@「悪」を退治する「正義の味方」西部劇映画、日本の「水戸黄門」的歴史映画。ストーリーは単純、結末も明解、でも最後まで見たい映画だ。 最近の映画は複雑過ぎて後味がどうもしっくり、さっぱりしないのも多い、たまには昔の名画を見て「痛快」を体感することをお勧めしたい。
『マグニフィセント・セブン』
「正義感」を持った七人のガンマンの西部劇映画だ。金鉱山を独り占めに鉱山の土地を破格で買い取ろうと脅迫する。抵抗する者、それも無防備な農民達を冷酷に殺害していく貪欲な組織。夫を殺され追われた一人の女性の訴えで7人のガンマンが「正義」を勝ち取るため立ち上がる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます