ゲーム・コミック・遊び雑談

TVゲームの話がメインですが、コミックやその他の遊びなど色々と。お気楽な話から業界への苦言まで。

サムドラの造語 (PSV)

2013年06月19日 00時07分10秒 | 携帯用
 サムドラの中で自分で作った言葉です。頭の中で考えているだけで、人に話したりといった事は一切していません。
 
『毒ん子遊び』

 ダンジョンでは『毒』を受ける事があります。敵の特殊攻撃によって毒を与えられたという場合と、緑色をした毒のそれと分かる地面に足を踏み入れた場合に毒を受けます。
 毒の地面には、入るつもりはなかったけどうっかり入った、敵の攻撃でのけぞったり飛ばされたりして入ってしまった、といった不可抗力の場合もあれば、毒の中に居る敵やその向こうに居る敵に対して向かって行くために意識的に敢えて入って行く場合とがあります。

 後者のケースにしても、本当は行きたくないけどやむを得ず行く、のと積極的にまたは平気で入って行く場合とがあります。自キャラのレベルとダンジョンのレベルとを考えて毒を受けても大した事がないと判断したり、自らが僧侶とか回復する手段を持っていたり、近くに治療出来る仲間がいたり、といった計算を立てて入って行くならばまだしも、どうにも猪武者というのか後先考えずにわざわざ好んで入って行くような人を時々見受けます。

 少しは遠慮すべきなんじゃないか? と思うような人がいます。なるべくパーティーとしてのチームプレイを心掛けてもらいたいものです。まあそれはそれとして、余裕レベルによって好き好んで入って行くケースもふくめて、わざわざ毒を受けに入って行く事を『毒ん子遊び』と私は呼んでいます。ただそれだけの話です。

『田吾作』

 これは本当に深い意味はないです。ストーンゴーレムの事をそう呼んでいます。砂の王城とかのトゥームキングがボスに出てくるダンジョンのストーンゴーレムの事です。何となくトドメを刺して倒れる時の姿を見て、勝手にそういうあだ名を付けています。

 ……もう一つあったような気がしますが、思い出せない。思い出したら修正で追加します。