ちょっと気になるいい事、言葉、最新技術

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当たり前が当たり前で無いと思う子供の躾『ワイルド・バレット』⭐️4

2022-04-27 16:20:34 | 映画から見える世の中の動き
子供の好奇心は測り切れない、特に悪事への好奇心は親ですら見抜けない。親の責任は重大で且つ大切だ。日頃の対話を欠かさず何かあったら追求、時には叱りつけることも子供への躾では無いかと思う。 最近はその親の責任、教養・教育・躾が昔ほど厳しく無いことが「世間の当たり前のことが当たり前だと思わない」子供が増えているのは悲しい。
『ワイルド・バレット』
イタリアン・マフィアがギャングに襲撃されるが一転逆襲するとそれは覆面警官だった事で、その場で使用した拳銃をジョーイ(ポール・ウオーカー)が隠す。ある日隣の子供が発砲事件を起こすと、その拳銃は隠しておいた拳銃と分かり、追跡する。実はそれは息子によって持ち出され次々と悪達の手に渡り、遂にロシアンマフィアとの関係に繋がり、互いに牽制し合う羽目になる


一枚の写真『危なっかしい仕事!』

2022-04-27 09:29:37 | 一枚の写真
「やっぱりできない日本のデジタル改革!」
デジタル庁がまともに動けるのはいつになるのか。やっぱり政治家の人選は「身内」ばかりで「熟練・専門家」ではないこと。大臣も少なくとも過去デジタル系の経験者にしてほしいところだ。
(写真提供:Bbmail)

女性5人の「アクションシーン」が魅力に『355』⭐️4

2022-04-27 07:41:29 | 映画から見える世の中の動き
@女性5人の格闘シーン、追跡シーンなど今までに無い男顔負けのアクション映画だ。美女5人の活躍は目を離せないアクションシーンが連続、見応えがある。女性優位、それは今まで映画はどちらかというと美女としての「魅力」を描いてきたが、女性が鋭いスピード感あふれるアクションに対応してきたことで今後も増え続けることに期待したい。
『355』The 355(English Titile)
女性5人のアクション映画だ。極秘兵器(電子制御・磁場電波妨害)が傭兵の手に渡ったとき、CIAエージェントのメイソン は、ライバルのドイツ人エージェントのマリー(ダイアンクルーガー、インザフェード)と力を合わせる。 MI6の味方であり、最先端のコンピュータースペシャリストであるカディジャ(ルピタニョンゴ)と、熟練したコロンビアの心理学者グラシエラ(ペネロペクルス)は、それを取り戻すための致命的で画期的な任務を遂行していく。謎の女性、リン・ミ・シェン(ビンビン・ファン)が極秘兵器を奪い逃亡する、だが奪い返され、追跡、破壊する。