月のたび

日々の日記

日本人は今、話し合いを放棄して、立ち上がらなければならない

2017-06-30 22:24:40 | ひとこと言わせて!
●北朝鮮は日本国内から何人もの日本人を無理やり袋に入れて連れて行った。

●その人たちが40年以上も帰れない。

●13歳の少女を40年以上拉致して返してくれない

話し合いではこれ以上解決できないことは明らか。

今、日本国内で誰もこういうことを言わないように言論統制されて正しく報道されていない。

これは、単なる報道機関が悪いのではなく、悪い報道機関を野放しにしてきた国民のせいでもある。

偏向報道で反日国家に有利な報道が毎日行われて、それを多くの国民が気が付かないで洗脳されている。

今の「トランプ大統領なら何とかしてくれるかも」なんていうのも間違い。日本人のために、アメリカ人が武力行使で解決してくれるわけないじゃん。

みんな、反日連中はわかってる。お人よしの平和ボケが日本人の弱点だって。沖縄の基地も反対運動がなくならないのも同じ。中国、朝鮮が日本人を騙して洗脳してる。これが強いはずの日本人の最大の弱点だって。「これじゃいけない!」って目覚めなくてはほんとうに日本が日本でなくなる。国民の心の底でそういうのがある。

トランプ大統領が北朝鮮問題を解決してくれる、わけがない

2017-06-29 21:20:56 | 政治(・・・?)
先日変なニュースがあった。有名人に「会いたい」ってメールして、返事がなかったので、「殺す」と脅迫したという。本当に迷惑極まりない人間だとおもうが、「会えるわけねーだろバカか」ってのが率直な感想。

けれど、それと同レベルで、日本人の多くが、トランプ大統領に北朝鮮をやっつけてもらいたいような、希望があるのを、すごく感じる。

これは間違った考えだとおもう。

偏向NHKのニュースでそういう風にとらえているってことは、そういう意味がある。つまり、日本国民は韓国にも北朝鮮に対してもかなり怒っている。言葉に出さないレベルで。でなけりゃ、あんなニュースにならない。なのに、自分では手を汚したがらないのも日本人。だからテレビに頼ってしまい、国を過っているのが、いま。そしてそれをわかっているテレビと反日国家群。「米国政府の閣僚が北朝鮮にあんなこと言ってました」みたいな報告調の報道が、一人一人の日本人の意識の底に広がっていっているかのようだ。

けれど、日本人が立ち上がって、力で解決しないと、絶対に北朝鮮問題は解決しない。

「日本が何をするのか」が一番大事なポイントになっていて、それは今すぐ憲法を改正して、力で解決すること。

それしか選択肢がないのに、どうしてみんなわからないの?

深夜の語り合い

2017-06-25 13:07:11 | ひとこと(重要性無)
今仕事はほどほど忙しい。

週末はほどほどに休んだ。暑かったので、山梨県の山中の温泉場に行った。車で片道1.5時間ほど。それだけなのに、結構疲れる。

ドライブは気分転換になるが、同時に疲労がたまる。けれど、昨日の土曜日は外は気分がよくなるほどの晴天で、所々で人々が思い思いの休日の過ごし方をしている。もちろん、土曜日でも仕事の方もいて、お疲れさまであった。

近頃気になるのは、「昔のプリンの味がするプリン」がどこにもなくなってしまったことだ。こんど遠くに行ったときに探してみよう。ヤマザキ製パンのデザートははっきり言ってどれも「手抜き」。いつもお世話になってるコンビニでは私はその商品の包装でデザートの中身を選ぶのだが、もうあれは買わない。かといって、店内で手にとって、裏返して、「ヤマザキ製パン」の文字を確認して戻すのは失礼なので、買わない。

それはそれで、いい。

自由に生活しているつもりの私でも、夜中になんとなく不安になったりする。そういう時はタブレットを開いて、ネット上でなじみの配信を見る。それがおもしろい。とてもおもしろい。ただ女の子が夜中無駄話しているだけなのに、それが誰かの心をすくっているようにみえることが、いつまでもそういう会話を聞いていたいものだ。そういう夜話は何十年たっても、忘れないと思う。そうして気持ちがせいせいして、また寝る。

それが、その配信がこのごろ全然なくなっちゃって、どうしたらいいのか、わからない。ただ見ているだけの私にはわからない。コメントするけど、相手の心に届いているとは思えない。

コミュニケーションって難しいと思う。

安倍政権はいよいよボーナスステージに入った

2017-06-19 21:52:50 | 政治(・・・?)

今日夕方6時の通常国会終了後の安倍さんの記者会見は見ていてスカッとしたぜ。

「これで安倍さん独走決定的になった!」っていう爽快感が沸き上がるような、近年稀に見る、おそらく、戦前戦後政治でめったに見られないほどの独り勝ち状態がこれから始まろうとしているような、大地が揺れ動くときの、何ともいえないワクワク感がした。

これはすごい。謝っちゃう安倍総理凄い。心中察するに笑いが止まらん。2,3時間も笑えるほど、謝っちゃうか、しかも総理がwww。今年一番笑えた。この謝罪で政権在位もっと延びた。

すでに昨日、おとといの段階で安倍政権の支持率ダウンのニュースがマスコミに広まったあたりで、「何か違う」というようなのが、勘の鈍い私の中であって、それから今日昼間中ずっと気がかりになっていた下地はあった。

詳しく言うと、いまこの日本国内が二分されている亀裂があり、それは安倍政権の支持率に明らかに表れている分断であって、ハッキリいうと、テレビ勢力とインターネット勢力の戦いのことだ。

野党とテレビ、新聞社や学者、評論家が取るに足らない揚げ足取りで国家の政治を乱してしまっていて、実際にその影響でこのたびの支持率低下を招いてしまった。

妨害工作で国政をゆがめ、10パーセント近くも支持率を陥れるようなこと、なかなかなかったよね。インターネットが普及して以来、メディアは一応気兼ねして、偏向報道を抑制してきたものだと思ってた。それが、今回に限って政権転覆工作がすごい。インターネットで明らかになった事実に蓋をして、政府だけをバッシングしようとしている。

やばいよこれ。

メディアの作り出した現実に騙されるな!

ツイッター見てても、立派な肩書の学者さんさえ、いやむしろそういう人たちのほうが、政府批判にちょっと度が過ぎてる。必死過ぎて哀れ。

これでは一昔前の『決められない政治』に逆戻りだ。

けれど、ちょっと冷静に事態を見てみることだ。ひとは一度『騙された』と思ったら、もう騙せない。そして、国民の数は一定だから、『騙された』と思った人の数は、時間がたてばだんだん増えてく。ということは、メディアや評論家や学者さんたちが安倍政権をバッシングすればするほど、逆に支持者はだんだん増える。それでも、煽れば偏向報道や偏向評論の影響を受ける人は一定割合いるものである。けれど、そういう扇動では国民の大多数は決して動かない。

このままいけば、この日本政治、すごいことになるね。なんかわかんないけど、ワクワクするしウキウキする。明るい未来が待ってるぜ!

安倍さんの言ってた真摯な反省ができる人いるのだろうか?できないからますます安倍嫌いが加速してるのじゃないのかよ!

反安倍派が安倍支持派を大量増産しちゃってる流れはもう誰にも止められない!頑なな主張の持ち主ほど、自分の意見に固執するものだな。気をつけようぜ!



熱中症で疲れて休んだ

2017-06-16 21:13:42 | 今日の出来事(重要性低)
昨日は一日中外で草取りの仕事のところ、だんだん頭が痛くなってしまい、体調が悪化し、嘔吐感があったので、昼に早退させてもらった。

とても外が暑かった。

そうして、昼食買いに車で出かけたら、生コン車のお兄さんにすっごく怒られて、「止まれ」で止まってないで、無理に割り込んだとか。

申し訳なく思い、ひたすら謝った。自分の感覚ではそんなに、無理やりではなかったけど、こっちは軽トラで、あっちは大型車なので、運転の感覚が違うので、とっさの事態に対応できないので、あんなにお怒りなのだと思われた。そういう風に考えると、本当、申し訳ない気がしてきて、情けないような恥ずかしいような気持ちで今日もそれを引きずりながら、あっちこっちを気を付けて運転した。

それでも、あの時あの方の言うような事故にならずに済んでラッキーだった。

私の運転は、ほかの人から見たら、明らかに強引なところあったのだろう。自覚はないけど、「それを叱ってくれる人がいて、助かった。」と考える。

そうして、昨日の生コン車のあの運転手さんと同色の車を通りすがりに運転席を眺めると、いろんな人が一生懸命はたらいているのね。

私は今日は熱中症で休むことにしてて、かといって家で寝ているよりは、最近依頼された仕事のチェーンソーの仕事で、特別安全講習なるものの期限が近いのでぎりぎりに申し込みに行ったり、その途中で別の用件の依頼があって、急遽打ち合わせに行き、値段を調べなどしている内に一日が終わった。

総じてこのごろは仕事の「やる気」がなくなってきたのかもな。自分のことは自分では見えないしわからないところがあるので、人から指摘されたり、注意されたり、体調不良になったり、失敗が多くなったり、というところから気がつかないとわからないから、忙しすぎると大きい間違いをするのだ。自分を知るための「余裕」みたいなものは、忙しければなおさら必要になる。

そういうものは、夜に10分間だけ深呼吸して、こうしてブログを書いたりしながら養うようにしている。あるいは、休日よくやすむ。

だから、明日、明後日は休むことに。

けれど、充実した休みにするにはどうしたらいいか?

ランニングでもしようか?昨日は熱中症だったオレが?熱中症というのは単に暑い環境にいたのが原因なだけでなく、休日返上で仕事してたり、夜暑いので窓をあけたまま寝てたら、風邪気味になって、その結果鼻水も出るし、喉も痛くなってたわけ。

けれど、気持ちいいくらいに晴れ渡る休日に外出しないのは、何かもったいない気がしなくもない。

必死に働けば、悩みは消え、心は落ち着く

2017-06-09 21:18:13 | 今日の出来事(重要性低)
今日もいいこと、よくない事いろいろあった。

よくない事あるけど、そういう時は、仕事に専念するようにしている。仕方のないことは諦める。自分のことより、仕事優先していれば、残念なことがたとえ降りかかってきても、意識が仕事に向かうので、ちょうどよいと考えるようにしている。

自分の利益とかメリットばかり追求すると、失敗しやすい。「してやられる」とも言う。敵は自分の中にあるのだと思う。

そういう意味で、今日もわざわざブログを書く私。こうすることが、落ち着くし、発見がある。

これは一つの宗教だよ。昔の偉い人の教えをよく聞くのがよい。

……

そうだな。

せっかく日記を書いてるのに、面白い話題が浮かばないぞ。これじゃ、日常会話もつまらなくなってしまう。ここで、小話をひとつ。

昨日は好きなネット配信者(きれいな女性)の方の配信をきいて、コメント打って楽しかった。久しぶりの懐かしの配信だった。以前、もう6,7年も前に、同じ名前のその方と(本人じゃないかもしれないが)ネットでコメントで話して、そのとき「また来るよ」って言ったまま、5年くらい過ぎて、けど、今じゃどうしてるかなんて、ふと思う時があるのです。そんな時に、同名で似たような彼女の配信を知って、相変わらずのたどたどしい、空気よまねえコメントを頑張って打ってね、まあ、そんな風に梅雨時の夜半を過ごした。

夜に話に付き合ってくれる人ってとても大事だ。私にとって。これまでそういう人は2,3人しかいない。そういう方とは電話料金や通信料金が高くても、やっぱり話すよ。

「ブログでも書くか」

2017-06-08 20:01:06 | ひとこと(重要性無)
「ブログでも書くか」というのが大事。

忙しいので、やることはたくさんある。

けれど、やってるうちに飽きるので、ホドホドにしている。

すると、今度は息抜きをしたくなる。そうして、どうでもいいことをするようになる。

そうしているうちに、自分が何だかわからなくなる。

そういうことをずーーっと繰り返していると、遂にはマンネリ生活に陥る。

だから、このごろ思う。仕事で忙しいのは大変良いことなのだが、自分がだんだん高められていくような進歩が必要だ。そうすれば人生楽しくなる。反対に忙しさに振り回されていると、何をしているのか自分でもわからなくなってしまう。

ここで必要なのは、「何もしないこと」だ。単純にボンヤリしていることではない。落ち着いて冷静になることだ。そうすれば、自然に考えたり思ったりするだろう。そこで何を思うのかが大事だ。心に映ることをとらえることだ。

徒然草にいわく

徒然なるままに 日くらし硯にむかいて 心にうつりゆく よしなしごとを
そこはかとなく かきつくれば あやしうこそ ものぐるほしけれ


とかいうらしい。何言ってるのか、「ものぐるほし」以外はよくわかるよ。今がそういう心境だもの。そういうのは、「暇が大事」ってこと、つまり「何もしないこと」が大事ってことだろ。

たとえば、雑談にも当てはまる。誰かと仲良くなるために会話するときなど、あらかじめ、雑談の内容を考えて、予行演習までしてから、話をするなら、うまくいかない。人付き合いってそういうところがあるだろ。絶対そうだと思うよ。

日記とかブログも似たようなところがある。深呼吸して、相手を見つめたりしていると、ふと何かが頭にひらめく。それを言葉にするとなかなかよくなるってことが。

コツなんだと思う。こういうコツを捕まえるために、ほんの少しでいいのでそのために、何かを、少しの間でいいからする工夫ができるといいと思う。

「何もしたく無い」と言っていた中学生の姪

2017-06-07 20:04:53 | 裏路地(暗)
久しぶりにブログ書く。もう半年近く当ブログは更新していなかったので。

今は仕事で大繁盛。ただし、儲けていません。

でもいい。仕事をすれば、他の些細な悩みで悩む必要がないから。

仕事があるだけで満足だろ。

人生は短い。失敗は多い。

「テレビを見ていると人はバカになる。」というのは本当らしい。

今日も卓球とか将棋だのの少年少女が活躍するニュース。

ああいうのは、確かに結構なことだが、なぜか手ばなして喜べない気持ちがある。

なのに、テレビの中では必死に褒めちぎるのが、ちょっと見ていて、しんどい。

その理由はなぜかわからない。特に子役は好きになれない。台本通りにやらせてると思うと、人間らしく思えなくなってきて、冷めてしまう。

天皇陛下とかもそうかもしれない。無理することないのに、立場の求める役回りを、その方の人間としての自然な感性みたいなものを締め出すような、大変な事情があるのならば、すごく同情すべきと思う。雅子様とかに対しても同じに。幸せであってほしいものだと。

そういえば、眞子様の婚約の報道があって、その時もテレビのニュース嫌いだけど、見ちゃったんだが、小さいころの眞子様のエピソードを映像で見たとき、なぜか懐かしさが戻ってきて、よちよち歩きの眞子様みて、まるで、自分自身の思い出まで同時に思い出されたみたいに、遠く離れてしまった過去がきれいに蘇るんだよな。「あの時はああだった、こうだった」みたいなこと、当時だってそんなに興味や関心が強くなかったのにね。不思議だ。

だから、無理をするのじゃなくて、自然に、緊張感なく、皆が幸せであればいい。

どうせ世界的な選手みたいなものを目指している人達は、3歳4歳ごろから、一筋に何かを覚えさせられるわけでしょ。そりゃ天皇陛下だって同じわけだろうが。それが本人にとって本当に幸せかどうかは別だ。

そうである中で、途中ですべてをやめて、「何もしない時間」を持つことも大事である、ということに私はこのごろ気がついた。これがマイブーム。

そのときの自分はどういう自分だろうか。これが仏教というものかなと。