ただで遊べるゲーム、という事で思い出したのが「スラップファイト」のヘルパーです。またはザッパーと、地元ではそう呼ばれていましたが、正式名称は知りません。
これは細かい条件は忘れた、というか元々よく知らなかったのですが、自機の武器をSHOT=ショットにしている時に、特定の場所で現れたような気がします。
「ただで出来る」とは言っても、誰かがプレイしている時に限ります。テーブル筐体で、1Pの人がプレイしている時に出ると、2P側に座って動かすわけです。アップライト筐体とか、あったのかどうかよく分かりません。
ヘルパーは通常はCPUが操作します、それなりに敵の弾をよけたりしますが、いずれはやられて死にます。これを2P側で弾の発射ボタンを押さえていると操作出来たのでした。(パワーアップの方のボタンでは不可だったか、ハッキリとは覚えていません)
ヘルパーの動きは遅いのですが、SHOTを撃ち、これが実に凄い連射でした。特定の場所に現れるインベーダーを撃つと、スコアが飛躍的に上がり残機もかなり増えました。これが一つの楽しみでした。
自機がSHOT以外の武器に切り替えると、ヘルパーは発射出来なくなります。
動きが遅いので、死なずについて行くのは難しいのですが、ある知り合いは何周も同行するつわものでした。彼こそはA級シューターなのでしょう。
またある知り合いは、私のプレイ時によくヘルパーを操作したのですが、出た時に「さあ動かそう」という気持ちがはやるのか、後ろとか横で見ていてそれから2P側に座ろうという時に、先にボタンを押さえてから体を動かして座りに行くのが癖でした。
そのおかげで、座ってレバーを手にして動かす前にやられてしまう事が多かったのです。
そういうのを避けるために、「座ってしまうまではボタンを押さえない」、ヘルパーに自動的によけさせる、というのが正しいやり方だと思います。
ヘルパーは2P同行者がいない限りはあまり意味のない存在で、害にすらなります。それは隠しキャラの1UPを勝手に撃ってしまう事があるからです。それ以外は特に邪魔という事はなかったように思います。
これは細かい条件は忘れた、というか元々よく知らなかったのですが、自機の武器をSHOT=ショットにしている時に、特定の場所で現れたような気がします。
「ただで出来る」とは言っても、誰かがプレイしている時に限ります。テーブル筐体で、1Pの人がプレイしている時に出ると、2P側に座って動かすわけです。アップライト筐体とか、あったのかどうかよく分かりません。
ヘルパーは通常はCPUが操作します、それなりに敵の弾をよけたりしますが、いずれはやられて死にます。これを2P側で弾の発射ボタンを押さえていると操作出来たのでした。(パワーアップの方のボタンでは不可だったか、ハッキリとは覚えていません)
ヘルパーの動きは遅いのですが、SHOTを撃ち、これが実に凄い連射でした。特定の場所に現れるインベーダーを撃つと、スコアが飛躍的に上がり残機もかなり増えました。これが一つの楽しみでした。
自機がSHOT以外の武器に切り替えると、ヘルパーは発射出来なくなります。
動きが遅いので、死なずについて行くのは難しいのですが、ある知り合いは何周も同行するつわものでした。彼こそはA級シューターなのでしょう。
またある知り合いは、私のプレイ時によくヘルパーを操作したのですが、出た時に「さあ動かそう」という気持ちがはやるのか、後ろとか横で見ていてそれから2P側に座ろうという時に、先にボタンを押さえてから体を動かして座りに行くのが癖でした。
そのおかげで、座ってレバーを手にして動かす前にやられてしまう事が多かったのです。
そういうのを避けるために、「座ってしまうまではボタンを押さえない」、ヘルパーに自動的によけさせる、というのが正しいやり方だと思います。
ヘルパーは2P同行者がいない限りはあまり意味のない存在で、害にすらなります。それは隠しキャラの1UPを勝手に撃ってしまう事があるからです。それ以外は特に邪魔という事はなかったように思います。