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『定額減税で「手取り増」の実感は? デフレ脱却正念場、企業、自治体も対応に追われる』産経新聞記事。国民は殆ど「得した」と実感はない、という評価だ。「給付金」と違って給与から減税なので手取りが多少増える結果になるが実感はないに等しい。この
国・地方の費用、経費等(5.5兆円)を考えると消費税2%に相当するという。であればなぜ「消費税減税」をしないのか。
事務方の仕事、国民側に沿った考えなど全くない今の内閣は「生産性悪・不効率を国民に強いている」悪夢を生むだけの政治家はもう去って欲しい。
定額減税で「手取り増」の実感は? デフレ脱却正念場、企業、自治体も対応に追われる