＠「往年のロックスター 再びステージに！」
映画「SING・ネクストステージ」の往年のロックスター・ライオン・クレイ役がギターを持って歌う(U2)シーンを観て感動した。 「まだまだやれるという勇気」を観衆から貰う 「学びは死ぬまで続く」はどこかの哲学者が言ったが・・・「勇気をもらえればなんでも死ぬまで出来る」・・・
（写真提供：Bbmail）
＠ビッグアーティストが奏でるミュージカル・アニメーションは素晴らしい出来だ。 特に、最後のシーン、往年のロックスター・クレイ役（U2のボノ）がギターを手に登場し歌い始める、は感動的だ。 映画を見ながらついリズムに乗り、思わず歌いながら・・・・・Mr. ムーンの諦めない頑張りと仲間のチームワークも素晴らしい。
『Sing・ネクストステージ 』（Sing2)
2017年に公開し大ヒットを記録した『SING/シング』ミュジカル・アニメーションの続編。『SING/シング』の大きな魅力である何十曲ものクラシック・ロックやポップスのヒット曲・名曲と、ユーモアと心温まる要素の融合だ。
MR.ムーン率いる小さな劇団はラスベガスでのクリスタルのオーデションに合格、契約する。いよいよ本番に向けて準備をしていくが、技能、配役、staffで問題発生。オナーの娘の役を解約したことでさらに小劇団は窮地に追いやられるが、なんとかショーを敢行する。 オンリー・ワン・ナイトショーとして・・・
