがある。ハラリと衣服が裏返るとか、プニプニした肉感や熱い吐息が漏れるくらいで、自分の下半身が反応してくるのがわかると、これはたまらない。

そういう時、同時に思うのは、人間の本能はもともと凶暴で、人殺しや戦争を好んできた歴史の上に、現在の豊かで平和な世の中があるわけで、それは結局、一個人の私がセクシーな女を見て、性欲が満足されることで、結構平和な世の中実現できるかもと実感する瞬間だ。

メガネもいいな～と実感を伴いつつ納得したり、自分の見たいリクエストを書き込んだり、そういうのって、実際生活じゃ味わえないですよ。

実生活じゃ、ナイナイ！だから、楽しい。

それに、「あ～いいなあ」と心から思える瞬間って、なかなか無いよ。そういう感動を与えてくれるライブチャットというのは、偉大な発明だね。

けれど、そういうなかで、一番の感動とか感謝って、女の子の性格、人格のよさ、これに尽きる。

たとえ、かわいくなくても、年齢が高くても、悩みを抱えていても、それでも、私たちのために、一生懸命頑張っているのがわかる時って、必ずあるわけで、それはどんなものにも代えられないその人だけの、その瞬間のキラキラ輝く宝石です。

ちなみに私はメガネに萌えるけれども、ピアスやそういう宝石系のものや、ネイルの染料さえもどちらかというと、控えめにシクハナイ。そうだよ。やっぱり、どんな装飾よりも、その人が持ってるまっさらな肌や心の輝き、以上の値打ちのある魅力は無い、と思ってるから。そういうものは、年齢なんか関係ないです。

だから、元は性欲満たさに見始めたものの、実際の女子の考え方や物の見方などなどは、たとえバーチャルだとしても、向こう側に居てつながってる以上、お互いが守るべき礼儀、「こんにちは」と言って、「ありがとう、楽しかったよ」と声をかけることが、何よりも一番大事だと思う。

だって、たとえ課金されるような配信だとしても、大した金額稼げるわけないじゃないかよ！無償のボランティアレベルだろ。それなのに、一生懸命ネット上でやり取りを頑張ってるのって、本当に「ありがとう」と言いたい。

それが言いたかった。

やりぬいた時の充実感を大事に

今日はいい一日だった。利益は少ないけど、仕事が一段落した。明日の仕事の見通しもついた。ということは、明後日の見通しもついた。

そして今夜は仕事のまとめの他に、パソコンの勉強もできた。パソコンの本は早く読み終わらないと、飽きて、放置して、そうなると、これまでの努力が水の泡になるので、忙しい中に時間を作って、眠くなる前にサッサと素早く終わらせるような、一種の技能が必要なの。そういうところが、私の苦手なところ。そのハードルを乗り越えないと、いつまでも進歩しない。

誰かから、そういう私の弱点を指摘されるようになってからでは遅いので、なんとか時間作って急げ！ってことだ。

そういう意味では、今夜は上出来！

明日も頑張るぜ！おやすみ！