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戦国BASARA真田幸村伝/トロフィーコンプリート

2016年09月04日 | 戦国BASARA
戦国BASARA真田幸村伝、トロフィーコンプリートしました。




未取得だったトロフィーを各々獲得。


「武心の境地」真田幸村の生涯モード1~10章全て武心が六の状態でクリア。
→「修羅の道」の過程で獲得。
立花宗茂の専用型「雷切」の武心獲得量アップと、連撃の匠(移動速度上昇、クリティカル発生率、ヒット数増加)の組み合わせに加え、R1の「土雷 芥子挽」で簡単にフィーバーを発動出来、武心を集めやすかった。


「修羅の道」六丸チャレンジ(裏含む)を全て達成してゲームクリア。
→第四章の六丸チャレンジ(裏)にある「はじき返しを20回成功する」が地味に手順踏みました。挑発のモーションが短い毛利元就に、型「技(晩成)」のはじき上手を発動させた上で挑発→はじき返しの繰り返し。挑発によって敵の行動を誘発出来ることに気付いたら楽。馬駆けはただの覚えゲー。


「型完全制覇」全武将の全型入手。
→ひたすらトロい購入を繰り返す、簡単だけれども面倒な作業。購入だけで1時間ぐらいかかりました。

「免許皆伝」真田の試練の追加試練を累計60回以上クリア。
→作業。


真田の試練は伊達政宗を使用しての型「撃(晩成)」が割と良い。討伐変換(敵を1人倒す度に、攻撃力が+8される)、会心率UP(クリティカルヒットの発生率+60%)、会心力UP(クリティカルヒットの与ダメージ+240%)で、後半の敵が型「撃(標準)」よりも楽になっていく。複数の敵武将を相手にするのが面倒なら開幕バサラ技で即殺出来、敵武将でなくとも素の攻撃力が高くなっていて楽。


トロフィーコンプリート難易度は従来のBASRAAシリーズに比べて相当低い。セリフにバリエーションが無い以上、ゲームとしての寿命も短くなってしまう。

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