黄金のじゅうたんですね・・・
（読売新聞4/14付けより）
こちらは、昨年11月に伊賀鉄道沿線にて「菜種」を蒔いた、その後（中日新聞より）
いつの間にか、こんなに咲き誇っていたんですね。
私は蒔くだけ
だった・・・地域のひとたちにお世話になってたんですね、お世話様です。
これからも自然と共存共栄して「循環型」を目指して、環境のことなど考えたいもの。
黄金のじゅうたんですね・・・
（読売新聞4/14付けより）
こちらは、昨年11月に伊賀鉄道沿線にて「菜種」を蒔いた、その後（中日新聞より）
いつの間にか、こんなに咲き誇っていたんですね。
私は蒔くだけ
だった・・・地域のひとたちにお世話になってたんですね、お世話様です。
これからも自然と共存共栄して「循環型」を目指して、環境のことなど考えたいもの。
が届きました。
菜の花まつりの案内でした。
市駅発の臨時電車はどれくらい
お客さんが乗るのでしょうかね。
伊賀線で超満員とかは体験したくない
ですが・・・。
ちなみに車両は新型の２００系では
なくて、旧来の８６０系を使う
とのことなので、おそらく昨年の
種蒔き電車の時と同じ車両
ではないかと推測しています。
是非、ご報告を、お待ち申しております・・・
道場のお守役より
（しかし、阿山支所から「伊賀鉄道イベント」に駆けつける職員さんも大変だこと。忘れ物でもしようものなら、えらいことですね。緊張して夜も寝られんかも（苦笑））
午後から臨時電車に乗って市部駅に
行ってきました。
揺れる電車の中での餅つきは大変そうでした。
乗客は自分が予想していたよりも
少なかったです。
春は、淡いピンクや気を引く黄色・・・いいですねぇ。
お疲れ様でした。