@映画『Stray 2019』
孤児院の日本人ティーンエイジャーが、母親の殺害を捜査官と協力する。今までの殺害とは全く違い、そのままの姿であたかも瞬時に固まった様相(化石)をしており捜査官は過去の事件とのつながりを調べる。死体検視をした10代の娘から突然異変現象が現れ、娘は母からの教えで自分は不思議な能力があることが分かる。その時から不気味なバイクに乗った黒装束の人物が追跡していることに気付き、黒装束の男は超能力で自然界を武器に襲ってくる。実はそれは母、叔母を殺した犯人だと断定し、逮捕するが。。。 **超能力は誰でも持っているかもしれない。「自分は何か特殊な能力がある」と思ったことはないだろうか。それを如何に使うか「悪」となるのか「善」となるのか。人の行動は「意思によって動かされている」、これも一種の「超」は無いが能力だと信じれば、人間の能力は努力次第で「域」を越すことができるかもしれない。
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